2012年7月31日火曜日

無力

俺が好きなものには“無力感”を感じられるものが多い、というか“無力感”を感じられるものが好きだ。
いやちょっと違った。“無力感”を感じることが好きだ。
“無力感”というのは言葉のまんま、「今のおれは“無力”だ」という感覚
この世界において俺がいることの影響は良くも悪くもほぼ0であるという感覚

こう言葉にしてみるとだいぶ年寄りくさいが、たとえば一日の暇を与えられたとして、一日中何をするでもなくごろごろしていたいと考える人は少なからずいるはずだ。

何もしないこと、そして自分の存在の小ささを感じることは俺にとってかなりの幸せだ。
言いかえれば、日々充実しているより、日々すっからかんの方が幸せだ。


まるで出家でもしそうな思想だ。

なんでこんなふうに考えるようになってしまったのか。
鹿児島で生まれ育った俺が、東京に出てきて毎日いろいろな刺激を受けて生活するようになった反動だろうか。
願わくば早いとここのごちゃごちゃした大都会を離れて田舎でゆっくり暮らしたいものである。



さて俺の価値観の話はこれくらいにして、サッカーの話に移ろう。

最近、練習や試合の中で、“無力感”を感じることが多い。

先日の京都遠征も結果は散々だった。




・・・




いや、としきと違って“無力感”の話はサッカーに繋げようがないな。

日頃は“無力感”を好む俺だが、サッカーにおいては全くの別志向だ。
自分が納得するプレーができないことが幸せだったりすることは決してない。
試合に負けていいと思えることなどあり得ない。

力がなければ試合には勝てないし、試合に出ることすらできない。
一日ごろごろしてても力はつかない。
引退までの4カ月は、“無力感”とは決別して、残された約3000時間を密度濃いものにしていきたい。
この夏休み、筋トレ、体のケア、ビデオによる反省など、練習時間外をどう過ごすかによってチームの成長度合が大きく変わる。
特にCチームにおいてはビデオを観て動きや判断の精度を高めていくことが非常に大事だ。
出来る限り多くの人間で一緒に見る機会をつくっていこう。
俺から声をかけるようにもするが、誰からというわけでもなくみんなが自発的に集まってくるようなチームの雰囲気ができればいいなと思う。




4年 GK 生活指導係 早田


P.S.
最近2年feelings書かないやつ多すぎだろコラ奥野とサカキの間の3人はなめてんのかコラ

2012年7月30日月曜日

世界で一番熱い夏

こんばんは

京都のみなさん、京都の夜はいかがですか?
東京には爽やかな夜風が吹いています。

本日は京大戦@京都でした。
しかし、このfeelingsは東京からの投稿になります。
部員の急増など諸般の事情にともない、今年の京大戦は京都組とホーム組に分かれることになりました。おるすばん組を代表して最近のfeelingを。


(今、部室のPCでこのfeelingsを書いているのですが、どこかから謎のアラームが鳴り響いて止まりません。ものすごく怖いです。心当たりのある人はアラームを解除しておいてください。。。)



最近、サッカーを通じたふしぎで素敵な縁を実感します。
高校時代からサッカー部のマネージャーをしていたおかげで、これまでサッカーを通したたくさんの素敵な出会いに恵まれてきました。高校時代の仲間の何人かは今でもサッカーを続けているので、試合で再会することがよくあります。今年に入って関東リーグや他県のチームと試合をする機会が増えたことで、いろいろな会場でかつての仲間に会うことができるようになりました。彼らの頑張っている姿に刺激を受けつつ、わたしの姿も彼らの心に響けばいいなと思いながら、そして今はア式の一員であることに誇りを持ちながら自分の仕事をしています。

また、それまで全く知らなかったはずの人との間に、サッカーに携わっているおかげで関係が築けることも多々ありました。学連やIリーグ担当という仕事は運営会議や試合の本部テントで他のチームの方と接する機会も多いのですが、サッカーが与えてくれた不思議な縁に感謝することも少なくありません。

ア式の人たちともサッカーがあったからこそ出会えました。サッカーが与えてくれたこの素敵な出会いに感謝しながら、『関東昇格』『日本一愛されるチームへ』という目標に向かって日々邁進していきたいと思います。


ここからは秋季に向かって一直線。
悲願達成のため、わたしにできることは全部やります。




ロンドンよりも熱い夏、希望
3年 MG 小林三奈美







2012年7月29日日曜日

最近暑すぎ…

今日は2時キックオフの試合で尋常じゃなく暑く、これはやばいと思いました。何がやばいかというと、もちろん今日の試合もそうでしたがこれからの練習。夏はどうやら昼練になるらしいので、はたして途中でぶっ倒れずにやれるかかなり不安になりました。

まあそれは気合かなんかでどうにかなる……と思うので、とりあえずこの大学生活初めての学期を少しばかり振り返ってみようと思います。

まず4月、ア式に入ることはほぼ決めていたので色んな新歓に顔を出す。1番の驚きはボート部。池袋の58階でタダで飯を食べれた時はさすが東大と思った。
そして一応1年余分に勉強をして入りたい大学に入ったのだから、授業をとりまくろうということで週20コマ以上の素晴らしい予定を立てる。
はやくも一人暮らしの自炊に挫折、以降閉店間際のスーパーに駆け込む。

5月、ア式に正式に入部。
正午から始まる某TV番組を5日中3日見るようになる。
また月曜日は体育の卓球をやるためだけに学校に行く。
というか4月以外はもはや学校行ったっけという感じ。

振り返ってみるとサッカーをしていたということしかはっきりと覚えていない。僕は日々の練習や試合で、はたしてこれ以上できないと胸を張って言えるまで、自分の限界まで、というか限界突破してきただろうか。多分してない…
そう思うのもあまり自分の思いどおりのプレーができていないからかもしれない。結局、努力をあんまりしなくても最終的な結果がしっかりついてこれば、後ろを振り返ってあの時ああすればよかったとか思うことは多分ないだろう。逆に、毎日限界を超えるくらいの努力をしても最終的目標が達成できなかったら、もっとなんかできたんじゃないか、まだ足りなかったのではと自分を責めることになるだろう。少なくとも僕はそうだ。やはり、勝負は結果がすべて。

よく一生懸命やれば結果がついてこなくとも結果より大切なものが残るとか言われるけど、僕はあんまりそう思わない。何も残らないとまではいかないけど、目標を達成するということ自体がすごく価値のあるものだと感じる。
とはいってもみんなが結果を出すために日々努力している勝負の世界では運というものが関わってくるわけなんで、どうしようもないことも中にはある。まあ自分の力でどうにもならないことは放置しといて、自分のやれる範囲のことをきっちりこなそうと思う。

1番後悔するのは、限界までやっていないうえに結果もついてこないということなんで、それだけは避けなければならない。1日1日をこれまで以上に大切にしていきます。そして結果出していきます。というかまずは体力もどします。



1年 外山 皓己

2012年7月28日土曜日

深夜のラブレター~リンゴの箱~


「設計は深夜のラブレター」

ある設計士の言葉です。
プロフェッショナルの彼らは言います。

設計は深夜のラブレターみたいなもの。その時いいと思っても後で見たら、『なんだこれは。』と全く違って見えてしまうことがある。だから設計をしてOKを出す前に一度時間を置く。

確かにそうです。
深夜にラブレターを書いたことはありませんが、夜のテンションってのはよく感じます。
なんか気持ちが高ぶっていたりするとまあいっかとなんでもやってもいいやと自暴自棄になったりしかねません。
たとえば僕の高校の友人がそうです。
SNSにあまりにもひどい生き埋めの海坊主の画像を投稿したことで、様々な人に不快な思いをさせてしまいました。

話がそれました。

「feelingsは深夜のラブレター」

ある僕の言葉です。
坊主頭の僕は言います。

feelingsは推敲を繰り返していくと始めに書こうと思っていたことと違うことを書いてしまう。だからfeelingsは深夜に書いて深夜に読み返さずに投稿する。

確かにそうです。
八田もそんなことを言っていました。
思ったことを書きます
少し書きにくいこともありますが。



先週の国公立大会決勝戦。

覚えている限り初めての決勝戦、相手チームに予備校の友人、高校時代のサッカー部の友人、両親が観戦、応援ありなどなど、様々なことが重なり、試合前の気持ちの高ぶりは尋常じゃなかった。
人生で一番だったと思う。
緊張もなくただただ試合が楽しみ。
本当にそういうモチベーションで、キックオフ時刻が間違っていたというハプニングさえも楽しめるようなテンションだった。

試合内容はそんなにいいとは言えるものじゃなかったけれど、
 気持ち入ってたし、勝つ気しかしなかった。
途中交代でピッチから出ることになっても勝つ気しかしなかった。
だから、2点リードから



という間に逆転された時には、なんかもう言葉にならなかった。
思ったことはたくさんあった。
なんか悔しさはものすごいあったけれど、むなしさのほうが大きかった気がする。

自分が出てたらって正直思った。
もちろん自分が出ても負けたかもしれないし、それはわからないけれど。
何を一番思ったかって、二点目を取られて一点差に追い上げられたときに、なんかチームがすごくなんというかしおれた感じがしたこと。
一点で元気がなくなったって思った。
あの時間帯で二点差からの失点は本当に怖いってわかってるはずなのにあっという間に東工のペースに飲み込まれて一気に逆転まで行ってしまった。
自分自身、「気持ち、気持ち、気持ち大事!」ってかたくなに信じてるから、ピッチ上にいたらもっと失点の後に鼓舞したり、声出したり、そうゆうことは絶対した。
選手交代した後に同じようには声を出していなかった自分が言えることではないけれど、それでもピッチにいたかった。
あの試合で感じた感情がなんか悔しさなのかよくわかんなくなってた。
悔しさ以上に別の気持ちがあった。



少し時間おいて新たな気持ちで練習を今週してきて、あの試合だけのあの時間帯だけの問題だったわけじゃないって思う。
それはチームの問題で、練習の問題で、毎日の問題だって。

声がない、雰囲気がよくない、Aチームに気持ちで負けてる

こうゆう言葉をBチームが何度言われてきたかわからない。
それもだいぶ長い間。
宮川さんが本当にありがたいfeelingsを書いてくれたり、OBコーチが自分たちに問いかけてくれたことを本当に受け止めて入れるのか。
そしてそれを表現できているのか。
できてない。
見るからにAチームのほうがいい雰囲気でやってるし、
練習中に雰囲気悪い…って自分で思うこともある。

気持ちが足りないってのもあるかもしれない。
けど「うまくいかない→元気なくなる→うまくいかない→…」の悪循環があるんじゃないかと思う。
これは普段の練習でも、試合でも。
元気がなくなるのはプレーがうまくいかないときだと思う。
で、元気がなくなればプレーの質も落ちる。
国公立でもあの一失点の後、飲み込まれたのもそうゆう部分があったんだと思う。

だけどそれは自分にすごくあてはまることで、
今週の練習でも声出そうって気持ちすごいあったのにプレーうまくいかなくて声でなくなったこともあった。

思い出せば、国公立の決勝でも前半途中で一つミスしたときにそのあと少しの時間声をあまり出さない時間があった。
だけどその時に応援から「藍坊主声出せよ~」みたいな声が聞こえて、そっからまた声出せるようになった。

正直こんなことがBチームの課題のひとつ(それも大きなひとつ)になってることがすごく悔しいと思うけど、できていないのは事実で。

声出そう っていうのは簡単なんだけど、
だんだんと声が出なくなっていく、そしてプレーも悪くなっていく
一個一個のミスの後、そのミスを引きずるか引きずらないか。
一個引きずったらまた次のミスは出やすくなるだろうし、それはチームのミスとして広がるだろうし。
そうゆうのが重なって雰囲気はどんどんしぼんでいってることが多いと思う。

ミスの後の声掛けだったり、次はこうしようみたいなことを言うことだったり、そうゆう声ひとつで変わる人もいると思う。
もちろん厳しい言葉も必要。それを言われても引きずらないメンタルも必要。
だけど少しのコミュニケーションで変わるはず。
逆にいいプレーがあったときにはそれを言うことだって、また次のプレーをよくするだろうし、それがチームの雰囲気にもいい影響与えるはず。
少なくとも自分はそうゆう感じの人です。

サッカーを楽しみたい。
いいプレーがあったら笑って「ナイスプレー!」
ミスがあってもいっそのこと笑って「ドンマイ!次!次!」
こうゆう言葉がすべてじゃないけど、それくらいの雰囲気でサッカーをしたい。


まずは一個一個のいいプレー、一個一個のミスに対して、
チームがどう反応するか。
そのことから始めていけばいいんじゃないかなと思います。


長くなりましたが最後に。


土浦一高時代のコーチが言ってたことがあって、
「箱の中に腐ったリンゴが一個でもあればほかのリンゴも腐る」

腐ったって表現はちょっと違うかもしれないけど、
「チーム」は「個」の箱。
一人が雰囲気悪くなればそれはチームの雰囲気も悪くなる。

それはそうだと思う。
だけど、そうなっちゃいけないと思う。

『箱』の中に腐りかけの『リンゴ』があっても、他の『リンゴ』がそれを腐らせない

腐らない個を目指すのと同時に、
そうゆうチームをまずは目指したいと、自分では思ってます。



だらだらと長くて読みにくいfeelingsになってしまいすみません。
これが今の僕のfeelingsです。


I‐リーグ初スタメン。絶対に勝つ。



まっすーのエール初舞台をこの目で見たかった
2年 三反畑修

夏、化ける。

夜になっても気温が下がりませんね。昨日の帰り同じ車両にARMYとプリントされたシャツをきていた女性を見てにやけてしまった某軍団員です。

3つのチームに分けて練習しているなか、フレッシュな1年生が何人かAでまたはAに混ざって頑張ってますね。個人的にもなんか嬉しいことだし、一緒に成長したいと思っています。そんな一年生達と話しているとよく聞くのが、ずっと怒られっぱなしで萎縮するとか、○○さんにはよく怒られるし怖いですね笑といった内容のこと。プレー中に強く言葉をかけられることを”怒られる”と感じていて、さらにその”怒られる”こと=辛いこととなっているんだなとこのお節介な2年生は思いながら話していました。

この”怒られる”ことについてちょっと書いてみようと思います。feelingsのネタ考えて無くて一つ前の大薗さんにかぶせただろうって?・・・まあお察しの通りですがお付き合いください。

もちろん俺自身先輩達にけちょんけちょんに言われたらすごく落ち込むし、次に一緒にプレーする時は緊張する。でもそのくらい自分のプレーに対して指摘をもらえるということはとてもありがたいことだと思う。人に対して強く言うことはエネルギーを使うことだし、面倒になれば下手くそって吐き捨ててしまうこともできるけど、そうでなく先輩達は人のプレーをみて今伝えなくてはいけないと思ったことを言葉にしてくれている。そのおかげで自分では気づいていなかったり目をそらしていた課題が見つかるし、その課題を克服しなくてはいけないという良い意味でのプレッシャーをもらえる。ちょっと疲れていてこなしてしまいそうな時もそういった言葉で目を覚ましてもらったこともある。

実際に3年生の先輩が自分がしっかりやれていないと感じていたときに去年の4年生達に思いっきり怒ってもらいたい気分だと言っていた。今その先輩にすごく共感できる自分がいる。(今週自分のどこかでテストを言い訳にして散々だったせいかもしれない)学年が上がっていくにつれ他人から自分を律してもらえる機会は減る、ということは自分で自分を律して、追い込んで、向上していかなければいけない。このことは学年が下だろうがやらねば強くならないのはもちろんだけど、やはり先輩という存在のおかげで自分を追い込みやすい立場にはいるとは思う。


だから俺ら下の学年は怒られて溢れてくる課題にチャレンジし続けるエネルギーをもってチームの活性化因子にならなきゃいけない。そのきっかけとなる先輩のアドバイスに対していちいち萎縮したらもったいない。

去年同じカテゴリーにいて同じ目標を掲げていた亜細亜大。俺自身はピッチにたっていた訳じゃないけど、春より強くなったと感じた。そのなかでボランチをやっていた1年の選手が上手くなっていた印象をもったことを覚えている。

夏。化けよう。今トップチームで大きな戦力になってるのは1、2年だと添田くらい。でもまだまだやれるはず。やらなきゃ。


偉そうなことを並べてすいません。書いていくとどんどん熱くなってしまいました。口先だけにならぬよう、ここに文章化したことをプレッシャーにかえて頑張るつもりです。このままじゃ、バックアッパーだということは自覚しているので。

明日、明後日いい遠征にしましょう。


2年 MF 榊原 和洋



2012年7月26日木曜日

自分はどうも怒るということが苦手だ。
別に怒りを感じないというわけではない。それが冷める、または自分の中で消化してしまう速度が異常に速いとでも言うべきだろうか。
怒りを言葉に乗せて表現しようと思ってもいつのまにか怒りが転げ落ちている。怒りに身を任せて暴れてやろうと思っても肩透かしを食らったかのように怒りがどこかに行ってしまう。
このような経験が自分にはとても多い。

なぜ、自分はこうなったのだろうと思いを巡らせてみると、ある考えに至った。
これは家庭環境に1つの原因があるのでは?

自分には姉がいる。
「姉には勝てない」と悟り始めたのはおそらく幼稚園児の頃からだろうか。
姉弟喧嘩の際に浴びせてくる罵詈雑言、よくもまあ次から次へとそう侮蔑の言葉が出てくるかと感嘆するほどだ。
ならば力でとこちらが仕掛けると豪快な大外刈りで一本をとられたこともある。あのときの背中を畳にたたきつけられる感覚は今でも覚えている。思わず敵ながらあっぱれと心の中でつぶやいたほどの美しい大外刈りだった(ちなみに姉は柔道部などではなく茶道部である)。
このような経験が積み重なり、「姉に対してはいくら怒っても返り討ちにあう」と胸に刻み込まれた結果、怒りを鎮める術が自然と身についたのかもしれない。

その姉が先日泊りに来た。仕事で東京に用事があったようである。その際、ごく当たり前のようにベッドを占領する姉を見て、変わっていないなあと、自分は固い床で寝ながら懐かしさを感じた。


姉が鹿児島に戻った翌日、メールが来ていた。姉からだ。珍しく礼のメールでもしてきたか?と思ったら


「この人なんでSouichirou Iwatなのwww」


何かと思ったら実家にイヤーブックが届いており、その誤植を見つけたということらしい。
目ざとく細かい綻びを見つけるあたり、さすが姉である。
おや、メールがまだ下に続いているようだ。スクロールしてみる。















てかお前の写真キモイんだけどwww」

家に泊めた恩を1日で忘れ、弟を嘲け笑うその姿、さすが姉である。


とはいえ、自分は決して姉を嫌っているわけではない。誕生日にプレゼントを贈ってくれたり旅行に行ったときは必ずおみやげを買ってきてくれるなどいいところもあるので。何より変わり者の姉を見ているのはおもしろい。



話が脱線しすぎてしまった。戻って怒りの話である。
サッカー中はどうだろう。
指示を伝えようとして声を荒げたりすることはあるものの、やはり怒ることが自分には少ない気がする。
「怒らない=本気度が足りない」ということだろうかと思い、だいぶ悩んだ。

だが、伝えたいことは伝える。これをしっかりやればいいと思うようになってきた。
怒りで自分の考え、言葉が隠れてしまっては意味がないのだから。
ただ、当然それを厳しく伝えないといけないこともある。
怒りと共に伝えた方がより伝わるということもある。
そこをどう考えるかが自分にとって必要かなと思う。


今自分が何を伝えたいか、相手に何を感じ取ってほしいか。
そのうえで自分の中の怒りとうまく付き合っていきたい。













3年DF大薗隆太














神様ほんの少しだけ 絵に描いたような幸せを

夏の夕方に聴きたい曲はくるりの『奇跡』、富田です

みなさんいかがお過ごしでしょうか?
僕は元気ではありません

brave heartsを見に行く人もいないし、ましてや浴衣デートなんて...
ということではなく(ということでもあるけど)、ケガが治らない

なんでこんなときにfeelings書かなきゃいけないんだ
拾えるのは負のfeelingばかりだ

捻挫と同時に発症した腸脛靭帯あたりの炎症が一向によくならず、ダッシュを5割から7割に上げた瞬間に痛みが出るあの感覚には絶望を味わう
こんなことしてる場合ではないのに

今日でちょうど秋季開幕まであと1か月
引退まであと4か月
残るfeelingsあと1回

焦る
さすがに焦る

合宿には間に合うよな...待てよ、復帰してもCから?...秋季に出るには...
逆算思考は一時停止するのが得策

サッカーしてるみんなを見るだけで苦しいけど
慶應やらびわこ成蹊やらゼルビアやらと試合できるトップチームのことを考えると息もできないけど
いまは復帰のためのリハビリに専念するしかない


引退が迫ってくると、いままでの「ア式」を後輩たちにちゃんと伝えられているかということも気にかかる
1年生の人数とかちょっと前では考えられないくらいになっているけど、その全員に「ア式」を伝えなければいけない
あと4か月で


そうあと4か月で僕たちは関東に上がらなくてはいけない
そのために今すべきこと、今後すべきことをみんな今一度考えてみよう

4か月後に絵に描いたような幸せをつかんでいるイメージをしながら




おるすばん組の日曜夜はどうしようかな
おるすばん組副組長 4年 富田 潤

2012年7月23日月曜日

最近涼しいですね

お疲れさまです!
MG1年の奥田紗季です。

入部して1ヶ月、もう自分がFeelingsを書くなんて恐縮なのですが、、、回ってきてしまったので書きます。

最初なので自己紹介を。

出身は北海道札幌市。
冬の寒さは本当に凄いです。車も家も雪に埋もれます。道路の両端に巨大な雪の壁ができたりします。

東京に来て驚いたことは、人の多さ,夜でも街が明るいこと,ゴキ〇リという存在、、、

大学では幼児教育系を学んでます。


入学して、いくつかサークルに行ったのですが、なかなかこれといったものが見つからず、、、

4,5月は、大切な4年間、ただ遊んで飲んで楽しく過ごすだけでいいのかなぁと悩んでいた時でした。

そんな時にたまたまア式のスタッフの体験に行って、雨降りの中でも、全力で走っている選手の皆さんを見て、どうして東大に入ってまで、こんなに大変そうなことをわざわざやってるんだろう、、、と最初は疑問でした。

でも一人一人がそれぞれのポジションで頑張っている姿に魅かれたし、この一生懸命な集団の中でなら自分も一緒に高めていけるんじゃないかな、、、と思いア式を選びました。

今はとにかく早く仕事とサッカーのことを覚えて、先輩方のようにア式のことを支えられるようになりたいです。

ご迷惑をかけることもたくさんあると思いますが、これからよろしくお願いします!


文章力ないうえに、面白いこともかけなくてすみません!

1年MG 奥田









2012年7月22日日曜日

タイトルに挙げたのは最近「日頃からやらないとまずい」と感じていることだ。最近そう思った理由は、やはり期末試験であったり、部活の練習であったりする。

勉強では授業を聞いて、復習して、頭の中を整理して、反復練習をしないことには何も身につかない、というのを期末試験で思い知っている。必修科目では「単位が来ればいいや」、選択科目では「最悪撤退すればいいかな」などと考えている状態。残念ながら授業を聞いてるのかどうかすら怪しい状態で、まあ次から頑張ろう。

部活でもそう。練習して、自分のプレーの良かったところ悪かったところを考え、次どうすればいいかの対策を練り、実際の練習、練習試合で反復する。反復練習してる間は常にそのことを意識しながらやらなければいけないし、「身についた」と言えるのは意識しないでも体が自然にそう動くようになった時。まだ反復練習している段階に考えるのを止めるのが最悪で、進歩することは絶対にない。それなのに、反復練習の間に連続的な意識ができていないから一度言われたことが直せなかったり同じミスを何度もしたりする。最近は野中さんと一緒にプレーするたびに野中さんに「声を出せ」「意識を切るな」と怒声を浴びているのは、きっとそれが原因。
まあこういうことをいつも考えてるわけではなく、時々ふと思うくらいのものだが、こういうことも意識し続けることができればなんか自分自身成長できるのかなぁとか考えています。。


追記>一年 :データ係募集中です。寺澤が部活やめてしまったので多分足りなくなっています。興味があったら河島に声かけてね

追々記:投稿遅れてすみません。

一年 CB 四ノ原

2012年7月20日金曜日

これから目指すべきもの

今日の経済の試験、不可ったぽいです。あ~あ。オフ中にもっと勉強しておけばよかったと今更後悔しています。案外ア式の一年生は勉強してるんじゃないかと不安に思うものの、安武を見て安心していた自分が馬鹿でした。

 一方でサッカーのほうも納得いくようなプレーができていないです。とういうより、基本的な部分が未熟すぎて、できて当然であるべきはずのプレーですらミスが目立ちます。

 ここからタイトルと絡ませていきます。この夏学期はいろいろと変わったことがありすぎて、いろんなことが後手に回ってしまいました。冬学期からは勉強とサッカーを両立していこうと思います。これが僕の目指すべきものです。

 短いし、当たり前すぎました。ア式のfeelingsなので、東大でのサッカーについて書こうと思います。まず僕は3月の自主練中に地面を蹴って足を骨折するというあまりにもダサい形でサッカー生活を再開しました。苦難はまだ続きます。ア式の練習に参加すると、体が動かない、「ボールは友達」どころではなくボールはただ単に扱いづらい丸い物体のように思えてなりませんでした。それに僕の高校時代を知っている同輩(羽場「さん」、辻、福岡)、後輩(原田、寺澤)がいる中で「下手なところは見せれない」なんて勝手にプレッシャーを感じていました。本当に最初のほうはきつかったです。

 でも、そこから新たな友達もでき、自分としても下手な自分を受け入れて、また一からやり直していこうという気持ちにもなることができて、いまではなんやかんやで楽しくやっていけています。
 

 僕はボランチで大学デビューを果たしたかったのですが、いまやセンターバックで落ち着いています。僕はセンターバックは好きなポジションなのですが、ボランチからの景色ももう少し見てみたかったですね。まあ、ポジション争いもこれからだと思うのでボランチ目指して、まずはセンターバックで修行していこうと思います。

 とりあえず、国公立決勝戦を無失点で勝てるように全力尽くします。松木、黒田頼んだぞ!あ、もちろん僕も頑張ります。


一年 DF/MF 安武の懐刀 近松岳洋


2012年7月18日水曜日

無敵

今の時代”無敵”や”神”になるためには量子コンピュータを発明して独占すればいいのか、とか思ったりした。
俺のオフは『ヨルムンガンド』のイッキ読みから始まったのだった。

これはどうでもいい余談だが、

引退が少しずつ形を持って近づいてくるにつれて自分にとって”サッカー”とはなんなのか、みたいなことを漠然とだが考えることが多くなる。
勝手に自分の中でのサッカーの位置の整理がなされる。
今回はそこで思考されるような個人的なサッカー観の一部を少し書いてみる。



俺が好きなものには”無敵感”を感じられるものが多い、というか”無敵感”を感じられるものが好きだ。
”無敵感”というのは言葉のまんま「今の俺は”無敵”だ」と感じるような高揚感
こう言葉にしてみると中二病の趣を発するが、誰もがこれを求めてるのではないだろうか

音楽をがんがんならして高速をドライブしてるとき俺は”無敵”だし
限界ぎりぎりのprestoで幻想即興曲を弾いているときの俺は”無敵”だし
(大して弾けないが)エレキギターをかき鳴らしてるときの俺は”無敵”だ
お勉強の範囲で言うと微分積分を駆使して物理の問題を上手く解いた時にも似たようなものを感じた

もちろん実際に誰にも負けない無敵になるわけではなく単なる自己完結的な快感ではあるが
何か武器を手に入れてそれを自分の意のままに使えるぞ、みたいな感覚
そんな感覚が好きだ


思うにこういう”無敵感”はふたつの”技術”つまり”テクニック”と”テクノロジー”ががっちり結びついたところに生まれる。
車というテクノロジーと自分の運転技術が相互の結びつきが強くなればなるほどより”無敵”になれる。逆に両者がかみ合ってないとドライブは楽しくない(し、それどころか車の場合は危険だ)


さてここからサッカーに戻る。
サッカーも俺に”無敵感”を与えてくれるものであるということはいわずもがなだが、常にではない。
上手くいって”無敵感”を感じる試合もあれば、上手くいかずに楽しくない試合もある。
上手くいかないときはテクニックとテクノロジーがかみ合っていないからだ。

俺の考えではサッカーにおいてテクニックは個人技術でテクノロジーはチーム戦術だ。

昔小学生の頃、チームの助監督に「どういう時サッカーがたのしいか」と皆それぞれ聞かれた。
「ゴールを決めた時」と答える人が多い中、俺は「思い通りのプレーができた時」と答えたことを覚えている。
実際にそんなこと考えていたかは覚えてないがこのときの自分の答えに今も満足している。

思い通りのプレーができる時、テクニックとテクノロジーが一体化しており、俺は”無敵”だ。
個人的にはこの”無敵感”がサッカーの一番の魅力だと思っている。


オフでは充分リフレッシュできた
秋季で、関東大会で”無敵”になるためにまた技術を磨いていく

4年 DF 田中敏生

試験そこそこ上手くいったのはオフのおかげでし、た。


オフが明けて、秋季があと1ヶ月というところまで来ている。

今年は幸い、怪我して離脱することなくシーズンインからやってこれた。

「怪我をしない」ことは、今年の目標でもあるからこれからも体の管理には気を使いたい。




・・・が、それでいいのだろうか?

もちろん、すぐに怪我をしてしまう選手は戦力として考えにくいだろうから、あるいは怪我せずに継続してトレーニングを積むことが大事だから体の状態に気を配ることは大切だ。



自分の立場について考えてみよう。



トップの試合に出れない自分。

負けている状態で、交代カードが残っていても投入する気にさせない自分。



明らかにレベルの向上が必要だ。

全体のトレーニングの時間以外の時間の使い方について再考したい。

特に心構え。

やってないとは自分でも思わないけど、追いつけない、追い越せないのは単純に足りないから。

翌日に試合があるから、課題が忙しいから、そんな理由をつけて追い込む頻度を減らしていたかもしれない。



「やるなら徹底的にやれ」


先日BRBのトレーニングに参加させていただいたときのOBの方からのメッセージ。

このチームのトップとかじゃなく、関東の選手との差を埋めないといけない。

心が熱くなったよね。やってやろうと。

こっから先のモチベーションとしては十二分。



一ヵ月後の秋季開幕戦、自分がどんな立場にいるのかは決まっていない。

いい意味で予想を裏切りたい。

全ては自分次第!

自分が出たポジションで最高の選手になる!





そして昇格。



新たな暮らしについて触れずに真面目トーンになってしまった
3年 MF/SB/どこでも使ってください  大島


2012年7月13日金曜日

泰平曽根のすべらない話

ただいまオフ期間中ですが試験期間のため完全に脱力することはできません。大学に入ったらもう勉強しなくていいと思っていた僕は何故大学に入って尚勉強しなくてはならないのかともどかしい気持ちでいっぱいです。もう3つぐらい(スペイン語が2つと英語が1つ)テストが終わりましたがシケプリの効用もあってまあ何とか乗り切れた感じです。でも残りの科目がちょっと心配。基礎統計とか記号論理学とか・・・。それに7月のテストが終わってもまだ9月に数学と熱力学と力学と生命科学があるから先が思いやられます。

でも確かにテスト期間中はテストの準備のために幾分忙しくなりますがそれ以外の期間おいては大学生活はわりとゆとりがあるような気がします。僕も部活がある日は結構疲れるけどオフの日は比較的ゆっくりと過ごすことができます。

そんな僕のこの3ヶ月の密かな楽しみだったのが日本テレビで毎週水曜の深夜に放送されていた「LUPIN the Third -峰不二子という女-」でした。これはルパン三世のアニメ化40周年を記念して制作された作品で、ルパンではなく峰不二子が主役として描かれている作品です。僕の地元ではどうやら放送されていないらしく、今年受験に失敗していたら地上波では見られないところでした。

ルパンといえばひょうきんで女好きな三枚目というイメージが世間には定着していますが、原作ではクールに描かれており、作風もハードボイルドで性的描写も多く含まれていました。そんな原作のイメージに戻って今回の作品は作られたようです。いつものアニメとは一味違ったテイストだったので面白かったです。

もう放送は終わってしまったので今度は原作の原作といえばよいのでしょうか、モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンのシリーズを読破してみようと思います。まだしばらく楽しみは尽きなさそうです。

       

                                                   1年 曽根泰平

2012年7月11日水曜日

どうも、おひさしぶりです

OBコーチはFeelingsを書かないなんて誰が決めた?
既存の枠をぶち壊せ!でおなじみの宮川です

嘘です。
先日、上野でふらっと、本当にふらっと立ち寄った服屋で
見ず知らずのおばさんにすら「絶対保守的」と揶揄された宮川です
宮川なのは本当です
宮川が今年ももクロにはまっているのも本当です。好きな桃黒は赤です
ももクロを馬鹿にするのは
・行くぜっ!怪盗少女
・走れ!
・ココ☆ナツ
の三曲を聴いて見てからにしてください

一応断っておきますが主将には許可を頂き執筆させて頂いております



さて、改めましてこんばんは
東京大学5年OBコーチ1年目の宮川です

今日フィーリングスを投稿しようと思ったのは、
単に僕が書きたがりだったこと、あとは現役部員に直接言いづらいことを言うためですね
このブログも一般の方も見ているようですが、やっぱり現役部員が一番気にかけていますからね
うちの親が見てたら、こんなことをする前に院試の勉強をしろと言われそうです
そうです、僕は院試に落ちたため留年しています


唐突ですが、昨年のお話

昨年は僕が入部して以来、目標とされてきた関東昇格に最も近づきました。
1、2年のときは東京都2部だったことを考えると、本当にあと一歩のところだったと思います。
しかしその夢はついに果たせず、僕は引退することとなりました
平成国際大学戦でシュートを外したシーン、産業能率大学戦で自分のマークを外して失点してしまったシーンは未だに鮮明に思い出されることがあります
正直にいえば、今年もサッカーを続けたいと考えていた事もあります。
もしかしたら、今後生きていく中でサッカーをやめたという決断を後悔することもあるかもしれないと思っています。

4年間なんてあっという間
昨年のフィーリングスでも何度も繰り返された言葉だと思いますが
引退して更に強くそう実感します。
おそらくそれが4年間だろうと10年間だろうとあっという間なんでしょう。
4年生は当然それを感じているだろうし、3年生も、特にメンバーに入れていないプレーヤーは「もう3年なのに」と感じることも多いかもしれません。

でも
それは違うんじゃね?
学年なんて関係なくね?
1年でうまくなれない奴が、3,4年になったらレギュラーになれると思いますか?
もしも、自分より上手い上級生が引退してレギュラーをつかんだとしても、
果たしてチームは強くなってるんでしょうか?

僕は1年の時はずっとBチーム(当時はAとBしかありません)だったので
もちろん1年の時にAチームでなければ終わりだなどとは微塵も思っていませんが
僕の学年で最終的にレギュラーだったプレーヤーで1年の時にずっとBチームにいたのは僕一人だということも、また事実です


要するに何が言いたいかというと
現時点での差を埋めるのは思っているよりずっと難しいことだ
とそういうことです
そして
お前ら、それをちゃんと理解して練習してんの?
てことです

今年OBコーチとして練習をみていて
Aチームの練習が一番意識が高く、有意義なものに見える
次いでBチーム、そしてCチーム

おかしくね?

これじゃ、差が開くばかり
Cチームの奴はいつまでたったってCチームのまま
それをちゃんと自覚したほうがいい
別にCチームでもいいやと思ってるなら、
少々言葉はきつくなるけど辞めてサークルに行った方がいい
本当に


今年は1年生もたくさんはいってくれて
選手層も厚くなったし、既にAチームで練習してるやつも何人かいるし
運営に関しても、僕が主務やってた頃よりも全然しっかりしてる

でも、俺らの本業はサッカーなんだということを忘れちゃいけない
部員の中に温度差があってはいけない
こんなマンモス部になってしまって、上級生はまとめるのも大変だと本当に思うけど
そこをあきらめちゃいけない
下級生は、引っ張ってもらうだけじゃなく自分からやる
常に全力で取り組むべき
声の出し方が分からないなら、とりあえず返事から始めろ
漫然とやるな

ただ言われたことだけをやってるようでは、すぐに限界が来る
言われたこと、練習メニューの意味、自分の長所短所

常に考えながら

毎日おんなじメニューばかりやらされるのはなぜか?
自分が上のカテゴリに上がれないのはなぜか?



確かに今年は人数が大幅に増えて
健太郎さんに全員が見てもらえてるわけじゃないし
モチベーションが下がってしまうこともあるかもしれない
ただ、今年は去年に比べてカテゴリ間の移動が頻繁に行われてるし
ちゃんといいプレーしている奴は、OBコーチが見てくれているはず
なにより、練習は自分が上手くなるためにやるものだと思う


ここまで
ガラにもなく厳しいこと言ってきましたが
BチームもCチームも上手くなってきているのは目に見えて明らかだし、もちろん判ってます
練習だって、ちゃんとやってない奴はいないし
ずっと言ってきた切り替えの部分も早くなってきてると思います


でも
勝てない

春季で一勝もできなかったのはなぜか
高校生を相手に圧倒できないのはなぜか

そこをよく考えて
オフ明けからの練習に臨んでいきましょう



4年間は本当に一瞬です



以上

いきなり投稿しておいて、
つまらない上に拙い文章ですみませんでした

週末ヒロイン OBコーチ 宮川啓輝


P.S.
P.S.ってPostscriptの略らしいよ




2012年7月9日月曜日

ヒッグス粒子


万物に質量を与えた(とみられている)ヒッグス粒子が見つかったそうです。

正確には、ヒッグス粒子と思われる未知の新粒子が生まれた確率が99.9999%以上と計算されたらしいです。


 

書き出しって難しいですね。

タイトルと冒頭部分に悩んだ挙句、なぜか、ヒッグス粒子になっていました。



1年の島田です。

出身は、福井県の藤島高校です。

ここで、少し福井について書きたいと思います。

最近の福井といえば、大飯原発でしょうか。

いや、最近というか、そもそも福井に関して、全国に知れ渡っていることが、そんなにあるのでしょうか。

冬になると、越前ガニという、割と有名なカニの解禁日の様子が、TVのニュースで流れるのですが、それを見ると、「全国ネットで福井のことが流れてる!」と誇らしい気分になったものでした。

しかし、全国的に見て、そんなニュースに着目する人は、あまり、いやほとんど、いないでしょう。残念ですが。

そんな福井ですが、自然はきれいで、食べ物はおいしい、いいところだと思うので、一度来てみてください。

あと、藤島高校に関してですが、ノーベル賞を取った南部陽一郎シカゴ大名誉教授の出身高校です。さらに、その南部教授の理論「自発的対称性の破れ」を土台にして、ヒッグス粒子の質量獲得の仕組みが考え出されたそうです。
 

ここで、冒頭部分の伏線?が回収できたことにしておきます。





次に、審判講習会での出来事を書こうと思います。



その前夜、僕は、恐怖していた。

何に?もちろん、時間に、である。

朝早く、行ったことのない東京学芸大学に行かねばならないのだ。また、遅刻してしまうのではないか。僕は、そう不安を抱えながら、眠りについた。

朝、嫌な予感は、的中した。何者かによって、僕の2個の目覚ましは、止められていたのだ。起きたのは、予定より少し遅かった。幸い、昨日のシュミレーション通りにいけば、間に合う時間だった。
 

簡単な朝食を作って食べ、荷物を確認し、僕は、家を出た。
 

この時は、あんな出来事が待ち受けているとは、思っていなかった。

最寄りの下高井戸から、明大前経由で、吉祥寺に到着。

そして、ここで事件は起きる。PASMOが、僕のPASMOが、もうほとんど残っていなかったのだ。しかも、財布には、小銭しかない。急いで、乗り越し精算機を使って、改札を出たが、もう僕のPASMOは、使えない。久方ぶりに切符を買って、何とか予定通り、中央線に乗り換える。大丈夫、まだ、時間に余裕はある、僕は、自分に言い聞かせた。


しかし、さらなる悲劇が僕を襲う。
 

武蔵小金井に着いた。一橋でのような失態は犯すまいと、僕は、慎重に表示を見て、学芸行のバス停を探した。あった。次のバスに乗れば、間に合う。

バスが来た。乗り込むが、始発か何からしく、出発は、遅かった。財布を見てみた・・・・70円しかない。あれ、100円玉、あったはず。やばい。仮に、初乗り料金だとしても、70円はない。東京に、いや、福井にさえ、そんな激安のバスはない。あったら怖い。

どうする。ここまで、ア式の姿は見なかった。優秀な彼らは、目覚ましが止められることもなく、余裕で、学芸大に着いたのだろう。

時計を見た。出発まで、3分を切った。郵貯ATMのある郵便局は、バスから見えたが、そこまで行くと、10分後のバスだ。それは・・・。

思考を切り替えて、バスを見渡した。ひょっとして、ア式の誰かが乗っていないかと。いなかった。

だが、ここで、サッカー部らしき人物を2人見つけた。どうしようか。僕は、意を決した。

「学芸大学に、審判講習会を受けに行く方ですか?」

「いや、違います。」

撃沈した。こいつ、何者だと思われただろう。しかし、僕はひるまなかった。

2人目に挑んだ。

「学芸大学に、審判講習会を受けに行く方ですか?」

「はい、そうですけど。」

きた。これは、きた。世界に再び、明かりが灯った。

「俺も、審判講習会に行くんだけど、ちょっと財布にお金がなくて、バス代もなくて、けど、学芸大着けば(大学の友達に借りて)返せるから、ちょっとお金貸してください。」

今思うと、多分、大学名も名前も名乗ってなかった気がする。

けれども、そんな何ともしれない輩に、彼は、100円貸してくれた。非常に感謝している。


その100円で、バス代が何とか払えて、僕は、学芸大に着いた。

そして、実施教室にたどり着き、受付に並んでいた(佐藤)瑞基に100円借りて、すぐに返すことができた。

こうして、僕は、審判講習会に間に合った。



教訓:困っている人には優しくしましょう。

   自己管理、時間管理、財布管理はしっかりと。






思ったより、長文になりました。今思うとタイトルは、こっち関係にすればよかったかもしれません。





自己管理、時間管理、そして、体調管理はしっかり意識していこうと思います。





サッカーに関して足りないところは、たくさんありますが、まずは、パス・トラップの正確性、考えてプレーする、運動量、といった基本的事柄をしっかり意識し、日々の練習、試合を通して、向上していきます。


 

審判講習会の確認テストで、疲れていたせいか(そうだと信じたい)、「サッカーの試合で身につけなければならない物は、シャツ、ショーツ、ストッキング、スパイクである。」に当たり前のように○をつけ、すね当ての存在を忘れていた

1年 島田一希

お疲れさまでした!!駆け抜けました!!

春季お疲れ様でした!!
タイトルにものせましたが2月から始まり、
今まで全力で駆け抜けてきた日々でした!!


ほんとに色々ありましたね
でも大変でしたけど楽しかったです
そう思えるからやはりア式は私にとってすごく大切な場所です
私はあんまり学校が忙しいためア式に来れる回数も少ないし、任されている仕事も少なくて、
正直焦りを感じた時期もあります。
自分が何のためにア式にいるのか
何度も考えた時があります



一時期、私の受け持っている仕事でミスが続いた時、
色々なことをやりたいと思うことも間違ってはいないけれど
まず自分に任せられた仕事をミスなくこなすことができなければ意味がないと思いました。
とりあえず最後までがんばりたいですね

私は途中で体調を崩してしまうことが多く、
最後を自分の思うようにして迎えられたことがあまりないです
高校生の時も最後の大会は怪我によって結局、自己べを大きく下回る結果で終わりました
正直悔しかったです
だからこそ、ア式では最後の最後まで自分の力で駆け抜けたいです



陸部といえば
この間久しぶりに陸部の友達に会える予定だったんですが
私が体調を崩したせいで結局会えなかったんですけど…
高校の部活の友達って一生ものだなって改めて思いました
いつでも会えば本音で話せる
そんな仲間ですね
これからも大切にしたいですね
とりあえず会いたいな…



いま、部室にいるんですけど
なんかすごいやんちに文章がかたいって言われましたね
まあー私は真面目じゃなくて、つまんなくて文章力がないだけなんですよね
はい、自虐はいりました。
眠すぎて頭がまわってないんですよ
改めて、私はFeelingsを書くの苦手なんだなって思いました
はい、もういいかなって思うんで終わりにしますね

とりあえず今日はとてもたのしかったです
ただなぜか私がおっさんだと言われてるみたいで
ちょっとショック受けましたね
頑張って女の子になります


お疲れ様でした!!
3年MG 遠藤 有香

2012年7月7日土曜日


投稿遅れてすいません



文章書くの苦手なんで、また回ってきたんかいって感じです





・もうすぐオフですね

春季の東農戦勝ってチームとしていい形でオフを迎えたいです

オフに入っても身体はリフレッシュしても試合見るなどして頭は働かせて、いいイメージを持っておきたいです



・進振り

自分たち2年には一大イベントですね。

文系の人たちは大変そうですが、僕はおとなしく身の程にあったところに行こうと思います。

理Ⅰはあまり点数なくても選択肢が多いのが数少ない利点かなとか最近思ってます

女の子がクラスの1割に満たないんだから、それくらいわね



・教習所

思ってたよりめんどくさい。

技能はまだいいけど、学科受けなさすぎて仮免とれない

だめだ



・新入生

なんか後輩と話すのって苦手なんですよね

ただコミュ障なだけか

コミュニケーション能力ってどうやったらあがるのかな

多くの人と関わっていきたいです



EURO終わりましたね

これで午前4時ごろに起きている不健康な寝不足生活に終止符をうてました。応援していたスペインが優勝してくれました。ハッピーです

スペインのサッカー見てると他のチームよりもパスの質が違うと思う

一本のパスをとっても、パスの出し手の受け手へのメッセージがこもっていると思う

ただ受け手にパスを通すだけでなく、次にどのようなプレーをしてほしいかを考えながら

練習でもひとつひとつこだわっていきたい



今日の柿谷のゴールに見とれてしまった
2年 MF 奥野


2012年7月4日水曜日

あーーーーーーーーー実験やベーーーーーーーーーーーーーーーー


毎日学生実習やってて疲れますが、まだこの境地にまでは至ってません
研究室配属されたら悟れるのでしょうか(笑)
最近は有機化学(試薬混ぜてフラスコ振る感じ)の実験が終わって、機器分析やってます。
データを読み取るだけの簡単な作業です。考察めんどいです。
来週は薬物動態の実習があり、ラットに薬打ったり血を抜いたり肝臓をミキサーにぶち込んでみたりするそうです。かわいそうだけどちょっと楽しみです。

1年生は初めてのテストにわくわくドキドキしていて、
2年生は進振りに悩んでる頃ですよね。(大半はもう諦めてるか)
ということで
薬学部を勧める10の理由
・文系の人が納めている学費をフル活用できます。
・実習はだいたい練習前に終わります。
・実習後にスイカ割りできます。
・シケプリ作るのが好きな人が多数いるから、質の良いのが出回ります。
・過去問リサイクルが多いです。
・運動が盛んです。サッカーやる人、野球やる人、腹筋割りたい人は進学式で研究室にリクルートされます。
・女の子が他の理系よりも多くいます。(特に来年は法則的に多いはず!)
・サークル気分を味わえます。
・いろいろな薬草を食べられます。
・レポートの提出期限が遅れてもメール一本で何とかなります。
ということで進振りに悩んでいるそこのあなた、ぜひ薬学部に来よう!

まじめに書くと、有機化学・生化学・物理化学に興味がある人はお勧めです。
興味がある人・詳しく知りたい人は植松まで。
院生とのご飯にも連れて行きますよ。

はい、何もネタがなかったので学部紹介にしておきました。
面白いことも書けないですけどね


サッカーに関しては、特にここ数週間、これまで味わったことのない悔しさを味わっている。もう何か月勝ってないのだろうか。セカンドチームは勝つ感覚を忘れているかのようだ。なんで勝てないのか。早稲田戦でつかんだ手ごたえは何だったのか。いまだに気持ちの整理がつかない部分もある。何か歯車がはまればもっと良い結果が出せるし、春季も勝てたという思いがある。でも結局はまらずに終わってしまった。

最近、トップとセカンドの差が大きくなっていっている気がする。同様にA練とB練の差も大きくなっていると思う。特にB練で感じていることは、みんな練習をこなしているという感覚だ。昨日の23もそう。自分の練習なのに、なぜ言われた通りのことしかやらないのか。練習に対する創意工夫が感じられない。これがセカンドチームの攻撃のアイディアの無さにも通じているのではないか?
健太郎さんが前言っていた言葉がある。「練習は100%でやろう。120%はいらない。でも99%でもダメ。」
もっとお互い言い合って高めあって、もっと一つ一つのプレーにこだわらないと目指すところに届かない。
もう二度と去年の悔しさ、今年の春季の悔しさを味わいたくない。
自身も含めて、もっと自分発で動こう。学年は関係ないはず。


オフのBBQが楽しみ
3年GK 植松 黎

2012年7月3日火曜日

独善的利ア式主義

足首が思うようによくならない。
ほっとくと色々落ちていくのが感じられて嫌になる。
その代わりというか、他人のプレイ見る機会は多い。

正直なところ、なにがなんでも勝つんだって気持ち、もっと上手くなりたい強くなりたいって気持ちが足りないと思う。
誰が、いつ、ではなく、全員、いつだって。

成城戦は応援がいつになく寂しかった気がする。
歌わされるくらいならそれこそやめた方がいい。
練習試合でもなんでもそうだけど、鼓舞する声とかコーチングとか、自分だったらそういうのが欲しい。

ロングボールが、へた。
使わないことと使えないこととは別。もっと蹴らないといけない。

自分の試合のビデオ見たことない人は10分でもいいから見るべき。
アドバイスが欲しかったら自分から聞きに行った方がいい。
常に自分の課題が客観的に見えてる人なんてそういない。



誰の顔思い浮かべて書くかっつったらほとんど現役部員もしくは少し上の先輩くらいな訳で、だけどいろんな人がこのfeelings読んでくれるだろうからそこんとこは頭に入れとけば書きたいこと書いていいと思う。



オフの予定
リハビリ 勉強 学連 オフ旅行!
最高だわーほんと最高だわー


お知らせ
15日(日)17時~21時 御殿下で東京都選抜選考会あります 見学自由です


では明日朝から実験なのでこの辺で。

残りはグラウンドで。もしくは部室で。
1年生多すぎて旬悦に誘いづらいんで、4年生が行きそうなとき見計らって行ってください(4年の皆ごめん)笑


サッカーしたい
フィットさえもしたい
秋季まで55日 院試まで56日
4年 鈴木宏樹

2012年7月2日月曜日

タフな世界で サバイブするの




春季はもう第9節、季節は夏へ向かっていますね。
べたべたする気候は好きじゃないですが、海や花火が最高なので夏は結構好きです。

そんな夏の一歩手前、梅雨のひと雨に打たれながら、
今日は初めて本部の仕事をしました。


「こうやって公式戦が運営されているんだなぁ」とか、「わたしの隣に座ってる人が学連の長なんだなぁ」とか色々と見ていると、
私たちの所属している大学サッカーリーグはなんてきちんと準備され運営されているんだろうと実感しました。

こうやって準備や運営がしっかりしていると、選手が公式戦に出たい気持ち、スタッフ陣が公式戦にかける気持ちも一層強くなりますね。
グラウンド以外の所で仕事をしている人たちに、改めて感謝しました。



スタッフ陣は見えないところで、色んな仕事をしています。
その中には、スタッフのわたしの知らないものだってあります。

それはほんとに仏様や星はいつも見てるよ・・・っていう世界なのではないかと思います。(私の家はお寺です。)

そして、それはどれもア式に必要不可欠な要素です。
それによって築かれてきたア式だったからこそ、ア式全体は日々向上していき、
そうして去年の秋季、わたしたちは東京都リーグで優勝し、関東昇格のチャンスを手にできたのだと思います。

どんなに細かなことでも、それが実った、すてきな瞬間をわたしは目にすることができました。
今年もたくさんその瞬間が訪れることでしょう。
わくわくしますね!!


わたしは、この一年間でア式で色んな影の仕事を見てきました。
今年は見てきたものを、実際に自分でやってみる、そして新しくしていく、ということをしていきたいと思っています。
これからもがんばります。




ポケモンたのしい 2年 石黒昭子

気胸



健康診断の3日後、僕の携帯に保健センターから連絡がありました。


「気胸の疑いがあります」

「気胸ってなんですか?」

「肺に穴が開いています」


僕は死ぬのだと思いました。

医者はそんな僕の不安を笑い飛ばしました。安静にしていれば自然に治るそうです。気胸になる人はたくさんいるそうです。


僕は安心しました。日常生活を送る分には特に心配はいらないらしいです。なるほど。


セパタクローの新歓に行きました。フットサルサークルも行きました。新歓コンパも楽しみました。4月18日穴が大きくなりました。入院しました。4月26日手術しました。4月27日、二十歳の誕生日を集中治療室で迎えました。




はじめまして、ようやく体力が戻ってきた1年の佐藤です。左の肺がぺしゃんこになっていたのも今では良い思い出です。再発の心配もないそうです。


簡単に自己紹介します。

出身は茨城県の水戸第一高校です。県立の進学校といえば、水戸第一か修さんの土浦第一なのですが、近年進学実績もサッカーも土浦一に負けていていいとこなしの高校です。でも、今年のインターハイで県ベスト8までいったようなので、これから巻き返すと思います。あと、映画「夜のピクニック」のモデルとなっているのは水戸一高の「歩く会」という行事です。


浪人時代は、地元にある「駿優(すんゆう)予備校」に行っていました。ご存じないと思いますが、茨城、福島、栃木では向かうところ敵なしの予備校です。駿台のパクリではありません。


好きな納豆はくめ納豆です。

誕生日が奥野さんと一緒です。一浪なので年も一緒です。


優と正人とは同クラです。





さて、入学からすでに3か月が過ぎようとしています。
やはり大学生活は自由が多いですね。自分も4月はいろいろ悩みました。
来年こそは遊べると自分に言い聞かせながら浪人を乗り切ったので大学生活に大きな夢を抱いていました。
遊びたい。旅行に行きたい。海外に行きたい。遊びたい…。
その点、ア式に入ってしまうと土日がつぶれる。夏休みがつぶれる…。



「4年間の大学生活、サークルに入って、飲み会に行って、バイトして、旅行にも行って楽しく過ごす。
それもいいかもしれない。

ただ、目標に向かって何かに打ち込んだほうが、4年後、自分の大学生活を振り返った時、何か大きなものが得られているのではないか。」


これは4月の新歓のテント列で力ずくで入れられたWARRIORSのテントで言われた言葉で、今でもよく覚えています。


自由な大学生活、主体的に動かなければ、自分の考えを持って動かなければ、ただただ周りに流され何も成し遂げずに終わる。ただただ4年間が流れてゆく。

そんなわけで自分はやはりア式に入ってよかったと思うわけです。
これほどサッカーに打ち込むのに良い環境はないと思います。
遊びなんて月金がオフならできるのでは?
海外なんてシーズンオフにいけるのでは?
多少の犠牲を払ってでもチャレンジする価値がア式にはあると思います。





あれ以来、目覚ましを3つ使っている
1年 佐藤瑞基