2013年3月13日水曜日

過程と結果


 高校時代、ある二人の先輩がいました。(A先輩、B先輩としますAは二歳上、Bは一歳上)
どちらの先輩も数学が大好き、大得意で受験が近くなっても他の教科には本腰をいれず、教師が数学以外の勉強をするようにアドバイスをしてもあまり聞かずに、数学ばかり勉強していたそうです。
 
 受験の結果はAが第一志望に合格、Bは第一志望に落ちました。

 多くの教師はAに対して「自分を持っている」とか「芯が強い」などプラスの評価をしていました。 一方、Bに対しては「頑固で人の意見を聞けない」などマイナスの評価が多い傾向にありました。

 もちろん、一年間のタイムラグやA、Bの志望校などの違いがあるので一概には言えない面もありますが、教師のアドバイスを無視して数学ばかり勉強していたAとBの似たような過程に対し、結果によって異なる評価がなされています。

 かなり結果至上主義的な見方になっていしまいますが、これらのことからもやはり過程とか取り組みは結果によって大きく見方が変わってしまうと思います。
 
 

 

 今、ア式は変革期です。「関東昇格」、「日本一愛されるクラブになる」という目標を掲げ、かつてないほどに部員が増え、練習日数など色々なことが変わり、カイザー杯の手伝いなど新たなことに取り組み始めています。

 ア式が周知され、変革期の活動が評価され、多くの人に応援してもらえるように(愛されるように)なるにはやはり「結果」を出すことが求められます。

 勝敗に関わらず応援してくれるようなア式ファンを増やす取り組みももちろん重要ですが、4年間しかない(僕はあと2年弱)大学サッカー生活のなかで何かを残し、今後のア式の継続的な発展につなげるためにも、きつい練習をしているとか、色々なことに取り組んでいるとか「過程」に自分たちで勝手に満足せず、東都、関東大会突破という結果を出しましょう!

 


新入生が見るかもしれないのでそれっぽく真面目に書いてみた

新3年卓間 昭憲

※2月28日をもって東野軍団会に復帰致しました。

 

 


 
 

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