2010年3月24日水曜日

アシキの強さ

3月18日、慶應戦でトータル1-12の敗北を喫した。


一本目も不甲斐ない試合をしたが、特に三本目はア式の強みである「ひたむきさ」が感じられず、点を取られるべくして取られていた感じだった。


うちが推薦をとっているチームに勝つことができるのは、サッカーに取り組む姿勢、情熱で勝っているからだ。また、組織としてしっかりしていて、サッカーに真剣に取り組める環境を、ピッチ内外で作り上げることに長けているからだと思う。


根本でもあるサッカーへの情熱、負けたくないという姿勢が慶應戦では見られず、しかも若い選手が多く出ていたので正直ア式の将来が不安になった。


その長所がなくなったら、絶対に今の位置にはいられないと思うし、どこにでもある「ふつー」のチームになると思う。そうしたら少なくとも自分はア式に誇りとか自信を持てなくなる。




だが、3月22日の東京23との試合は、慶應戦の頃とは変わっていた。
左SBで試合に出てチーム全体を見渡すと、若い選手たちが勝ちを目指してひたむきに頑張っている様子が見えた。後ろから見ていて、これなら強くなっていけると思って嬉しくなった。まだまだ個人個人で意識に差はあるが、慶應戦で何か変わったのかもしれない。


今の1年生はもうちょっとで先輩になる。プレーでも声でもいい、ピッチ外のことでもいいから、ア式の良さである、ひたむきさ、真面目さを自分自身で示していってほしい。


やっぱり、こういう強みは文化、伝統として残していかないといけないし、残していくには、やっぱり上の代が示していかないといけないと思う。


自分自身も主将として、これまで以上にサッカーに真摯に取り組んでいこうと思う。




新4年 FW 久木田紳吾

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