2012年9月1日土曜日

血反吐吐くまで走りこめ、血便出るまで素振りしろ。そうすりゃ、ちょっとは楽になるだろ。


 最近ア式にも映画ピンポンのファンが多数いると聞きました。僕もこの映画が大好きで何回も見てきました。これはその中で一番好きな台詞です。

 どんなに頑張っても結果がでないとき、フィットが辛くて自分に負けそうなとき、この言葉を頭に思い浮かべます。
 
 そのくらいがむしゃらになって練習に向き合えたらいいなと思っていましたが、実際体を壊してみるとそれがすべてじゃないことに今更ながら気がつきました。

 確かにそこまで走りこめたことは自信にはなったのですが、やはり「ちょっと」しか満足感は得られませんでした。

 結局どんだけ走れてもAには入れないし、安静にしていた2週間みんなは練習を続けてて、差は開くばかり。

 もちろん限界まで走っている自覚がない人はそうすべきだとは思うのですが、僕はこの言葉に影響されすぎたせいで、ただただがむしゃらに練習をやっていたように思います。

 よく「肩の力を抜け」とか「お前には余裕が見えない」とか言われるのもサッカーよりも何か他の根性とか精神論とかに注視していたからかもしれません。

 この言葉はこれからも一番好きな言葉であり続けると思いますが、血反吐吐くまですべきこと、血便出るまですべきことは走りだけじゃないと自分に言い聞かせるようにしたいと思います。

 
 最後に、入院中僕の為に励ましの声をかけて下さった方、心配してくださった方、ありがとうございました。
二年 角田貴大

 
 
 
 

 

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