2013年5月15日水曜日

頼れる男

 
 
みなさん、思い込みの壁って知ってますか?



 

かつて、陸上競技において、エベレスト登頂や南極点到達より困難であるといわれたことがありました。

それは1マイル(1069m)を3分台で走ることです。

当時の世界記録は4分10秒。1マイル4分を切るのは、人間の肉体では不可能だと言う人までいました。

しかしあるとき、イギリスのある選手が世界記録を10秒以上縮めて、3分59秒という記録を打ち立てました。

すると2か月後には、別の選手が3分58秒で走りました。

さらに、1マイル4分の壁を破る選手は続出し、その後の1年間で23人もの選手が3分台の記録を出しました。
 
 
 

よくある話ですね。聞いたことある人も多いかもしれません。

この場合は、当時の選手の走力が、飛躍的に伸びたわけではなくて、自分の中で決めていた思い込みの壁、がなくなったわけですね。


僕はこの話を、昨日たまたまつけたテレビの番組で、初めて聞きました。

なんの番組かというと、フェンシング日本代表のヘッドコーチのオレグという方をインタビューしたものです。

フェンシングといえば北京五輪、ロンドン五輪と二大会連続でメダル取ったのが印象的ですね。


フェンシングは一般的に、体の大きなほうが有利と言われています。その中で、体の小さな日本人がどのように世界と戦うか、

一番重要なことは、自分の弱さと強さを知って、その弱さを最小限に、長所を最大限に発揮できるようなスタイルを確立すること、
そしてそのスタイルは、それぞれの選手に合ったものでなくてはならない、とオレグは言います。

これは、ア式にも通ずるところがあるのではないでしょうか。

リーグ戦、Iリーグがもう開幕した今、大事なのは、自分たちの短所を克服することだけではなくて(もちろんそれも大事ですが)
自分たちの長所に目を向けて、それが最大限発揮できるような戦い方を、考えることだと思いました。 

 
投稿遅れてすみません。
 
 3年 FW 三澤龍志

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