2011年11月1日火曜日

今まで出会えたすべての人々にもう一度出会えたらどんなに素敵なことだろう

すべての物事はつながっている

最近そう思えてならない。
今までの一つずつが現在を作っていて、これからの一つずつが未来を作っていく。

1年の秋季後のミーティング。

俺らの代の挑戦はあのときから始まったのだと思う。


関東で戦いたい。


たしかそんな目標を立てた。というよりも語り合った。
その時ア式は東京都二部。一部に昇格できなかった秋季。そのあとのミーティング。
今思えば夢のまた夢のような目標だった。
でも大事なのは確率や可能性じゃなくて挑戦する意志があるかないか。漠然でもそこには確かに意志があったと思う。
俺はあのとき
関東で戦いたいっていう同じ意志を持った仲間がいることが嬉しかった。一緒に高みを目指せるのが嬉しかった。そんな環境が嬉しかった。

あれから3年。
今俺らは関東昇格が手に届く位置にいる。



今の1、2年生にとってみればア式が関東を目指していることは普通なのだろう。一部で戦っていることは普通なのだろう。
でも俺たちにとっては違った。それを思うと時代の変化を感じずにはいられない。

二個上の吉田さんたちの代が立てた「関東で戦えるチームを作る」という目標。
その目標は当時の状況からしたら少し無謀だったけど、でもそれに導かれるように少しずつア式は変わってきて、いつしかその目標は普通になっていて…そんなふうにア式はこれからも変わっていくのだと思う。

もちろんすべてが上手くいったわけではない。
もしすべて上手くいっていたら、俺らは今年関東で戦っているはず。俺らは3年前の目標を達成できなかった。歯がゆい思いを何度もしてきた。
でも思い描くサッカーができない焦り、結果が出ない苦しみ、そういう思いを経験してきたからこその今がある。

走りに走って辛かったけど、秋季の素晴らしい雰囲気を味わえた1年目。

目標とは程遠い内容ながら、昇格の歓喜に酔いしれた2年目。

一部で戦えるという自信よりも、関東大会への切符をあと一歩で逃した悔しさが勝った3年目。

そして今!

関東昇格という目標に向かって少しずつ、一歩ずつ進んできた。
そんなア式の歩みの中に身を置いていた自分たちは本当に幸せだと思う。ア式の変化を身をもって経験してきた自分たちは本当に幸せ。本当に。

だから最後に最高の恩返しをしたい。


秋季での不完全燃焼を完全燃焼に変えるため。

ア式の歴史に名を刻むため。

このメンバーでやる最後のサッカーを、最高に楽しんで、最高に笑って終わりたい。


ここからの戦いは
自分のサッカー人生の集大成の舞台。

人が本当の本気になることなんて一生のうちそうあるものじゃありません(『あひるの空』より)

11月19日燃え尽きます。



あと…
ありがとうございます。
4年になったら、というか歳を重ねるごとに自然と様々な人への感謝の気持ちが湧いてきて、でもそれを自分が言葉で表現したら陳腐になりそうだから、ピッチ上でも表現できたらいいなと思います。
関東大会も応援よろしくお願いします。
まずは明後日。がんばります。

4年 久保

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