2011年8月23日火曜日

己が正義の下に

気が付けばもう8月も終盤
今週の日曜日にはいよいよ秋季リーグが開幕する

東大に入学しこの部活に入部したばかりの時には
引退なんてはるか彼方先のこと
というよりも想像すらしてないなかった

だが、いざここまでくると
つくづく月日というのはあっという間に
本当に刹那に過ぎ去っていく

振り返るとさまざまな場面が脳裏によみがえる
しかし、それを今ここで語るのはやめよう
なぜなら
もう一度Feelingsを書く機会があるからね
1年の数×1/3>4年の数

さて、秋季が開幕するというイベントともに
実は僕には大学院試験というイベントも同時発生する


実はとか言ってはみたものの
やばいやばい騒ぎすぎて、もはや知らない人もいないんじゃないかと
正直、ここまで来たら運だと思ってる
運勝負まで持ってこれたということに満足しつつある
周りの学科の連中は運に頼ろうとはしていないようだけどね



そんなやばい状況だと自分でも理解はしていても
練習終わってすぐ帰って勉強!

そんな選択肢は当然取らず、後練や筋トレ
別に「こんなに頑張ってる俺すごくね?」とか「みんなも見習えよ」
とかそんなことが言いたいわけじゃない
ここにいるやつはそんな状況でも皆がそういう選択を取るとおもってる

何が言いたいかっていうと
自分の信じた正義を貫くってことがね
一番素晴らしいんじゃないかってこと

もちろん世間一般や親の目線から見たら
部活なんて娯楽、院試は将来を決める一大事
冷静に考えて院試>>>サッカーだろjk

それは納得できる、頭ではね
でもそれと逆行するように
自分が信じてるものとはまるで合致しない


いつか母親(だったかな?)に
「あなたはサッカーでご飯食べて行こうとしてるわけじゃないでしょ」
と言われた
一番大切なものを見失うなということだったと思う

確かに俺はプロを目指しているわけではない
だが、それがどうした?
プロを目指していようがいまいが
そんなことは関係なく、今はサッカーに全力を尽くす
ただそれだけ
さらにいえばその差が俺と他人との
努力の違い
費やす時間
勝敗
の理由になっていい理由など
俺の中には全く存在していない


それが俺のジャスティス



自分の正義に反すること
そんなことして平気でへらへらしてるやつらにはなりたくない

個人的なことだけじゃあない
サッカーに関することだけじゃあない
俺たちはまだまだ強くなれるし、上に行けるはず
俺ら4年はあと3か月だけど
その間だって、何かをあきらめる必要なんてまるでない

えらそうなこと言ってはみたけど
自分はこのアシキというコミュニティに依存して生きている

この集団にいることは心地いい
それは大なり小なり
おんなじような価値観を共有できる奴らと共にいれるから

東大の中で
まあ俺らみたいな価値観の持ち主なんて
そんなにたくさんはいないと思う
当然といえば当然

だが
真実には正義も悪もない
サッカーを知らないやつらと俺らの価値観は違う
勝者こそが正義!


願わくば
この面子で勝利をつかみ
己が正義を本物の正義に…


4年宮川啓輝

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