2012年9月8日土曜日

気付かされること

ア式に入ってから早くも4ヶ月が経ちました。あっと言う間でした。これからの日々をこなすことなく過ごさなければと痛感します。


このア式には自分のほかにもう1人同じ高校から入った人がいます。
何を隠そう、その名は安武です。

彼とは毎日暑い日も寒い日も上裸で校庭に出てラジオ体操第二をやらされているようなむさくるしい学校で6年間もの長い歳月の苦楽を共に過ごしてきたので彼がいかに否定しようとも親しい仲と言わざるを得ません。

彼には最近「お前は俺の何を知っている」とよく言われます。それは自分が面白がる気持ち半分安武のことをもっと知ってもらって仲良くなってほしい気持ち半分で安武の情報を少し流しすぎたためでありましょう。いや、面白がる気持ちは6割、7割、もっといって8割だったかもしれません。でもそこには安武のことをもっと知って仲良くなってほしいという僕なりの気持ちがあったことをいろいろ情報を聞いてきた1年の人もそして安武も知っていてほしいと思う日々です。

このように同期で同じ学校の出身は貴重な存在なので大切にしたいし一緒に高めっていけたら最高だとも思う。




ア式は僕と安武のような関係は稀で様々な学校から様々な人が集まって形成されている。
そのため考えてサッカーをするようになる中高の6年を過ごしてくると人それぞれ様々な考えを持ってア式に入部することになる。このことによって生まれる違いはとても貴重だと思う。


練習中や試合中のプレーに対して意見を言われるときこの違いは僕に気付きをもたらす。守備での対応だとか攻めに行くときの方法など自分が今まで気付いていなかったことを周りが指摘してくれる。確かに高校の頃も意見を交換し合いながらサッカーをしてきたけどだいたいそれらの意見は同じ環境でサッカーをしてきたらはっと驚くようなものにはなりにくくなっていく。実際、試合のハーフタイムに安武が意見を求められたときあのこというのかなぁとおもっていたらあっていた。その中でア式に入ってから聞く意見の数々は幅も広く、かつ新鮮である。


サッカーに対して大局的であれ局面的であれ様々な考えを持っている人は「サッカーとは〇〇である!!」という絶対的な意見が出て来ない限りよい能力を備えているといえると思う。自分の強い意見を持って突き進んでいける人はそれでいいかもしれない。でも僕は絶対的と思えるものは持ち合わせていないし素晴らしいほどの技術を持っているわけでもなく、むしろ技術面は大きな課題である。だから上手くなるためには、基本的な技術も向上させながらいろいろな意見を吸収してプレーの幅を広げようと思うし、そうしなければならない。どちらも一瞬にして手に入るものではないから日々積み重ねていきたい。


安武についてもっと書きたかったけどお後が心配なので
1年 平野元

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