2012年9月22日土曜日

ユニフォーム

部活動とサークル活動は様々な点で異なる。
練習の量や質、本気度、選手のレベル、規則などなど枚挙に暇がない。多くは自明のことである。
僕はその多くの自明な差異の中からひとつ、大学を代表するか否かという点を挙げたい。
大学の名前を背負うこと、といってもいいかもしれない。
それは誇りをもつこと、そしてそれを共有することだ。
他のサークルとは根本的に違う。
僕たちは東京大学の代表として日々サッカーをしている。
僕はそのことを強く誇りに思っている。

だから、ア式の代表として公式戦に出る、つまりあの部持ちユニフォームに袖を通すことが入部してから当面の僕の強い望みだった。
Iリーグに出る一つ上のチームの試合を観ながら行天とよくそのことについて話したものだ。(行天は既に京大戦で部持ちを着ていたことが後日判明)


そして今日、僕はついにその機会が訪れた。
Iリーグのメンバーに自分の名前を見つけたときは、正直言ってかなり興奮した。
キターーーーーーー!!!!!って思った。
トップチームの先輩方からすればさすがに慣れっこだろうが、やっぱりこのユニフォームに袖を通すというのは特別なことだ。だから今日は僕にとって特別な日だし、この先4年間、この気持ちを大切にしたいと思う。


でも試合は負けてしまった。まだまだだなと痛感。気持ちだけでは足りない。


トップチームのみなさんは、どういう思いでこのユニフォームを着ているのだろう。この秋季リーグという大舞台で。
大きなお世話かもしれないが、こんな入りたてのへたくそな一年が感じるような誇りでは到底太刀打ちできないような強い思いを持っていて欲しいなと思う。
いや、やっぱこれは大きなお世話だ。すいません。
ベンチ外の自分たちも必死に勝利を祈っている、試合に出る先輩たちと気持ちを同じくしている、だから明日は絶対勝とう!というのをメンバーの先輩方に伝えたかった。
同時に、僕たちもいつかは、いや、今すぐにでもそこに行ってやるという思いでギラギラしているのを忘れないで欲しいと思う。
そのユニフォームを着ることは、僕たちベンチ外の選手にとっては強い憧れなのだ。


ユニフォームは誇りの象徴。これからも部持ちユニフォームを着ることにこだわっていきたい。


洗い直しは甘んじて受け入れます。
明日渡すけど、覚悟はできてます。
あ、別に適当に洗ってるとか、そういうんじゃないです。

てか、ちゃんと洗いました!笑 スタッフさん、待ってろよ!!



一年 MF 新歓係内定 松田健太郎 

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