2012年6月27日水曜日

ピエロ!!



こんばんは、いきなりですが、この物語はフィクションです


6月某日 

 僕はいつものように2限の授業のために学校へ行った。  そしていつもと同じように授業に参加した。 しかし、それはつもりにすぎなかった。 実際は、いつもより念入りにスタイリングをしていたようだった。
 僕の名前はshu。 都内の大学に通っている2年生だ。 高校は男子校に通っていたため女の子と初めは全くといっていいほど話せなかったがもう2年生、徐々に慣れたためか今ではだいぶ楽しくしゃべれるようになった。 そんな僕shuは今日ある女の子と昼飯を食べにいくことになったんだ。 きっかけは単純、合コンに行ってちょっと仲良くなったから思い切って誘ってみたら、、、なんと返事はokだったんだ。 だけどデートなんか初めてだからとっても緊張してるんだ。 しかも、この話を友達にしたら、そいつがアホすぎて言いふらしたから最近みんながぼくを観察してるんだ。 僕としては二人でゆっくりデートしたいからさ、みんなに隠れて済ませたいって思ってるんだ。
 話は戻って、2限はそろそろ終わりそうだ。 この授業にはこのことを知ってる友人はおそらくいない。 勝負は教室から駅までいかに目立たず見つからずに移動することだ。 ただ残念なことに僕は背が高いので目立つ。 おそらく2限終わりはみんな食堂に行くから監視の目をくぐりぬけることは難しいかもしれない。 akiにみつかるのは避けたい。 こんなことを考えていたら、2限は終わった。 タイムリミットは5分。 10分後には下北沢につきたいところだ。 いつもより背を丸め低くしながら、駅までを急ぐ。 初めのコーナーをうまく通過。 後ろをふりかえるが、誰もいない。 このまま一気にゴールまで行こうと思ったが50m先にakiを発見。 幸い彼は最近買ったスマホに夢中になっている。 彼の横をうまくすりぬけてとうとうホームに着いた。 もう安全だと思い、緊張させてた筋肉を一気に解き放つと汗が噴き出た。 いつももってきている汗拭き用のタオルで念入りに汗をふきとって電車を待つ。 すぐに、電車は来た。 降りる人のために道をあけて待つ。 いざ乗ろうというその時、ポンと肩をたたかれた。 振り返るとそこにはakiがいた。 彼はにやにやしながら敬礼してきた。 僕は負けたことに気づき、気の乗らないままデートに向かう。 
 結果、デートはまあいい感じで終わった。 akiはその週活き活きしていた。 僕syuも活き活きしていた。




この物語をよんで、みんなはどう思うだろうか。僕は、ベンサムがこの物語を読んでいたら、評価したんではないか、、、そう、思いました。



 どうも、2年のアキホです。 いきなり物語なんか書いてすいませんでした。 数年後自分のfeelingsを読み返す時に思い出しやすいようにこんなことをさせていただきました。 読み返して、鑑みたいんです。



この前、授業を受けていると国語はなぜ英語のように文法とかを学ばないで、分かるはずもない著者の考えを予想するのか(日本の教育はおかしい、そんなのは国文学もしくは道徳だ)とおっしゃる教授がいたんですが、はたしてその通りなのでしょうか。 その授業にいかように向き合うのかが結局は大事なんだとぼくは思うわけです。




私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。
 

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

             「私と小鳥と鈴と」(金子みすゞ)
   

地元山口で一番有名なこの詩を添えてしめくくります。
こんな部になるといいな。 こんなサッカーできるようになりたいな。

2年MF/DF  秋穂 知

 
 

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