2010年11月28日日曜日

願わなければ叶わない

 投稿遅くなって申し訳ありません。Feelings書いたのに誰も触れてくれないなーって思ってたら古いほうのパスワードでログインしてたパターンです。ごめんなさい。みなさんも気を付けてください。

 ちょっといいことがありました。
 この前、高校の友達4人が夜いきなり家まで遊びに来てくれました。隣の晩御飯に突撃する企画だそうです。車で40分くらいかけてはるばる稲城市まで来てくれました。10分くらい立ち話して帰りました。我が家の晩御飯はとっくに終わってましたがなんだか楽しそうでした。ちょっと元気もらいました。こんな友達ができるなら俺の人生も捨てたもんじゃないなーなんて。

 さて、サッカーの話。

 目標を達成するために必要なことって何だろうと最近よく考えます。今までに立てた目標で、達成できたことと達成できなかったことの違いは何だっただろうかと。達成できた目標は最初から実現可能で、達成できなかったのはそもそも最初から実現不可能だった、なんてことはないと思います。それぞれの目標に対して、意気込みがあって努力があって運に助けられたりして、そして結果がある。結果が得られないのはやはり何かしらの原因があると思います。

 Jリーガーとなった偉大な先輩を見て思ったのは、「未来像を描く」ということが大事かなということです。それもできるだけリアルに。

 たとえば「早寝早起き」という目標を立てたとしましょう。それを紙に書いてどこか目に付くところに貼る。だけで満足する人は、おそらく次の日も寝坊するでしょう。それは文字の目標でしかなく、何ら具体的なイメージを伴わないものです。まず、達成できた自分を想像する。7時にぱっと起きて、やるべきことは朝終わらせ、快適に一日のスタートを切る、かっこいい自分を想像する。そのイメージにうなずけたら、それは初めて自分にとって意味のある目標となるでしょう。そして、その想像図がリアルであればあるほど、現在の自分に要求されるものも大きくなり、モチベーションも本物となり、努力も苦でなくなるのだろうと思います。未来像のリアルさが達成できるかどうかの重要なポイントなんじゃないでしょうか。

 プロ選手という目標も基本的には同じ。入部当初から、現在の自分とどんなにかけ離れていても、プロとしてプレーする自分の未来像を想像し続け、そのプロらしい自分のイメージを確固たるものにし、それに少しでも近づけるよう最大限努力する。その4年間の積み重ねが結果を生んだのだと思います。

 今年の秋季を振り返ってみると、関東昇格という目標は今年は達成することができませんでした。見事昇格を果たした日大はチームとして描いた画が、東大より少しだけリアルだったのでしょう。あるいは、上手く描けた人の数が東大のより多かったのかも知れません。たかさんの書いた「関東挑戦」の4文字を前にして、実際に関東を懸けてピッチの上で戦っている自分を、チームを想像し続けた人はどれだけいたでしょうか。

 どんなに目標が遠くても、現実的に起こりそうでなくても、想像するということは大事です。願わなければ叶わない、です。「想像すらできないことは現実には起こらない。逆に想像できることは何でも起こりうる。」という言葉もあります。一年前の僕は、今年の秋季に出ている自分を想像すらできなかった。現実には起こりえないことのような気がした。でも必死に想像しました。それにしがみついて練習しました。想像が少しずつ現実に変わっていき、もっとリアルでくっきりとした未来像が描けるようになりました。結果、秋季に出ることができました。

 さて、長くなりましたが、あと一週間で新人戦。良い画を描けてますか?

 初戦、勝って御殿下でガッツポーズしてる自分が想像できますか?二回戦、ナイターの学習院グラ ンドでミドルシュートを決める自分はどんな気分でしょうか?辛いときに頑張らせてくれる先輩や後輩の応援は聞こえますか?決勝で勝ちをもぎ取る自分たちは?

 理想に近づけない時はもどかしいし苦しいけど、そのイメージさえあれば頑張れます。良い画を描きましょう。そしてチームで共有しましょう。もし、この画を共有できたら、真の意味で一つのチームになれると思います。
 あと1週間、全力で準備しましょう。 
 投稿遅れて申し訳ありません。


2年10番浅井淳平

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