2011年8月6日土曜日

経済学のススメ

遅れてしまって申し訳ありません。
何書こうか考えていたら金曜になってしまいました。



震災の影響で伸びに伸びた経済学部の期末試験のせいで、せっかくの夏休みなのになにか目一杯楽しめずにいます。
授業全然でてなかったせいかノートはないわ範囲わかんないわということで、危機感が僕に一冊の教科書を買わせました。
題してinternational economics...!
そうです洋書なのです。700ページあります。4300円もします。
というわけで今日から一日一章を目標として勉強しちゃおうかと思いましたが、今日は積み木のお誘いがあったので明日からにしようかと・・・。
これでたった四単位しかこないとか、経済のテストは教育の院よりは大変だと思う。
教養・都市工・化学生命工学の院>法学部の期末>経済学部の期末>教育の院
こんな感じでしょうか。


さて、みんなから一年遅れてようやく本郷に(学問的な意味で)やってきて夏学期が終わりました。
経済学ってなんなのかすこーしだけわかってきたような気がします。
ア式の一、二年は文二が多いらしいので経済いこうかと思ってる人にはちょっとでも参考になればと、経済学部の紹介でもしときます。

まず経済学ってなんなのかというと、「社会での人々の経済的な営みを分析する学問」とでも言えるのではないでしょうか。
企業がモノを生産して、市場で売買が行われて、僕らがそれを消費する。
こういった活動全てが研究対象の学問です。
心理学、政治学とか様々な分野との応用分野もあって、つまるところひどく裾野が広いです。
また、東大には経営学部とか商学部といったものがないので、企業研究したいとか、リーダーシップについて学びたいとか、簿記やりたいとか、あとはまぁ金融工学とか、まぁなんでもありですね。
経済ってどうやってまわってるんだろう?とか、お金ってなんで存在するんだろう?とか疑問に思ったことがある人には向いてるかもしれません。
それじゃあそんななんでもオーケーな経済学部で僕が何をしてるかというと、




ここで積み木の時間がきたので続きはまた後で…




えーと、つまり経済のゼミで何の勉強をしているかというと、ゲーム理論という経済学の中でも理論的なことをやってます。
ゲーム理論というのは、一人一人の人間がどういった行動をとるのかを周りの人との関わりの中で分析していく方法です。
それぞれの主体が相手がとりうる行動を考え、それに対して自分の利得が最大になるような行動をとる、といったのが基本的な考えです。

例えば、積み木ゲームのトリプルロンという状況は、三人とも「ロンしない」という動機付けがないので、均衡といえます(たぶん)。でも結果的に誰も上がれず、利得はゼロとなってしまうわけです。
この均衡はかの有名なハリウッド映画、ビューティフルマインドの主人公、ジョン・ナッシュにあやかって、ナッシュ均衡と呼ばれていたりします。
このように、どういった状況がそれぞれの人にとって均衡になるのかということをもっと数学的にやっています。
正直言って、数学が難しいせいか、ゼミの内容はぼんやりとしか理解できてません。
というわけでゼミの劣等生が偉そうに紹介しているわけですが、一つ確実に言えることは、経済学は文系の学問じゃないです。
理系からとかジャスティスだよレオナルド。
文二組は駒場のうちに数学やっといたほうがいいよ。あと英語も。


最後にサッカーのことにも触れておきます。
最近よく思うのは、俺って下手すぎてやばい(いまさら)ってことです。
でも決してネガティブなことではなく、やれてることはやれてるという感覚はあって、なんかもっと上手くなれる気がしてます。勘違いじゃないといいな。
前に比べればパスずれなくなってきたし、周りも見えてきたし。でもやっぱ運動量少ないし、ワンタッチ目雑だし、みたいな。
前より具体的にやらなきゃいけないことがわかってきた気がして、サッカーやってるのがとても楽しい。
引退まで残り三ヶ月、どこまでいけるかわからないけれど、より高みを目指して、サッカーを楽しみきりたい。


moumoonのchuchuがマイブーム
四年 MF 蒔田祐貴

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