2008年5月13日火曜日

私事で大変恐縮ではございますが、就職先が決定いたしましたことをご報告いたします。
チームの仲間とア式のOBの方々のあたたかいご支援、叱咤激励あってのことと思っております。
この場を借りて感謝申し上げます。
菱菱菱アルファベット証券(不特定多数の方が閲覧できるので…)にて来春から精進してまいります。

さて、先日両親に就職が決まったことことを伝えていないと思い連絡しました。
私「…証券に決まったよ」
母「鉛筆作るの??」
ごもっともな発言です。
私の出身は岩手県の右上端に位置する久慈市。
人口は4万人、国道をトラクターが走る田舎です。
そんな地域で三菱といえば、確かに鉛筆くらいですネ☆

決するものは他にもあります。
それは意思を決する決意です。
現在行われている春季リーグ並びに総決算とも言える秋季リーグへの決意。

結果を残したい。

抽象的ですが、この一言に尽きます。
ここまで夢中にサッカーができるのは人生で最後だろう。
東大は大学サッカーを引っ張るような強さを持ったチームではない。
高校のチームメイトや知人が、早稲田大学や学芸大学のトップチームで活躍することと自分のサッカー環境はやはり違うと思う。
でもサッカーが好きだったり、ボールを蹴っている瞬間が楽しかったりするのは同じだと思う。
しかし、ひたむきな努力や練習に対する誠実さは勝っていると思う。

日本で一番の大学に入ったことはサッカーにおいてハンディキャップと言わざるを得ない。
ただ、そういった環境に自分自身が存在していて、
そのことを認識した次の瞬間、自分自身がいかにactionできるかが重要だと思う。
サッカーの戦略において理論家になるよりも、
あらゆる面において頭を使い、質の向上を目指してていきたい。

新入生や2年、3年にとっては何やら哲学的な…と思ってしまうことだとは思うが、
自分はア式に入った頃はロクなことを考えず(笑)に練習してたと思う。
でも、こうして4年になり、意識が変わってきたことをつよく実感している。
今の自分には、練習の1分が短く、もったいなく感じる。
1つのプレーをとってもbetterを考えている。
プレーに不甲斐無さを感じた次の瞬間には目標ができている。

チームの全員が体感してほしい。
この感触と意識を。

チームの全員が実践してほしい。
質の高い練習を。

チームの全員が共有してほしい。
試合の一体感を。

チームの全員が享受してほしい。
試合に勝つ喜び。

チームの全員が重宝してほしい。
このア式の繋がり。


勉強もサッカーも今ある環境の一番を目指そう!
春季リーグは決勝トーナメントに本気で行こう!行きます!!

東京大学教育学部4年 中野誠

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