2012年9月23日日曜日

ピース


浅田の真央ちゃんやキムヨナを抑えてグランプリの冠を頂きました広川です。投稿の順番では今週火曜日なのですが、実習でいないので先に更新させていただきます。

 

 

 こないだ朝活行ったらこんな話が出ました。

 

Twitter

「実験やべー。8時に研究室とか早すぎるー」0756

「実験終わったー。やべー疲れたー」1719

 

テーマは情報管理についてです。この二つのツイートがあるだけで情報漏洩に繋がると学生がわかってないことが今非常に問題のようです。普通の人はこのようなツイートを見ても何もわかりませんが、ライバル研究室の人がもしツイートをチェックしていたら朝8時から夕方5時頃まで、昼食を挟んだにしてもこれだけ時間がかかる実験は・・・と推測されてしまう。そんなこともわからん学生が今非常に多くて問題だということです。ビビッときました。この問題は是非ともア式に還元せねば。真剣な面持ちでこの話を聞いておりました。笑わずに聞いたところ評価して頂きたい。

似たようなことで「○○教授が××の本読んでるー。おもしろそー」みたいなのもヤバいことがあるんだとか。「△■の研究をしている○○教授が××の本・・・ま、まさか!?」パターンがあるのだそうです。そんなアホらしいと思う方も多いかと思いますが、これがホントのホントに問題らしいのです。アホらしいと思った人は情報管理に問題あるかもしれません。企業の採用担当の人も、こういう情報管理意識の低い学生かどうか確認すべくTwitterをチェックすることもあるんだそうで。Twitterチェックしてるとか噂では聞いたことあるじゃないですか。こういうところチェックしてるのかと思えばなんとなく納得いきます。

要はパズルのピースの様なもんなんだと。全体像を知らない人から見たらただの「実験やべー」ツイートでも、わかってる人から見れば欠けたピースは自分で埋めれる=情報漏洩だと。ア式的にはネタでやってしまいかねないヤツなので注意が必要です。

で、また別の日の朝活で、その時のテーマは「自分を高めよう!」みたいな自己実現系だったんですが、「周りから見たあなたはどんな人?」ってな話題になったときにTwitter分析をしてもらいました。曰く、「自分のことについて全然つぶやいてない」んだそうです。他人の目を通して見ると面白いものがわかりますね。誰それに秘密主義すぎると怒られるくらいなので当たり前と言えば当たり前なんですが、言われてみれば確かにそうです。もっと自己主張していかねばなりませんか。

その点東野はやっぱりこういうところもすごいんですよ。信じてもらえないけど。「聞いてほしい話あるんじゃけど。かくかくしかじか」「ふん。そんなことどーでもえーねん。それより俺な・・・」何度やったかこのやり取り。東野はなんでいつもいつも自分にまつわる話を持ち合わせているのでしょうか。なんでその東野像を誰とも共有できないんでしょうか。東野もピースを配ってはないですが、少なくとも配るピースは山ほど持っているのです。自称人間一おもろいだけありますね。根掘り葉掘り訊いてやってください。一日中でも自分のことばっか喋り続けますよ。

 

話は変わりますが、人の心ってわからないものですよね。人の気持ちを考える、とか言うは易しでなかなか。自分に当てはめるとか全く当てにならないし、行動とか表情から推測しようにも「裏腹な態度」とかあるわけで。全くの裏ならまだしも、気持ちに対して偏角70°位の態度とかとられた日にゃお手上げです。大体そういうときって悪気があってそんなことしてるわけじゃなくてあんまり考えずに言ってるだけとか多いですし。自分もまた然りかもしれないですけどそこは多分自覚なしです。世界の7不思議とかありますけどやっぱり人の心ってそれを遥かに凌駕すると思うんですよ。「あの時何考えてたの」とか訊ければいいですけどそうもいかないこともあるじゃないですか。そしたら推測するしかないですけど上記のように行動やらなんやらは何の指標にもなりゃしないので結局ノーヒントで推測するしかない。ホントのところ自分の立てた仮説のどれとも違うこともままあります。「間違いないです」で間違えるのも結局そういうことです。昨日『ホリデイ』を観ていて、冒頭部分でこんなことを思いました。冒頭だけでこれだけ書けるんだから実に密な映画です。偏角70°は完全にオリジナルで映画とは全く関係ありませんが。

で、ここから何の話を始めるかと言うと「ピース」→「pieces」→「『僕等がいた』」であります。いまさら感ありますけどfeelingsの間隔が長いせいです。あの作品で「高橋の視点しか描写がない上に結局矢野との再会ができない」バージョンを考えます。ロマンチック失せて一気に現実になります。そんな作品読んだって「これどういうことだ」でしょう。「たぶん矢野は転校先で好きな子ができて高橋と連絡取るのもめんどくさくなったな」って思うでしょう。高橋目線になって考えてもそう思うんじゃないですか。高橋がそう思わなかったところがまた人の気持ちはわからないってとこですけども。あれは二人の視点があって、読者は全体像をつかめるから謎が消えておまけに再会までしてハッピーエンドになるのです。普通そうはいきません。

『僕等がいた』に限らず、恋愛小説やら恋愛映画で視点を固定しないのはセコイと思うんです。それができれば誰も何も苦労しねぇよって。人の心が読めちゃう超能力とか反則もいいとこですよ。誰の目にも明らかにあの人自分のこと好きだろ的な思わせぶり行動連発からの撃沈とかそういう恋愛(失恋)作品とか逆におもしろいんじゃないかと思うんですね。「間違いない」で間違える作品です。後始末どうするかはともかく、絶対おもしろい。『500日のサマー』の250日バージョンみたいな。そんなことをfeel    しているこの頃です。嘘です。書いてるうちに勢いづいてアイディアが生まれた典型的パターンです。

 

話は戻って、自己主張していこうと決めたので早速主張しようと思います。

「日本一愛される集団」という目標を掲げたので何かしないといけないわけですけども、そもそもア式を知ってもらわないことには始まらないということで、こないだア式を広報してきました。してきました、という報告です。この報告が自己主張です。まだまだあまいですか。

で、どこで?とよく訊かれますが、三文会という東大生には割と名の知れた朝活の場をお借りしました。別にサッカーファンとか東大生とかそういうくくりは一切なく、さまざまな大学生から社会人まで様々な人たちが集う場です。UストでのLIVE配信もあります。誰でも自由に来れます。賀茂も来ました。

 

ア式を知ってもらいたい、というねらいですが、「東大サッカー部について説明します」では興味を引くのは難しい。ということで「東大サッカー部のデータ分析係のお仕事」としました。データ分析という響きが興味を引くに十分なカッコよさを含んでいます。東大サッカー部ではデータ分析というのをやっとりまして、こんなことやあんなことまで私たちにはまるわかりなのですよドヤと言えば少しはおおーってなるのです。

データ係の仕事についてあーだこーだと紹介して、皆さんなかなか興味を持っていただけた様でした。「告知文(こんなことを発表します、と事前にネットに載せておく文章)読んで、エクセルで集計するくらいかなと思ったら本格的なんですね!」とか、「アミスコをデパートでの客の足跡に使えばお店の配置換えで売上アップにつなげられたりできそうですね」とか、嬉しくもあり楽しくもあった発表会となりました。(「ポイントカードで足跡を辿るのは買い物した場合に限りますから。」でもトイレに入られると困ったことになります。話が広がっていくと『イーグル・アイ』の世界になるなぁ。)

 

サッカーの話を書けと山とか川とかに言われたので少し書こうかなと思います。

何故かサッカーの話になるとそれまで「~です。~ます。」調だったのが「~だ。~である。」調に変わるという不思議な文化を持った昨今のfeelingsですが、なんなんでしょうか。よくわかりません。伝統なのかなんなのか知りませんが、意味のわからない様式に縛られるつもりはまるでありません。

さて、本日は引き分けてしまったわけです。引き分けることができた、の方が正しいでしょうか。関東という目標をみれば「しまった」、でも試合を観れば微妙なところだと思います。2試合勝ちがない中でチームがリアクションを見せた前半だっただけに受け入れがたいですが、目を逸らしたところで始まりません。

上を見れば東京都に降ってきそうなチームが1つ、2つ。「関東」だろうが「残留」だろうが、どのみち尻に火は点いています。何かできることはないでしょうか。

毎試合データをとっていて痛いほどわかっているのが、勢いに飲まれると立て直せなくなることです。数字はあくまで指標の一つですが、築き上げた「差」がある時あっという間に追いつかれ突き放されるパターンは毎度おなじみです。

勢いを跳ね返すだけの「気持ち」が必要です。必要です、というのは簡単です。大事なのは「じゃあどうするか」。気持ち気持ち、気持ち大事。念仏のように唱えれば(念仏をそもそも唱えない時代になってますが)気持ちはできるのか。

昔ボールを上手く蹴れない子供に「ボールをよく見て蹴りなさい」と教えていた人が大勢いました。今見かけないですよね。「ボールをよく見て蹴りなさい」で上手く蹴れるようにならなかったからです。目的に対して手段が間違っていたからです。今ア式で飛び交ってる「浮かすな!」とか「雑!」とかもそのうち消えます。

気持ちを生むにはどうしたらいいか?ひとまずメンタルトレーニングの本を取り寄せてみました。とり寄せてはみたものの、先週水曜に「来週木曜までにざっと目を通しといて」と500ページに及ぶ報告書を渡され、明日から水曜まで実習で、木金で分析とハチャメチャなスケジュールなため、弱音は吐きたくないですがぶっちゃけ読む暇がありません。「そこまでして関東行きたいとは思わないわ」という声も聞かれそうですが(知りませんが)、神頼みと思ってやってみてもいいんじゃないかなと思っています。

ちなみに杉崎さんにプロってメンタルトレーニングとかしますかって訊いたらプロになる人はメンタル大丈夫って言われました。

もうひとつちなみにメンタルトレーニングの本をちょこっと読んだ感じでは心技体のうち心にものすごく重きを置くスポーツもあるようで、トレーニングの半分はメンタル、みたいなのもあるらしいです。そう思うとア式の技体に特化したトレーニングは何だか改善の余地がありそうな気がしないでもなくなりました(ホント言うとそんなにトレーニング自体変えるべきだとかは思ってないですが)。

あと、全然違う話ですけど応援の人って傘さしてよくないですか。一体感とか言うともっともらしく聞こえますが、聞こえるだけで逆に「傘さしてたから俺ら一丸となれなかったわ~」とか言うかと考えると意味不明じゃないですか。伝統なのかなんなのか知りませんが、意味のわからない様式に縛られるつもりはまるでありません。誰かが言ってましたが、「練習中に水飲むなって言ってた時代と変わらない」。時代を進めましょう。

 

さて、先程も書いたように何故か今とってもスケジュールがイカレているのでこの辺で終わりにします。特に推敲もしてないので掲載に不安はありますが、思ってることポイポイ書いたんだからまあこれが俺のfeelingsだろうということで。
 
 
 
 
常に未来が楽しみ
3年 広川

1 件のコメント:

  1. 長文、読む気がしない酷いFeelingsだ!
    読む人に何を伝えたいか、分かり易く書くことを知らんのか!
    書けばいいってもんじゃないってことを東大3年生でも分からんのか!

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