2008年5月28日水曜日

視覚と触覚の間の隔絶についての小文

なんか書きたいことはいろいろといっぱいあるんですが、
僕の場合こういうときに限って書きたいことがほとんど書けなったり、
逆に書きたくもない上に書かなくてもいいことを書いてしまったりするので、
できるだけシンプルに書き終えられるようにします。

最近大事にしているいくつかの言葉のひとつに、
田中ウルヴェ京という元シンクロ選手のメンタルトレーナーが言っていた、
「執着するのは自分に対してだけ」というのがあります。
田中さんはソウル五輪のデュエットの銅メダリストです。
パートナーの小谷実可子選手はソロでも銅メダルを獲っており、
田中さんにとっては最高の相棒であると共に最強のライバルでした。
人気も実力も一枚上手の小谷さんに対して抱く意識と感情には、
そりゃもう強烈なものがあったそうです。
でもあるとき、他人といちいち比較して一喜一憂することの無意味さを悟り、
以来この言葉を胸に留めるようになったということです。
僕もこの文句を今年の春からつけはじめたサッカーノートに書きつけて、
辛くなったときに読み返しては何かとくよくよしがちな自分を戒め、励ましています。

今日の紅白戦の二本目、三浦が二点目を決めた時、
一応僕のシュートのこぼれから生まれた点だし、
やるなら今しかないと思って三浦のトゥキーンな頭をぺちぺちしてみました。
予想に反してフェザー感たっぷりでした。
ほんの少しだけがっかりしました。
でも三浦今日は本当にナイッシュ。
言い訳がなんとやらの今週こそ勝ちたかったですが、
恐るべきは背水の陣の底力。
しかし紅白戦では激しくぶつかり合っても、本番では一つのチームです。
日曜日、トーナメント進出のかかった立教との大一番、
どんな役割が振られるかは分かりませんが、
与えられた持ち場でチームの勝利に全力で貢献したいと思います。
あと船本さん、おめでとうございました。

三年後藤

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