2013年8月20日火曜日

飛び跳ねるためには…

世界陸上すごかったですね!日本人選手があまり目立った活躍をしなかったのは残念でしたが、ボルトをはじめ世界にはとんでもない輩がいるもんだなと思いました。個人的には投擲種目と跳躍種目が面白かったです。投擲の方はムキムキゴリラたちが訳の分からない奇声を発している姿がツボでした。もちろん、こいつらすげぇーなという尊敬の念が先立っているんですよ。跳躍の方は本当にすごいなって思っていました。特に走り高跳びで男子選手が2m41cmを跳んだときは、家でメジャーを使ってその高さを体感して、興奮してました。


世界陸上に出場するような選手の努力とはとんでもないものなんでしょう。このスポーツで食っていくという厳しい道を選んだ覚悟、国を代表する責任、選手としての自分に対する矜持、世界の頂点に立ちたいという野心…いろんな想いが人間離れした努力を可能にしているんでしょう。不調でも、結果が出なくとも、努力を続ける姿勢はまさにプロフェッショナルとでも言うべきものですね。


スケールを一万分の一ぐらいに縮小して、今の自分に当てはめて考えたらどうなる?


大学で部活といういばらの道を選んだ覚悟、東大ア式を代表する責任、自分の能力・可能性に対する矜持、関東に昇格するという野心…まあこんなとこになる。


でも、僕はこれらの想いが弱いんだろう。人並み外れた努力どころか人並みの努力ぐらいしかできない。まさにアマチュアだ。特に自分に対する自信や誇りというものがあまりにも不安定なんだと思う。


前期で得た経験やそれに伴う自信が、この夏を経てすっかり跡形もなく消え去っちゃった感じがする。やばいわ、ただの退化。理由なんてわからない。ましてや、どうすればいいのかなんて皆目見当もつかない。カオス。


こういう時プロフェッショナルはどうするのかなと考えてみた。


「つべこべ言わずにやるしかない。」


こんな感じなんだろう。彼らは強い人間。いや弱いのかもしれない、ただひたすらに自分を信じて努力すること以外に何もできない人間。シンプル。


もうリーグ戦まで一週間もない。信じてやるしかない。今の不調は、リーグ戦で自分が新たなステージへと飛び跳ねるために一瞬しゃがんでいるだけの予備動作なんだ。何十年も打ち破ることができてない関東昇格という高さを飛び越えていく可能性を信じて、今は体を小さくして力をためているんだと信じて努力するしかない。


と、かっこよく書いてみましたー!実際のところ、僕の頭ではこんな重苦しいことを考えられるわけもなく、「日曜勝ちてぇーな、前期負けてるし。」程度です。気張ったってしょうがないですもんね。レース前のボルトみたいにリラックスしていきましょう!集中するのは試合が始まってからで十分、というかそうしないと僕は集中力持たないんですよ。


明日の午前10時に大体の将来が決まってくる
2年DF  近松 岳洋

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