2007年8月28日火曜日

もうすぐレポート締切です

こんばんは、プロフィールでは171cmとなっていますが、最近また伸びて180cmになりました。嘘です、4年の畑中159.5cmです。
帰りの電車で何を書くか考えましたが、家がけっこう遠いので自分の半生まで振り返っちゃいました。長々と僕の足のことを書こうと思います。

部のみなさんご存知の通り、僕には短めの太い足が2本ついてます。これは有名なスポーツドクターF林さんのお墨付きです。ここでエピソードワ~ン!

2年前に左足首を手術した時の話です。麻酔の効いた僕の足を看護婦さんに持たせる時、名医F林さんは言いました。
「短いけど重いから気を付けて。」で看護婦さん、「ア、ほんとだ~。」
半身麻酔だったのでバッチリ聞こえてました。でも目を閉じていたのと、T字帯という切れたフンドシ1丁で大開脚(すね毛剃毛済み)という非日常なポーズのため、リアクションはできませんでした。
入院中は先輩方をはじめ同学年の仲間が訪ねてきてくれて、心が救われたのをよく覚えています。退院後もトレーナーさん達のおかげで充実したリハビリができました。ありがとうございました。あと名医F林さんにも感謝してます。彼のゴッドハンドのおかげで、後遺症もなくバリバリ動き回れています。

もう一人、名前は忘れましたが感謝してもし尽くせない名医がいます。
現在二部の我が部の一部のみなさんはご存知の通り、僕の短く太い左の足の、太ももの辺りには、長めの縫合跡があります。体の長さ対決で唯一負けたことがない部分です。表面だけでもけっこう長いし、実は3層に分けて縫合したので合計42針の手術でした。はいエピソードトゥー!

僕のサッカー人生は3才の4月に始まりましたが、その年の9月に大きな分岐点が訪れました。
先祖の墓参り中に不謹慎にもはしゃぎまわっていた、僕と妹と、時々いとこ。年上の僕の提案で、3人で板状の墓石にまたがり、「バイク~!」そして左に重心を寄せて、「カーブ~!」
そこからはハイビジョン映像で記憶に残っています。墓石が倒れ後ろの2人が投げ出され、僕の左足が下敷きに。駆けつけた母に抱えられ水道へ。その途中で見てしまった傷口…。普段おっとりした母は元看護師で、想像もつかないほど迅速に応急処置をしてくれました。普通の親だったら太ももがパックリ開いた我が子を見て、すぐに流水消毒なんてできないはずです。そして普通の子だったらこんな経験したらマザコンになるでしょうが、僕の場合は支えてくれる家族全員が対象です。ファミコンと呼んでください!

名前を忘れた名医のおかげで、まったく後遺症はありませんでした。短いですが2本の足で、ここまでサッカー人生を歩んでいます。名医に、家族に、指導者達に、仲間達に、この場を借りて感謝します。残った手術跡のおかげで、ひとり暮らしin狭山の寂しさは和らぎ、つらい練習も乗り越えてきました。特に今年の二部練では何度スリスリしたことでしょう。
プレーヤーとしてのサッカー人生もあと少しです。今できる恩返しをこのチームに捧げたいと思っています。今日不覚にも半生を振り返っちゃったので、過去の分の恩返しも上乗せして出血大サービスします!練習を盛り上げ、切磋琢磨し成長し続けて、チームの目標である一部昇格に貢献したいです。
以上、長々と失礼しました!おやすみなさい。僕は今から英国ロマン派詩人のレポートに挑みます。
 
4年 畑中計政

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