2011年4月1日金曜日

桜が咲き始めてますね。

投稿遅れてしまってすみません。田中です。

まず地震が起こってから考えたことを少し。
高校のとき学年文集に、「百人の死は悲劇だが、百万人の死は統計だ」というアイヒマンの言葉について広島原発と絡めて考察した。
この時の自分の考えとしては、アイヒマンの発言を「百人の生は現実だが、百万人の生は物語だ」という命題に変換して考え、この二つの隔絶を克服することが大切だということ。簡単にいえば生を見つめ直すことで死をより考えられるのではないかということを拙い日本語で書いた記憶がある。
今回の地震はなんとなくこのことを思い出した。この大地震についてニュースでいろいろと情報を得ているが、この事件は自分に取って何を意味しているだろうか。
いろいろなレベルで自分や人の生を見直さずにはいられなかった。

サッカーの練習環境にしても然り。
今、大学の施設が使えなくなってみて、今までの環境がとても充実していたことを認識する。
だがこれはもっと言えば、今のこの環境ですら優れている環境であるという認識ができるということでもあると思う。ちょっと早起きして電車に乗って行けば、練習ができる。
今できる最善を尽くすことが大切だ。

さて、今日新歓があったわけだが、やはり新しい仲間とサッカーが楽しめるという予感はとても心地よい。附設の後輩も入りそうなのもうれしい限り。多くの新部員を期待しています。

総理大臣杯や春期が延期したのは自分に取ってはすごく拍子抜けした気分だが、気を取り直して練習に励みたい。

新3年 CB 田中敏生

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