2010年11月24日水曜日

前へ!前へ!前へ!号令は「進め」のみ!!

とはいうものの、時には後ろを振り返ることも大切なのです。

4年生の先輩が引退しました。お疲れ様でした。
秋季最終節はきっと泣いちゃうんだろうなと思っていたら、やっぱり泣いてしまいました。
でも涙の理由は、かなしいからじゃなくて、感動したから。
松谷さんが決めたときに最初の涙がでました。
次の涙は、最後の締めのあと。
4年生が4年間積み上げてきたものと、私がア式に入って半年間ずっと見てきたものが、一つおわりを迎えたんだと考えると、本当に胸が熱くなりました。
感動で涙が出たことは、この18年間で3回しかありません。
1回目は、おジャ魔女の最終回を観たとき。
2回目は、中2の合唱コンで優勝したとき。
そして今回で3回目。でもやっぱり今回はその中でも特別です。今までの感動とは明らかに質が違った。単に心が動かされたというだけではない、いろんないろんな感情をひっくるめての感動。
こんな経験を提供できるア式という組織に所属できることを誇りに思います。

4年生は、1年生にとって永遠の目標だと思います。
彩子さん由貴さんは、私がこれからの部活生活で目指す最終目標です。こんな素晴らしい2人の後輩でいられて、私はしあわせでした。私もあんなふうに頼りにされる存在になりたい。後輩の目標になるような先輩になりたい。2人の存在は、私が部活を続けるモチベーションです。

11月から新体制になり、ATは私とあさかさんの2人になりました。
だからといって私が彩子さん由貴さんのように頼りにされるわけではありません。相変わらず「ホワイト1個ちょうだい」とか「弾包貸して」とか「試合始まって20分経ったら教えて」とかしか言われません。でもときどき「このメニューってどこ鍛えてるの」って質問してくれたり「カットやって」って頼んでくれたりする時があって、そういう時は本当にうれしくなります。

くやしいと感じることはあります。でも苦しいと感じたことはありません。
いま私は部活が本当に楽しいです。
少しずつですが、前へ、前へ。














ついにア式最小の座をモノにした AT1年 山崎 華奈子

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