2012年9月20日木曜日

あしたのために その1

『【ジャブ】
攻撃の突破口を開くため、或いは敵の出足を止める為、左パンチを小刻みに打つこと。この際、肘を脇の下から離さぬ心構えで、やや内角を狙い、えぐり込むように打つべし。正確なジャブ3発に続く右パンチは、その威力を3倍にするものなり。』

その1というからにはジャブはボクシングにおける基礎の一つなのだろう。その2において、後半の右パンチ、つまり右ストレートについて指導されている。
これを、勝手にボールを止める、蹴るに置き換えてみる。
正確なトラップ、どこにでも蹴れる位置に止める事は、攻撃の突破口となり、敵の出足を止めるものとなりうる。突破口を見出せば、すかさずパスを出すべし。丹下段平風にいえば、これサッカーにおける基本なり。
で、これがおぼつかないわけですね。大学の教科書や参考書と同じで、基礎or基本or入門=簡単というわけにはいかない。
「見えてるんだからそこずらさない」と、健太郎さんにこの一カ月で何度言われたことか。


『負い目や義理だけで拳闘をやってるわけじゃない。拳闘が好きなんだ。死にものぐるいで噛みあいっこする充実感が、わりと、おれすきなんだ』

過去のfeelingsを読み返したらこんな感じのことはいくらでも出てくるだろうから省略。


『わかるかい…つまり…まだその燃えかすがまだ、のこっているんだよ。ブス、ブス…とな』

まだまだ不完全燃焼。
こういうことを言うのはおこがましいかもしれないかもしれない、でも一瞬でも構わないから、まぶしいほどまっかに燃え上がるために。
燃え上がるための準備を。まっ白な灰になるために。


『燃えたよ…まっ白に…燃えつきた…まっ白な灰に…』
最後にこう言えるよう。長いようで短いだろうあと二年やっていきたい


2年 平野周

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