2012年10月17日水曜日

おわりははじまり

日曜、関東大会進出が消滅し、このチームで闘えるのはあと一試合だけとなってしまった。山学戦が会心の勝利と思えただけに、月曜、古賀さんが白板の“3位以内まだある!”の文字を無言で消してるのを見て、いっそう悔しく、寂しくなった。自分は今年のチームの役にたてたのだろうか、チームにとって不可欠な存在(去年の目標)であっただろうか、少なくとも秋季でたたかえる選手(今年の目標)にはなれなかった、なろうとしてなかったと言われても仕方ない、それくらい遠かった。まだ終わってないのにこんなこと言ってるのもなんなんですが。

山学戦、試合前の空気が今までと違って、今日は勝てると思えたのは自分だけではないと思う。あの空気がどこから生まれたのかは分からないが、自分はあれがやれることを全部やってきたという自信であり、チームが一つになっている証なのではないかと思う。そしてこれこそがア式の強みであり、(個人的な意見だけど) 「日本一愛されるチームになる 」ための本質的な部分なのだと思う。
雰囲気って本当に大事だと思う。去年の関東大会、都リーグのときの雰囲気で試合ができたら勝てたんじゃないかって、そんな腑抜けたことこと考えちゃうの俺だけだろうか。人って繊細だから、簡単に雰囲気に影響される。11人揃えばなおさら、当然チームの出来は変わる。でも雰囲気はもっと繊細で、一人の人によって、ひとつの行動によって簡単に変わる。そして、概して悪い雰囲気には簡単になるし、良い雰囲気にはなかなかならない。だから一人一人が何を考え、何をするかって本当に大事。小さいことだってこだわらなければいけない。雰囲気乱すことがあったら躊躇せず正さなければいけない。当然AとかBとかCとか、学年とか関係なく。
今週もう一回あの雰囲気を作ろう。勝とう。一部に残ろう。そして必ずや来年関東へ行こう。来季、一年を通じてどれだけいい雰囲気で、やることやり続けられるかっていうのが本当大事になると思うから、今年口酸っぱく言われ続けたやること全部やるってのがどんなことなのか、体に刻み込めるような一週間にしよう。体現している四年生はいっぱいいる。

さて、自分もそろそろ一番上に立つわけですが
自分のことはどうなんだよと思われるくらい周りを見て、考え、口を出し
そう思われても揺るがないくらい、やることやる
そういった気持ちで取り組みたいと思っています。

3年 右も左も真ん中もやります! 山川剛

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