2011年9月21日水曜日

胸に抱え込んだ迷いがプラスの力に変わるように

そういえば、「終わりなき旅」って小学校のレクでカラオケ大会みたいなのやった時に歌ったんだった。
初めてj-popの歌を全部覚えた曲だった。
あの時はただかっこつけたくてがんばって覚えたな。

だから、モチベーションビデオを初めて見た時は正直心から感動したし、モチベ上がった。
事情があって自分は秋季開幕戦の前日に見たから、その日の夜はいよいよ秋季が始まるんだなって気持ちになれた。

終わりなき旅の好きな歌詞は、今までは「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」だったけど、最近になってというか昨日になってタイトルに書いた歌詞になった。
つまりは自分の状況が変わってしまったのだということだと思う。

今、自分はこれからの生き方について深く考えなくてはならない状況にブチ当たっている。
だから、電車の中だったり自転車に乗って家に帰る時なんかはもっぱら自分がどう生きていくかを考えるようにしている。
就職するか院に進むかという時期にも自分のことについて考えてはいたが、その時よりも時間をかけてじっくりと考えている。
そうした中でよく頭の中に出てくるのは今までの自分の生き方というか生き様である。
今までに自分は何をしてきたのか。何を大事にしてきたのか。そのためにどんな事をしたのか。
何か就活の時の面接官がねちねち聞いてくるようなことを自分で自分に問いかけてみると、自分の生き様というものが確認できる気がする。

そうやって確認してみると、自分はサッカーを中心に生きてきたんだなと改めて感じる。
3歳からおよそ20年間サッカーをしてきたわけで、自分が今まで何をしてきたかと聞かれたらサッカーだと答えるのが当然だろう。
小学校のころみんながやっていたのは野球だったが自分は一人でボールを蹴っていたし、中学校でみんなが放課後残って遊んでいた時も電車に乗ってサッカーしに行っていたし、夏休みに家族が旅行に行ってた時もサッカーをしていた。
自分は人生のサッカー以外のものを経験する機会を失ってまでサッカーをやってきた。
いろんな犠牲を払ってサッカーをやってきた。
でも、そんな犠牲を払ってまでやってきたサッカーで得られたものは、これだけサッカーをやってきた人にしか得られないものだと思うし、絶対にサッカーをやってきて良かったと思えるようなものを得られたはずだと思う。
だから、今の自分の状況がどうであろうと、人生を懸けてやってきたサッカーに自分をぶつけるしかないんだという気持ちに今なりつつある。

今さら遅いのかもしれないけど、このような考えに至る機会が得られたから、この状況に感謝したい。
感謝できるぐらいの自信と余裕を持ってこの状況を乗り越えていきたい。



まずは玉川、じゃない。
全ては玉川戦のはず。
山学戦の前のように、全員が何とかしてやろうというようなチームの雰囲気を。
去年の最終節の帝京戦のような気迫を。

全員がチームのためにできることを。
ずっと一緒に戦っていきたいと思えるような素晴らしいチームにはきっと素晴らしい結果が待っているはず。

去年見た関東参入決定戦の舞台に今年は自分たちが立って、ア式のみんなと、ア式に関わった全ての人と昇格の喜びをなんとしても味わいたい。

あとは気持ちだけな気がする。本当に。

今年こそ最高の恩返しを。
今年こそ人生最高の年に。

4年  道喜開視

0 件のコメント:

コメントを投稿