2012年3月11日日曜日

3.11

 東日本大震災から一年。feelingsがこの日に回ってきたのも何かの縁。

 あの日、私の父は宮城県にたまたま出張中で仙台空港に到着したところでした。電車が1本ずれていたら、津波に線路ごと流されていたそうです。震災後は現地の県庁で復興支援の組み立てを行っていたようで、3日後に一時帰宅しました。その時は3日前と同じ服装でお風呂にも入っていない状態でした。帰宅する際父が上空から目にした景色は、私がニュースで目にしていた景色がずっと続いたものだったそうです。

 多くの命が奪われました。今も帰ってこない家族を待っている人がいます。避難所での生活を余儀なくしている人がいます。心に深い傷を負った人がいます。

幸い、私が直接失ったものはありませんでした。しかし、大切な人を失う怖さを知りました。また、命の大切さや今置かれている環境のありがたさに気づかされた一日でした。

ハタチにもなって雨風にさらされながら部活に行く自分なんて、数年前の私は想像すらできませんでした。大学生にもなって、こんなにサッカーに夢中になって、関東昇格という一つの目標に向かって高まっている人たちと出会えた私は幸せです。

感謝の気持ちを忘れずに、今私にできることすべてに全力で取り組むことが今年も目標です。逃げ道を作らない。関東昇格を実現する。初心に帰ってまた一から常に前に進みたいと思います。


出会いも別れもあるから春は嫌い
新3年 AT 宮城朋果

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