2013年2月4日月曜日

覚悟


[ 2013/2/4  日経電子版より]

高校野球部監督、部員の頭殴る 山梨、ヘルメットで

山梨県富士吉田市の富士学苑高校は3日、野球部の監督(56)が練習中に部員6人の頭をヘルメットで殴るなどの体罰をしていたと明らかにした。部員にけがはなかった。
 学校側は県高校野球連盟に報告。高野連の処分が決まるまで、監督の指導を見合わせる。

 同校によると、監督は同校で指導を始めた2010年秋から12年6月ごろまで「部内のルールを守らなかった」などとして、バットで尻をたたいたり頬を平手打ちしたり、ヘルメットで頭を殴ったりしたという。

 1月下旬、山梨県内の報道機関に匿名で情報提供があり、報道機関の問い合わせを受けた同校が調査して判明した。聞き取り調査の際、部員らは「自分に非があって殴られたので体罰とは認識していなかった」などと話し、監督は「指導のつもりだったが、手を上げたことは事実。処分が出たら受け入れたい」と反省しているという。〔共同〕

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最近体罰問題が話題になっていますね。

体罰、よくないですよね。

暴力で選手を縛りつけてると、その恐怖で指導者の望むようなプレーしかしなくなって自主性が育たないし、
スポーツは勝つことがすべてではなく、人間形成の場でもあることを忘れてはだめです。

暴力反対!
スポーツ界から体罰を排除しよう!!!





なんて書くのは簡単だけど実際そんなに単純な話ではないですよね。

もちろん暴力を振るわれることは苦痛ですが、あとから振り返ってみれば
忍耐力がついたとか、素直に心から反省した経験があるとかいう意見もあるし
指導の中で選手の性格によっては体罰が最も効果的な場面もあると思います。

あとそもそも指導と体罰の違いってかなり微妙だし・・・




僕は偏った意見が嫌いです。
嫌い、というよりは「できない」というべきかもしれないです。


ある事柄の是非を問われたときはたいてい、絶対賛成ってこともないし絶対反対ってこともない
なんか中立の位置にいることが多い気がします。
だから、「まあどっちでもいいよ」になってしまう。

よく言えば感情に流されない、悪く言えば自分の意見がない。

別になにも考えてないわけではないけれど、いくら考えてもグルグル回って最後に行き着くところは結局いつもおなじで明確な結論がでない。



今までは
「まぁこれも自分の性格だししょうがないのかな」
と思ってましたが、このオフにいろんな人といろんな話をする機会がありちょっと考え方が変わりました。


簡単に言うと他人の考え方って重要だなと。

やっぱり他人の話を聞いたりすることで自分の考え方が大きく変わったりするし、自分の世界に閉じこもってるのはすごくもったいないなと、今まで以上に身をもって感じました。
ほんと今更ですね、はい。


サッカーでもオフ明けから、いままでは自分の中だけで完結してたものを少しずつでも外にだせるように意識して練習に取り組んでいますが、なかなか難しいです・・・

でも、今までより楽しく練習に取り組めてる気がします。
プレーは相変わらずなかなか思うようにはいきませんが・・・

しかし不思議と焦りはありません。
なんとかなるという自信があるのか、もう開き直ったのかよくわかりませんが
覚悟を決めたらあとはやるだけ

なんて最近思ってます。


水曜日が雪という予報をみてまた雪かきをするのかとビクビクしている
新3年 FW 三澤龍志
 
 

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