2012年11月22日木曜日

笑ってサヨナラ

俺の名前は、篠原、直登だーーー!!
そこんとこよろしく!‥‥‥‥‥‥コッ、カッ、、コッ、カッ、、コッ、カッ

そうです。ピンポンです。ア式の部員を一人限界突破させて病院送りにした伝説の映画ピンポンです。小学生の頃はなんだこの映画つるつるばっか出てくるし主人公はなんか頭おかしいし気持ち悪っ、としか思っていませんでした(気持ち悪っ、は最近の口癖です)。
去年あたりに鉄コン筋クリートという映画を見てその原作の漫画を買い、同じ松本大洋のピンポンという漫画を発見して買い、ハバにゴリ押しされてもう一度この映画を見ることになりました。

主人公ペコが卓球のインハイ予選で活躍する話なんですが、なんせペコがかっこいい。ヒーローなのです。さて、ヒーローってなんだろう。
あこがれ、目標、なりたい自分、何でもいいけどそういうものだ。ア式のヒーローといえばやはり紳吾さんだろうか、それとも今の一二年にとってはやっぱり三浦さんだろうか。

 僕にとっては今年引退していった四年生がヒーローだった。秋季が終わりに近づくと東京事変のスーパースターをリピートしていた。最後の試合もあの倉庫みたいなところじゃなくて同じグランドにいたかった。同じピッチにいたかった。隣でプレーしていたかった。
特に去年からセンターバックで試合に出てた二人の先輩を見ている時間が長かったと思う。
もちろん俺のあと二年の目標はそこを超えること。

とりあえず復帰したら得意なプレーはカバーリングっていぶし銀なことが書けるように練習するし、ヘディングシュートだって決める(まだ点取ってないの俺だけなんじゃないか)。イリマツさんみたいに独特な空気を身にまとい自在に操り、荒川さんみたいに荒々しいプレーするのも恐れない(ふざけてないです)。

 いいじゃん目標が何個もあって。
 ヒーローが何人いたっていいじゃん。そこに近づいていく。
 本田のメンタリティがほしければ髪型をまねる。
 三井みたいにかっこよくなりたかったら髪型をまねる。
 三浦さんみたいに真剣に向き合うなら髪型を‥‥‥、いずれそのうちまねる。
 長友張りの体幹がほしければ‥‥‥、まあ体幹をやりまくる。
 浅井さんの円背もまねする。
 ‥‥‥

要は床屋のオッチャンに三井の画像を見せんのを恥ずかしがってちゃいけないっていう話ですね。

幸い良いプレーを見る時間はたくさん与えられてきた。グッドイメージ。グッドリズム。これを壊さないように丁寧にプレーするだけ。そしてグッドプリペアー。いいじゃん。

ヒーロー見参、ヒーロー見参、ヒーロー見参。

これ二週間前に書いてたんでタイミング的に変になっちゃったし、ていうか新人戦前だし、なによりタイトルが同期の一人に向けたものにもなってしまいました。僕は悲しい。

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