2011年10月8日土曜日

「腱と心を賭してこの闘いの人生を完遂する」

とうとう最後のフィーリングスを書くことになってしまった…。

最後ともなると何を書くか本当に迷うもの。そして率直に書いてみたら愚痴みたいになってしまったため書き直しに時間がかかりました。feelingsと言えど書いていいことと悪いことがあるらしい。つまり何が言いたいかというと、投稿クソ遅れてしまって申し訳ありません。


では、最後だし、四年間(本当は三年間だけど)ア式でサッカーをしてきて、個人的に感じていることとか振り返ってみて思うこととか、そういうありきたりのことを言葉にしてみます。最後補正で大分ぶっちゃけてます。思いついたことを思いついた順につらつら書くので読みにくいかもしれません。


僕は入部したころ、はっきり言って素人同然だった。
実は小学生のとき地元のクラブチームに入りはしたのだけれど、一カ月ほどでやめてしまい、それ以来サッカーは遊びでしかやらなかった。サッカーのルールも詳しくは知らなかったし、リフティングの最高記録は50回くらいだった。普通のサッカー部だったら入部させてもらえなかったかもしれない。それでもア式の人たちは僕を快く迎え入れてくれた。中高とたいして走りこんでなかった上に浪人までしたせいか、フィットは全くと言っていいほどタイムに入れなかったし、練習中は散々迷惑をかけていたと思う。同期や先輩、そしてコーチの方々の好意によって、サッカーをさせてもらっていたと言ってもいい。特に当時のOBコーチの方々には本当にお世話になった。夜遅くまでキックの練習に付き合って頂いたり、サッカーの動きを一から教えて頂いたり、時には一緒にフィットを走って頂いたり…。今でも感謝の気持ちを忘れた日はない。その他にも、怪我で離脱したときにはトレーナーさんやATの方々にはお世話になったし、マネージャーの方々がいなかったら暑い夏の日々に冷たい水は飲めなかった。本当にたくさんの人々によって支えられて、サッカーをさせていただいていたんだなとしみじみ思う。もう引退まで残りわずかだけれど、今まで通り毎日全力でプレーして、お世話になった方々の気持ちに少しでも報いたいと思う。


次は秋季のこと。
秋季は特別な舞台だと思うし、ずっと出ることを目標にしてきた。でも結局出れてないし、出れそうでもないし、かなり悔しい思いはある。でももう過去は覆らないわけで、仕方のないこと。この悔しさは墓場まで持っていこうかなと今は思っている。まぁそれは置いておいて、秋季のメンバーとしてではなくても、この四年間ア式の秋季リーグというものに応援という形で関わってきて、思うことは色々あった。僕は応援が大嫌いだった。自分はでれないという現実をつきつけられるし、日曜日なのに試合できないし、足は疲れて喉はかれるし、勝っても出てないからか少し疎外感があるし…。90分間ただただひたすら悔しくてやけになって声をだしてることもあった。それはそれで悪くないことではある。悔しいから筋トレしたり後練したり、自分を成長させてくれた。でも今になって思えば(四年になってようやく気付いたのかよ、って感じだけど)それは少し違っていて、ア式のチームを代表して戦っているんだから、応援したい、勝ってほしい、喜びを分かち合いたい、そういう気持ちは自然とでてくるはず。自分が努力して、練習して、練習して練習して、それでも届かなかったんだから、敬意をもって全力で応援しよう、今はそう思えている自分がいる。東京都リーグで優勝して、関東大会で勝ち進んで、みんなで笑って引退したい。


同期について。
同期の奴らとは四年間関わってきたわけだけど、やっぱりドウキはイケメンだった。コウヘイがドウキならキスできるって言っていた気持ちが今ならわか…いややっぱわからん。ノナカはうるさいし、ミウラはナンパだし、クボはテキトーだし、モリモトは他称悪い奴で、ミヤガワは自称いい奴だったけど、でもやっぱこいつらとサッカーできて楽しかった。本当に。あゆみちゃんとらんちゃんはア式の仕事を精力的にこなしていて素直に尊敬するし、感謝してます。長い間サポートしてくれてありがとう。秋季終わったら四年会やろう。


最後にア式について。
大学で部活をやるというのにはそれなりの覚悟と労力と犠牲が必要になってくる。しかも東大という場所でやることでどれだけの機会費用が失われたことか。親にそれとなく反対されたこともあったけど、これまでア式を続けてきてよかった。これだけの熱量で何かに打ち込めたことはこれからの人生でプラスになってくれると思う。ア式で大学生活を過ごせたこの縁に感謝したい。


以上!


四年 MF 蒔田祐貴

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