2008年5月28日水曜日

分かれ目

 それにしても日曜日はやられてしまいましたね。相手のフィジカル、プレス、「止める蹴る」技術の高さを見せつけられてしまいました。そして何より、スカウティングの時点で、東大の競り合いの弱さを見抜いてロングボールを入れていくという戦術をとってやってきた、相手のスカウティング能力の高さ、戦術実行力、格下でも手を抜かない執念を感じました。

 一生懸命やっていればやっているほどショックな出来事って多いと思うんです。この前の試合に限った話ではありません。普段の練習でも、ボールを取られたり、相手に抜かれたり、パスをミスったり、シュートを外したり・・・

 そして周りからとやかく言われるわけです。「あいつが良くなかった」「もっとこうやればいいのに」「あいつが決めていれば・・・」「どうせ下手なんだから」

 凹んでいるだから、そんなこと言われても困りますよね。そしてそんな中、他の誰かが代わりに使われたりして、さらにまた落ち込むわけです。

 だけど、ここが勝負の分かれ目なのではないかなと。ここで、諦め半分凹んだまま練習するのか、負けた相手より練習して上手くなるのか。それによって次の結果が変わる。





みなさんは何でサッカーをしていますか?




 暇だから。


 サッカーをやるのが楽しいから。


 上手くなって皆に認められたいから。


 高校でやり残したものがあるから。


 苦しみたいから。





それぞれ理由はあると思います。

 上手くいかなかったとき、壁に当たってしまったときはなかなか気持ちを切り替えられないもの。でもそこで次のために行動できるかどうか。それが大切だってことをサッカーから教わりました。そういうことを学ぶため。これが一つの自分の答えです。

 特に1年生はこの時期壁に当たったり、馴染み切れなかったりして辞める人がいたりする時期です。だけど、まずここをどう乗り越えるか。そして4年間続けられるか。それによって大学生活で得られるものが変わってくると思うのは僕だけですかね?





兎角、見切りの早かった方ですが、今週の目標は「諦めないこと」です。


                             4年  西 健吾

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