2013年2月28日木曜日

ローマ教皇


ベネディクト16世が2月28日をもって退位するらしい。
存命中の退位は598年ぶりとのこと。

教皇ほどの地位を捨てるということは非常にエネルギーの必要なことだと思う。
疲れたのか、それとも他にやりたいことが出てきたとか...
何れにしろ自分の「引き際の美学」を貫いたのだろう。

「引き際の美学」というと思い出してしまうのが06年独W杯でのフランス代表ジダンの頭突き。
あと十数分我慢すれば、彼のサッカー人生は有終の美を飾ることができたであろうし、チームも優勝という最高の結果を手にしていたかもしれない。
それでも彼は頭突きした。

しかし注目しなくてはならないのは、その社会的な反響は別として、彼が自分の行為について反省はしていても後悔はしていないということだろう。
彼があの時しっかりとした考えを持って頭突きをしたのか、それともただ衝動でしたのかは定かではないが、そんなことよりもその後後悔していないということの方が彼にとってはよっぽど重要である。

自分も世間体ばかり気にしていると、大きな損をする(というか大きな得を手にできない)ことになるかもしれない。


新3年関野麗於直は松木君を心より応援しています。

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