2011年7月30日土曜日

carpe diem

中学生のとき、何かの面接でなぜサッカーが好きなのか聞かれて言葉に詰まった記憶がある。「勝つと嬉しい」とか「奥が深い」とか、どんなことを言ってみてもどれも何かちょっと違う。そんな風に中学生の僕は思って、何も答えられなかった。そして今も、その答えはわかってない。


自分がサッカーを好きな理由、そんな身近なことも僕はわかってない。

というか、僕は何にもわかってない。

世界のことについてたぶん1%もわかってない。
他人のことも、
サッカーのことも、
自分のことも、ほとんどわかってないに等しい。何がわからないのかわからないくらい、わかってない。

だからといって、自分の中で「自分はこんな人間だ」とか「サッカーはこういうもんだ」って単純化して結論づけてしまうのも納得いかないし・・・

あぁ難しい・・・。

と、今までの僕はそこまでだった。


でも最近、そこから少し考えが広がった。

わからないからこそ楽しいのかなっていう風に。

わからないってことは、これから先「わかる」瞬間がくるのかもしれないってことだし、
わからないからこそいろんなことでドキドキできる。
他人が何考えているかわからないからこそ気持ちが通じたときうれしいし、
勝てるかわからないからこそ勝ったときうれしい。
そして、何が起こるかわからないからこそ、毎日が楽しい。

うん、きっとそうなんだ。

手帳を開いて自分の未来を知った気でいる自分だけど、本当は1日後、1時間後、1分後に世界がどうなっているか、自分がどうしてるか、なんて僕にはわからない。

だからこそ楽しいんだし、だからこそ「今」を大切にしなきゃならない。そして、根拠なんてないけど、「今」を大切にすればするほど「これから」をドキドキして待てるはず。

だから、逃げる意味での「次がある」は言わない。今しかない。それぐらいのつもりでやろう。
へたくそで落ち込んでばっかの自分だけどこれだけは守ろう。

一瞬一瞬を大切に。carpe diem。明日に頼らず、今日という日の花を摘もう。



何か書き忘れたことがある気もしないこともないけど・・・・・まあいいや。笑
1年MF三浦(章)

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