2009年5月28日木曜日

人脈

 時間に余裕があるときは、選択肢も多いがその分どれを選ぶか迷い集中を欠いてしまう。逆に、時間がかなり限られているときは、選択肢も少ないが集中力は増すだろう。

 昨年の11月より開始した、約半年のトレーニングプランが終わりを迎えようとしている。1、2年の頃は、ボールタッチの柔らかいドリブラーを目指して練習をしたものだが、今から振り返ると「古き良き時代」という遠い過去のものだ。昨年の新たな試みは、そういった自分が目指したいプレースタイルとそれに向けての好きな練習という両者との決別を意味した。それから早くも半年経ち、その効果はある程度実感できる。そして、自分が目指すべきプレースタイルも少しは見えてきた。しかし、未だ不充分だ。まだ足りない。トレーニング内容が適当でなかったのか、相応の努力が出来なかったのか、時間が足りないのか、それとも、そもそもトレーニングの成果など期待できないのか、理由は分からない。ただ不充分だったという結果だけが残る。だが、まだ諦めるには早過ぎる。次の、そして最後のチャンスがある。トレーニングプランをもう1サイクル回せるだけの期間が残っている。これからの3ヶ月に賭けたいと思う。

 あと5ヶ月しかない。選択肢は限られている。そして、その限られた選択肢の中から自分が取る選択肢は決定している。あとはそれを実行するだけだ。実行の上で障害となるすべての事項を排除して臨みたい。

 俺の人間的強さが真に試されるのだ、と感じる。
 

                                                岩田 宗一郎

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