2010年8月7日土曜日

信頼

これは日曜日の選考会が終わった後すぐに書いたものです。鉄は熱いうちに打てとは言いますが、打ちたくなるほど鉄が熱くなったので。今回はまじめベースでお送りします。


みんなが京都で熱い戦いをしている間、他の二人と共に都選の選考会に行かせてもらいました。チームの結束を深める大事な機会である京大戦に行かずに選考会に行かせてもらったのは、東京都のうまい選手たちと共にサッカーをしていつもとは違った刺激を受けられるだろう、そして、それをチームに還元してチームを成長させることができるだろうという思いがあったからです。

実際に選考会では、ちょっとびびってたせいか多少ミスをしてしまいました。決して通用しないことはなかったからびびる必要はなかったのに。あとは、良いところにいたらそこにスッとパスが出てくるので、ボールをもらった後にそこで何をするのかという高いレベルでの判断が必要だったようです。自分がやれたと思うところは、周りのやつらよりはたくさん走れたかなっていうぐらいです。

まあ、自分の反省ばかりここに書くものではありませんね。たしかサッカーノートとかいうものがあったような、なかったような。


今回一番感じたこととしては、東経のボラのうまさ、そして信頼感です。
彼の特徴としては、真ん中でボールを持ったらドリブルをして、颯爽と相手をかわしつつ絶好のスルーパスを供給し、時にはそのままドリブルを続けてシュートフェイントで相手をかわし、ゴールの左隅に流し込む。(この「相手」とは僕のことです。残念ながら。)
選考会の紅白戦では相手チームとしても同じチームとしても彼とプレーをしたわけですが、相手になってみれば、ひたすら彼の前に立ってディフェンスするだけではいつのまにかピンチになっている。味方になってみれば、こいつにボールを渡せば何とかしてくれるし裏に走れば絶好のボールが出てくるはず、と頼りにせずにはいられない選手でした。
実際彼と同じチームになった時、わくわくしすぎてスペースに走りまくりました。
だから、東経の攻撃陣が犬のように裏に走りこみまくる理由もよくわかりました。
こんな選手がもしア式にいたらア式の選手たちも犬のように走りこんでいくことでしょう。

とまあここまで彼のことをべた褒めしましたが、「守備ができない選手は試合に出られないと思え」と明治の監督が試合前に選手達に話していたように、守備ができなければチームとして勝ちを目指すことは難しいのです。つまり、そういうことです。

あと1カ月で待ちに待った関東への挑戦が始まるわけですが、僕はそれまでに、みんなが自分の周りをどんどん追い越し、自分の目の前をどんどん横切り、ボールを持ったらいつの間にかチャンスを作り出しているような選手になりたいと思います。
つまり、第一節の成蹊戦ではゴール前でちょっとドリブルして、遅れて飛び込んできた相手をシュートフェイントでかわしてゴールの左隅に流し込みます。(結構悔しかったんです。)
とまではいかないまでも、なんとかそれぐらいうまい選手になってみんなから信頼を得られるようになりたいです。


次回feelingsを書くときにはどうにか光が見えていますように。
3年 道喜開視

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