2008年9月4日木曜日

ギザフジヤス

俺が紅白戦で「そいつ下手だぞ」と言われる旅に出て1年以上の月日が経った。
あれからというものあのお方に認められることそれだけを目標に練習に打ち込んできた。
あのお方は今僕をどう評価してくださっているのか、それだけが気がかりである。
そんな俺が最近注目しているのは「犠牲」と「結果」という言葉です。

今更言うまでも無いけど僕たちは大学の体育会に身をおくことによって様々な機会を失っていると思う。
海外旅行やインターンやダブルスクールや男女比1対1のキャンプや合宿なんて考えられない。
実際それはパーソナリティの問題で、部活に入っていなかったらそういうチャラい感じの世界に浸かっていたのかと言ったら相当怪しくて、結局そういう性分だから、居心地のいい雰囲気だからここにいるという自然な結果なのかもしれませんが。
ただそれだけの犠牲を払ってでもここに身をおく価値があるかどうかというのは部員の誰もが考えた事なのではないかと思う。
僕も最初のうちは悩んだ時期があったけど、自分の成長を感じる喜びを知り始めてからは「やめる」という選択肢が頭に浮かんだことは一度も無い。
今僕が最も犠牲にしているものは学業で、それはそれはひどい学習態度で授業に臨んだり臨まなかったりしているのですが、何かを犠牲にしているという感覚はどこか心地よい。
という訳で来学期以降も深田君にはお世話になりそうです(^0-)
ただ犠牲を払うならそれに見合った結果も出さなければならない。

先日の合宿で行われた検見川サミット(通称G9)の初日では僕の過激な発言が波紋を呼んだ感はありますが、僕の考えていることは概ね間違っていないと今でも思っています。
3部にも負け、4部にも負け、挙句の果てには高校生にすら勝てないという最近のBの戦績はどう考えても憂慮すべき事態であるとしか言えないし、それ以上に、そこに危機感を持てないということが何よりも大きい問題だと思う。
メンバーが集まって話し合ってから試合に入る機会が最近では増えてきたようだが、正直現状では戦術うんぬんを話し合ったところで改善する問題ではなくて、簡単にボールを失わないだとか、パスミスをしないだとか、パスを出したらすぐに動くとかいう当たり前のことができるようにならなければこれからも試合に勝つことはできないだろう。
決して日本代表になれとは言わないし、セリエAの得点王になれとは言わない。
ただ当たり前のことをやれば高校生、4部、3部はもちろん、Aとももうちょっとまともなゲームができるはずだ。
そして一番思うのは、スタメン、Aチーム、Bチームの学年別の人数比を考えたときに上級学年がどう思うのか、ということである。
もちろん先天的なものはあるだろうし、努力は必ずしも報われるものではないと思うが、やはり危機感を持つべきだと思う。
僕達は体育会で週5回練習をやっている以上、サークルで週2,3回ゲームをしている人達よりも2倍も3倍もうまくならなければならないと思うし、コーチ、スタッフ、OBなどの支援を受けている以上、結果を出すことが求められているということを忘れてはならないし、楽しければいいなんてスタンスは許されない。
僕もサッカーを楽しめば結果は自然についてくると思っていたが、もしかしたらそれは甘くて、結果を出すことによって初めてサッカーを楽しめるのかもしれないと最近思い始めた。
日向小次郎のような勝利への執着心を持つ必要があるのかもしれない。

と若干偉そうな感じになってきたし今日は疲れたんでもう寝ます。

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