2012年7月2日月曜日

気胸



健康診断の3日後、僕の携帯に保健センターから連絡がありました。


「気胸の疑いがあります」

「気胸ってなんですか?」

「肺に穴が開いています」


僕は死ぬのだと思いました。

医者はそんな僕の不安を笑い飛ばしました。安静にしていれば自然に治るそうです。気胸になる人はたくさんいるそうです。


僕は安心しました。日常生活を送る分には特に心配はいらないらしいです。なるほど。


セパタクローの新歓に行きました。フットサルサークルも行きました。新歓コンパも楽しみました。4月18日穴が大きくなりました。入院しました。4月26日手術しました。4月27日、二十歳の誕生日を集中治療室で迎えました。




はじめまして、ようやく体力が戻ってきた1年の佐藤です。左の肺がぺしゃんこになっていたのも今では良い思い出です。再発の心配もないそうです。


簡単に自己紹介します。

出身は茨城県の水戸第一高校です。県立の進学校といえば、水戸第一か修さんの土浦第一なのですが、近年進学実績もサッカーも土浦一に負けていていいとこなしの高校です。でも、今年のインターハイで県ベスト8までいったようなので、これから巻き返すと思います。あと、映画「夜のピクニック」のモデルとなっているのは水戸一高の「歩く会」という行事です。


浪人時代は、地元にある「駿優(すんゆう)予備校」に行っていました。ご存じないと思いますが、茨城、福島、栃木では向かうところ敵なしの予備校です。駿台のパクリではありません。


好きな納豆はくめ納豆です。

誕生日が奥野さんと一緒です。一浪なので年も一緒です。


優と正人とは同クラです。





さて、入学からすでに3か月が過ぎようとしています。
やはり大学生活は自由が多いですね。自分も4月はいろいろ悩みました。
来年こそは遊べると自分に言い聞かせながら浪人を乗り切ったので大学生活に大きな夢を抱いていました。
遊びたい。旅行に行きたい。海外に行きたい。遊びたい…。
その点、ア式に入ってしまうと土日がつぶれる。夏休みがつぶれる…。



「4年間の大学生活、サークルに入って、飲み会に行って、バイトして、旅行にも行って楽しく過ごす。
それもいいかもしれない。

ただ、目標に向かって何かに打ち込んだほうが、4年後、自分の大学生活を振り返った時、何か大きなものが得られているのではないか。」


これは4月の新歓のテント列で力ずくで入れられたWARRIORSのテントで言われた言葉で、今でもよく覚えています。


自由な大学生活、主体的に動かなければ、自分の考えを持って動かなければ、ただただ周りに流され何も成し遂げずに終わる。ただただ4年間が流れてゆく。

そんなわけで自分はやはりア式に入ってよかったと思うわけです。
これほどサッカーに打ち込むのに良い環境はないと思います。
遊びなんて月金がオフならできるのでは?
海外なんてシーズンオフにいけるのでは?
多少の犠牲を払ってでもチャレンジする価値がア式にはあると思います。





あれ以来、目覚ましを3つ使っている
1年 佐藤瑞基










0 件のコメント:

コメントを投稿