2013年9月2日月曜日

かの有名な

オットー・フォン・ビスマルクは言いました


「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」


いい言葉ですね


偉大なる先人の残していったものから学べることは限りなく多く


その積み重ねこそが伝統とでもいうべきものなのではないでしょうか


幸いア式はとても長い歴史を持つ部活であり、その歴史が現在を作っています


そう遠くない未来に最上級生になる立場におかれ、自分の先輩たちの一挙手一投足を思い返してみても学べることがとても多いです


世の中必ずしも「やってみないとわからない」ことばかりではなく、先人たちの試行錯誤を見てきたことである程度物事を予測できるようにならなくてはならないな、と最近感じています


ところで


ア式もとても長い歴史を持っていますが


ぼくはいま、それより遥かに長い歴史をもつ中国史を学ぶ立場にあります


中国4000年の歴史などといいますが


さすがに4000年というだけあってとても懐が深い国であるなあ、と感じることが多々あります


その中でもやはりべたですが孔子や孫子の言葉はとても重みがあります


そこで孫子の言葉のうちのひとつを紹介したいと思います


「知彼知己者百戦不殆」

彼を知り己を知る者は百戦して殆からず、つまり敵と自分の状況を客観的に研究すれば


何回戦っても負けることはないということです


どのチームもスカウティングなどを行っていますし言ってみれば当たり前のことなんですが、百戦あやうからずなんて言われたら重みがありますね


またこれは個人についても言えることだと思います


自分の長所短所、そして自分が勝ちたいと思っている人の長所短所を分析して自分が何を鍛えるべきかを把握することは言うまでもなく重要です


つらつらと書き連ねましたが、サッカーに百戦あやうからずなんてねえなと気づいてしまいました


サッカーは難しいですね


それでもア式に所属する限り人事尽くして天命を待たねばならないのでしょう


月並みな言葉になってしまいなんですがひとりひとり、自分が出来うることをして毎週末を迎えましょう



賢者は歴史「を」学ぶ

文学部歴史文化学科東洋史専修課程 3年 日下暢之

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