2010年9月8日水曜日

「誰がために鐘は鳴る」

というフレーズが無性に好きである。

ワンピースの作者の尾田さんもそうに違いない。序盤のキャプテン・クロとの戦いでこのフレーズを使ってしまったがゆえに、空島のピッタリのところでこのフレーズを使えなかったことを尾田さんはきっと嘆いていることだろう。空島にはこのフレーズが必要だったように思う。

もちろんヘミングウェイの同名小説も好きである。

和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」という歌も好きである。町は今、砂漠の中。人はみな、悩みの中。悩みの中…。悩みの中…。

そもそも、自分は何故か「鐘」というものに惹かれてしまう。一つの終わりを指し示すもの、一つの過去との切れ目を表すものだからか。視覚優位の日常生活の中で、聴覚から心に響いてくるものだからか。

思えば鐘は江ノ島以来鳴らしていないように思う。今年は除夜の鐘でも鳴らしに行こうか…。

いや今日書きたかったのはそんな事ではなくて、

秋季で「鐘」を鳴らすという決意である。これまで自分は初戦は出血による途中交代、2節は足をつって途中交代という悲惨な状況で、そこまでチームに貢献できたとは思わない。

2節は試合終盤に追いつかれて引き分けになってしまった。あの辛い状況でチームを鼓舞するのが自分の役目だったと思うと悔しくてたまらない。

でも、まだまだこれから。

みんなで鳴らす関東昇格という「鐘」。

微力ながらその力になれたらこれ以上の幸せはない。

3年 MF 森元

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