2012年7月9日月曜日

ヒッグス粒子


万物に質量を与えた(とみられている)ヒッグス粒子が見つかったそうです。

正確には、ヒッグス粒子と思われる未知の新粒子が生まれた確率が99.9999%以上と計算されたらしいです。


 

書き出しって難しいですね。

タイトルと冒頭部分に悩んだ挙句、なぜか、ヒッグス粒子になっていました。



1年の島田です。

出身は、福井県の藤島高校です。

ここで、少し福井について書きたいと思います。

最近の福井といえば、大飯原発でしょうか。

いや、最近というか、そもそも福井に関して、全国に知れ渡っていることが、そんなにあるのでしょうか。

冬になると、越前ガニという、割と有名なカニの解禁日の様子が、TVのニュースで流れるのですが、それを見ると、「全国ネットで福井のことが流れてる!」と誇らしい気分になったものでした。

しかし、全国的に見て、そんなニュースに着目する人は、あまり、いやほとんど、いないでしょう。残念ですが。

そんな福井ですが、自然はきれいで、食べ物はおいしい、いいところだと思うので、一度来てみてください。

あと、藤島高校に関してですが、ノーベル賞を取った南部陽一郎シカゴ大名誉教授の出身高校です。さらに、その南部教授の理論「自発的対称性の破れ」を土台にして、ヒッグス粒子の質量獲得の仕組みが考え出されたそうです。
 

ここで、冒頭部分の伏線?が回収できたことにしておきます。





次に、審判講習会での出来事を書こうと思います。



その前夜、僕は、恐怖していた。

何に?もちろん、時間に、である。

朝早く、行ったことのない東京学芸大学に行かねばならないのだ。また、遅刻してしまうのではないか。僕は、そう不安を抱えながら、眠りについた。

朝、嫌な予感は、的中した。何者かによって、僕の2個の目覚ましは、止められていたのだ。起きたのは、予定より少し遅かった。幸い、昨日のシュミレーション通りにいけば、間に合う時間だった。
 

簡単な朝食を作って食べ、荷物を確認し、僕は、家を出た。
 

この時は、あんな出来事が待ち受けているとは、思っていなかった。

最寄りの下高井戸から、明大前経由で、吉祥寺に到着。

そして、ここで事件は起きる。PASMOが、僕のPASMOが、もうほとんど残っていなかったのだ。しかも、財布には、小銭しかない。急いで、乗り越し精算機を使って、改札を出たが、もう僕のPASMOは、使えない。久方ぶりに切符を買って、何とか予定通り、中央線に乗り換える。大丈夫、まだ、時間に余裕はある、僕は、自分に言い聞かせた。


しかし、さらなる悲劇が僕を襲う。
 

武蔵小金井に着いた。一橋でのような失態は犯すまいと、僕は、慎重に表示を見て、学芸行のバス停を探した。あった。次のバスに乗れば、間に合う。

バスが来た。乗り込むが、始発か何からしく、出発は、遅かった。財布を見てみた・・・・70円しかない。あれ、100円玉、あったはず。やばい。仮に、初乗り料金だとしても、70円はない。東京に、いや、福井にさえ、そんな激安のバスはない。あったら怖い。

どうする。ここまで、ア式の姿は見なかった。優秀な彼らは、目覚ましが止められることもなく、余裕で、学芸大に着いたのだろう。

時計を見た。出発まで、3分を切った。郵貯ATMのある郵便局は、バスから見えたが、そこまで行くと、10分後のバスだ。それは・・・。

思考を切り替えて、バスを見渡した。ひょっとして、ア式の誰かが乗っていないかと。いなかった。

だが、ここで、サッカー部らしき人物を2人見つけた。どうしようか。僕は、意を決した。

「学芸大学に、審判講習会を受けに行く方ですか?」

「いや、違います。」

撃沈した。こいつ、何者だと思われただろう。しかし、僕はひるまなかった。

2人目に挑んだ。

「学芸大学に、審判講習会を受けに行く方ですか?」

「はい、そうですけど。」

きた。これは、きた。世界に再び、明かりが灯った。

「俺も、審判講習会に行くんだけど、ちょっと財布にお金がなくて、バス代もなくて、けど、学芸大着けば(大学の友達に借りて)返せるから、ちょっとお金貸してください。」

今思うと、多分、大学名も名前も名乗ってなかった気がする。

けれども、そんな何ともしれない輩に、彼は、100円貸してくれた。非常に感謝している。


その100円で、バス代が何とか払えて、僕は、学芸大に着いた。

そして、実施教室にたどり着き、受付に並んでいた(佐藤)瑞基に100円借りて、すぐに返すことができた。

こうして、僕は、審判講習会に間に合った。



教訓:困っている人には優しくしましょう。

   自己管理、時間管理、財布管理はしっかりと。






思ったより、長文になりました。今思うとタイトルは、こっち関係にすればよかったかもしれません。





自己管理、時間管理、そして、体調管理はしっかり意識していこうと思います。





サッカーに関して足りないところは、たくさんありますが、まずは、パス・トラップの正確性、考えてプレーする、運動量、といった基本的事柄をしっかり意識し、日々の練習、試合を通して、向上していきます。


 

審判講習会の確認テストで、疲れていたせいか(そうだと信じたい)、「サッカーの試合で身につけなければならない物は、シャツ、ショーツ、ストッキング、スパイクである。」に当たり前のように○をつけ、すね当ての存在を忘れていた

1年 島田一希

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