2010年9月5日日曜日

何でもない夜のこと、二度とは戻れない夜

最後のfeelingsだと思って何を書こうかあれこれ悩んでいたら遅くなってしまいました。
江連です。
しかし、よくよく考えてみると最後ではないんですね。
というか、これが最後じゃないんだと信じること、最後にしないんだという強い決意が掲げた目標を実現させる1つの小さな原動力になるんだと信じています。

明日は決戦の日ですね。
春も秋も週末は特別です。
ハレであるわけです。
この日のために毎日を過ごしていると言っても過言ではない。
一種のお祭りのようなものです。

それに比べて日々の練習というのはケにあたるわけです。
言ってしまえば変わり映えのしない日々。
毎日、起きて準備して練習に行くということは同じ。
そういうケの日々があるからこそハレが幸せな時間になるのかなぁとも思います。

ハレは確かに楽しいです。盛り上がります。
でも、本当に幸せな時間って言うのは実はケのほうなんじゃないかなとも思います。
そもそも起きて準備して練習に行くということが変わり映えのしない当たり前のことと思えることがすごく幸せなことなんじゃないかなとも思います。
何年も何十年もたったとき...
確かにあの試合でどうのこうのということのほうが話題にはのぼりやすいかもしれないけど、
思い出して懐かしい気持ちになるのは何でもない日々の中で起こった何気ない出来事なんじゃないかなとか思ったりしているわけです。
何でもないようなことを、幸せだったと思うというように。
ケを大切に、しかし漫然と過ごしていきたいなと思うのです。

やっと引退がみえてきて
ア式蹴球部という自分の人生の中での長いハレの終わりが寂しく思えてきた今日この頃です。
日々のありがたみをかみしめながら...

4年 江連

p.s.
京大戦はこの上なく幸せでした。
最高の気分を味あわせてくれたみんなに感謝!
光永が飛びついてきてくれたのもとてもうれしかった。
願わくは残り2カ月であれ以上の気分を味わえることを!!

0 件のコメント:

コメントを投稿