2009年3月4日水曜日

腸頚とかいてちょうけいと読む

ちょうけい靭帯が痛み始めると春の訪れを感じます。

しかし今週はずっと雪だそうで。
雪が降るのは新潟だけでけっこうでがんす。
それもスキー場だけでよござんす。
がんす・ざんすと言えばポストいとし・こいしとして期待されたもののわずか3日間で解散した幻の上方漫才コンビですが、とりあえず嘘です。
嘘なんかつくなよ!
と昔親父に泣きながら怒られたことがありますが、残念ながら親父の泣き顔など一度も見たことはありません。
親父とかーちゃんが俺のア式での試合を見に来てくれたことが一度だけあります。
去年の春季の初戦の対山梨大戦でした。
その日、実は地元で成人式だったのですが当然ながら行けず。
そしたら一人きりの成人式も寂しかろうということで、彼らわざわざ来てくれたのです。
しかし俺はその試合、4点ぐらいリードした後半の残り20分くらいから出してもらったものの何の見せ場も作れず。
成人式蹴ってまでボール蹴ったのに、せっかく俺のア式での頑張りを両親に見せるチャンスだったのに、決まったのはゴールどころかいよいよ本格的に付き合いの悪い奴という地元の友達の間での俺に対する認識ぐらいなものでした。
そして結局あの試合が昨シーズンの俺の二回目にして最後の公式戦出場になりました。ちなみにア式通算でも二回目。
悔しかった。
試合が終わった後に両親が俺のところに来てくれましたが、あまりに悔しくて目を合わせることもできませんでした。
もうあんな悔しさを味わうのはたくさんです。
今シーズンは春季も秋季も毎試合、胸を張って両親を観戦に招待できるように、とりあえずちょうけい靭帯を治すところから始めていきたいと思います。
でも寒いと痛むんですよね。特に雪なんて降ってると最悪です。
そもそもなんで俺の地元の成人式が成人の日じゃなくてゴールデンウィークにあるかというとこれもまた雪のせいで、1月なんて新潟だとまだ雪がたくさん残っていてとてもじゃないけど晴れ着なんて着られたものじゃないからなのです。
要は雪のせいなのです。いろんなことが。
でも雪のいいところは必ずやむことです。
そして必ずとけることです。

ちょうけい靭帯が痛み始めると春の訪れを感じます。
そしてすっかり痛みがなくなったころに、本当の春がやってくるんです。
毎年そうなんです。

3年後藤

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