2012年10月20日土曜日

秋入部

東大は最近秋入学についてうにゃうにゃ言っています。グローバル化がどうとかなんとか。
反対です。たしかに一つの可能性として考えるのはいいことだけど、日本には合ってないでしょう。桜の中の入学式でしょう。
大学入る前に半年間ギャップタームあったところで、意識めっちゃ高く大学入った人はいいけども、やりたいこと決まんないから学部決めんの一年半先延ばしにしたくて東大入った僕はどうすればいいのかわからなかった。無駄に遊びほうけてあほになることまちがいなし。

ということで、DL部を秋卒業して、サッカー部に秋入学しました。
やっとです。怪我してから一年と四か月余り、高校のとき痛くなくなったと思ってやってみたらまたすぐに痛くなるので、慢性化しすぎて一生治んないんじゃないかと覚悟してました。ア式で一年間DLで過ごしても治らなかったらア式やめようと思ってました。だからサッカーできて、痛みなく動けることがすごく嬉しいです。

でもサッカー部秋入学はきつすぎます。もともとそんなに体力あるわけじゃないけどそれを差し引いてもきつい。やっぱり秋入学はよろしくない。


入部当初から一度もサッカーをすることなくDLとして過ごし、復帰できたけどすぐにもう四年生の先輩方は引退してしまいます。入部してからあまり先輩に自分から話しかけることをしませんでした。すごい無口なやつだったと思います。正直、一緒にサッカーをせずにDLをしていた時期は自分の中であまりア式の一員になれた気がしていませんでした。同じ土俵に立っていないような感覚で、自分で勝手によそ者感を感じてびびっていました。後悔してます。



東大に入って、卒業する時に絶対思いたくないことがあります。「東大に受からなかったほうが俺にとってプラスだったのではないだろうか。」
東大落ちて早稲田にいっていたとします。自分の性格を考えると、必ず「東大に受からなくてよかったと思えるような大学生活を送って、この悔しさを挽回しよう。」と決意していたはず。
その決意を上回る学校生活を送れるか。
サッカーを生活の中心に据えることはもう決まった。自分が下手なのはよくわかっている。DL中にAを見ていて、これは俺のレベルじゃないな四年間トップチームに上がれなさそうだなと思ったこともある。でも今僕にはサッカーできる身体と本気になれる環境がそろっている。本気でやったらトップチームになれるだろうか。なれないかもしれない。でもできないことを嘆いていいのは本気でやった人だけだと思う。

先輩方にはやりきってきたオーラがあってほんとにかっこいい。そうなりたい。
秋季最終節、ア式の一員としてできることはすべてやって全力で応援したい。
まだ終わってない。


一年 伊藤正人

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