2013年6月6日木曜日

サムライトブルー



一昨日のことですが、決めてくれましたね、W杯出場!
オアーのシュータリングが入ったときはどうなるかと思いましたが、さすが本田ですね!

さて、日本代表チームの愛称サムライブルー、このサムライとブルーの由来は何かご存知ですか?JFAのホームページで調べてみたところ、

  日本代表チームのチームカラーである「BLUE」。それは、「SAMURAI」の遺伝子の込められた「BLUE」であり、これこそが世界に伍して戦う日本代表チームのオリジナリティです。  

 ...だそうです。では、ブルー、つまり日本代表のユニフォームカラーの青はどこからきていると思いますか?

実は、はじまりは東大ア式蹴球部のユニフォームの色、ライトブルーだそうです。

日本が国際試合に出始めた当初、代表チームは各チームからの選抜ではなく、単独チームを送っていました。そのため、当時の代表ユニフォームは各チームのものをそのまま使用していました。

その後、何年か経て単独チームを送ることはなくなり、選抜チームが結成されるようになりました。日本代表として史上初めて選抜チームを送ったのは1930年に開かれた極東選手権だったのですが、そのときの日本代表メンバーの大部分は東京帝国大学ア式蹴球部の選手たちでした。

この大会は日本代表の優勝で終わるのですが、そのときのユニフォームの色はメンバーの大半を占めていた東大ア式のチームカラーライトブルーでした。

これを機に国際試合でのユニフォームカラーはライトブルーになったのですが、時代とともに色が濃くなっていき、現在のような紺に近い青になったそうです。

この手の話にはいろいろな説があるのですが、少なくともJFAにあるサッカーミュージアムではそのように説明されています。

自分たちが今来ているユニフォームが日本代表とつながっていると思うと、誇らしく思えますよね。逆にその分このユニフォームを着ている以上どのカテゴリーにいても恥ずかしい試合は出来ません。

同じようにア式には今まで先輩が積み上げてきた伝統や思いが詰まっています。それを言語化するのは難しいのですが、恩恵を預かっているのは確かです。それを認識してア式の良いところを継承し、ピッチ内外で行動に移せれば、自分がア式にいることを「誇り」に思える気がします。


三年 角田貴大


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