2007年6月17日日曜日

★拝啓 ア式をいつも暖かく見守ってくださっている皆様☆


梅雨入りの発表がなされたにも関わらず、太陽の眩しい日が続き、日ごとに暑さが増してまいりましたが、皆々様お元気でご活躍のこととお慶び申し上げます。
と……ここまで、「手紙の書き方文集例」を使ってみましたが、そろそろボロが出てきそうなので、普段使っている言葉に変えさせていただきます。
今日のFeelingsは三年マネージャーの野呂が担当させていただきます☆

今日はうだるような暑さの中、13時から御殿下グラウンドにて、いつものように午後練がありました。OBの皆様のご尽力により最近、部室に設置していただきました製氷機の活躍には目覚しいものがあります。選手に冷たい水を出すことができたため、おかげさまで熱射病、熱中症になる選手もなく、無事一日の練習を終えました。
また、今日はH13年度卒の小川さん、H17年度卒の牧さんから、スポーツドリンクの差し入れをいただきました。いただいた「命の飲料水」を、練習後に飲んだ選手は、みな生き返っていました。
細やかなお心遣いをいただきまして、誠に有難うございました☆
今日は、主に学連のことについて、最近思ったことを書かせていただきます。
主務の碇さんは、東京都大学サッカー連盟で「幹事長」という最重要ポストについており、大会運営から、審判、記録講習会、東京都サッカー協会の試合運営の手伝いにいたるまで、数々のお仕事をこなされていますが、私はそこで学生幹事をしており、最近は審判部でお仕事をさせていただいています。
審判部の仕事は、主に、
1、試合会場の調整
2、東京都サッカー協会へのオフィシャルの審判派遣依頼
3、試合前日、審判への確認の電話がけ
4、警告、退場者管理
などなどです。(一橋の幹事の先輩と、日大のよくできる後輩がほとんど仕事をしてくださっています。)
同学年のみんなに誕生日プレゼントでもらった、大切な大切なサンバイザーをグラウンドに忘れてきてしまうような、うっかり者の私が、警告、退場者管理をしているのは、自分でもかなり心もとないです。
が、しっかり者の学生幹事の後輩がサポートしてくれているので、きっと大丈夫です!!
心配ありません!!

初めに、審判部に移るように言われた時は、私には無理だー。どうしよう…
と思ったのですが、碇さんや、他大の学生幹事に迷惑をかけつつ、なんとか頑張っています。
試合前日の主審の方への確認の電話のときは、できるだけ丁寧な対応を心がけています。
それは、主審が東大に有利なジャッジをしてくれるよう、秘かにもくろんでいるからです。
審判部になってから電話代が月々三倍になりましたが、ア式のためなら気にしません。

ここからが本題です。
警告、退場者を管理しているときに、つい最近まで、東大の選手がカードをもらっていると、「あーあ」と思っている自分がいました。
それは東工大の選手で、フェアプレイをモットーに、カードをもらわないことを生きがいにしてプレイしている選手がいて、その人が学連の中ですごく有名だからです。
しかも、一般的にカードには、「汚いプレー」というイメージがついてまわっているからです。

でも、最近3年生のある選手が、
「カードをもらってでも、止めなければいけない局面がある。」
と言っていた、その一言を聞いて、考えが180度変わりました。

ヒーローは、悪者がいなければ存在しえないし、物事は、二項対立で捉えられがちだけど、どんなことにも理由があるし、たとえ「汚い」と思われても、それだけ強い気持ちを持って試合に臨んでいるということはすごいことだなと思いました。

他にも、
「怪我をしてでも止めなきゃいけないこともある。」
っといっている選手もいて、今まで、何も見えていなかった自分が恥ずかしくなりました。

見えないところで、こんなにも強い気持ちを持って、日々の練習に臨んでいる選手に、尊敬の念を抱きました。このチームのマネージャーができてほんとに幸せだな。と思いました。
(とはいえ、審判部の者がカードをもらうことを奨励するなんて、言語道断なので、ここだけの話にしてください。)

最後に、ほぼ毎日練習に顔を出してくださる、藪内監督はじめ、東大サッカー部のOBの皆様や、日曜日に毎回見に来てくださる、近所に住んでいるおじいさんや、選手の家庭教師先の子など、たくさんの方がグラウンド外でエールを送ってくださり、また、見えないところで支援してくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも東大ア式蹴球部をよろしくお願いいたします。

最後の最後に、一番上の写真は私の宝物の写真です☆
これは、いつも手帳に挟んで携帯してます。実は大学の友達や高校の友達に秘かに自慢してます。
みなにはお世話になりっぱなしです。いつもありがとうございます。



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