2013年9月29日日曜日

吉報

こんにちは。二年の藤岡です。

この度、教育学部身体教育学コースに内定いたしました。
ひとえに皆様の絶え間ない応援のおかげです。本当にありがとうございました。

身体教育学コースなので、身体の教育を学ぶコースです。

カラダの教育学……なんだかワクワクしますね。

そして先日、この学科の内定者向けのガイダンスがあり、僕と平野元は仲良くこの催しに参加してまいりました。

すると、なんという偶然でしょうか。そこにいるのは男、男、男、男……なんと女の子は一人もいないそうです。

奈良の秘境での6年間にわたる長く厳しい男子校生活を終え、辿り着いた先は赤門裏の地下室での男子校生活だったんですね。

僕は悟りました。

暑苦しい男20人で2年間カラダの教育学を学ぶ、これもまた一興なのでしょう。

とはいえ、その大半が運動部に所属しているそうです。暑苦しく汗臭いですが、みんな明るくて、面白くて、少なくとも表面的にはいい奴でした。僕も表面的にはいい奴に映っていれば幸いですね。


そんな僕の東京大学運動会ア式蹴球部ライフですが、最近、「ああ、これは後輩になめられているな」と思うシーンに多く出くわすようになりました。

たとえば「喧嘩売ってんすか?」と言いがかりをつけられたり、貸した漫画が返ってこなかったり、「藤岡さん、審判講習さぼったんですか?笑」と後輩が知るはずのない過去の過ちに関して問い詰められたり、「あいつは現役で年下なのにこっち側(なめてる側)です」と浪人で同い年だからなめてるっつか別にイイっしょ?と遠回しに言われたり、という感じです。

僕はよく先輩をなめていると勘違いされるのですが、実際に後輩になめられてみて、その不快感たるや言葉では言い表せないものであると知りました。

そして逆に、先輩にはどれだけ礼儀正しくしてもし足りないと感じました。

そして、最近僕はこれまでより一層礼儀正しく、大きな声でご挨拶をし、しっかりとお辞儀をしています。

僕の敬愛する三年生の日下先輩は、僕の真面目な態度に日々微笑みを返してくださいます。これぞ後輩冥利に尽きるというものです。

一年生にもこの喜びを知ってもらいたいですが、それはまた来年。新しい一年生が入り、彼らが二年生になって、身をもって先輩方を尊敬することの意味を学ぶそのときまで、僕は気長に待つこととしましょう。

その時僕が、本当の意味で後輩諸君に心底慕われるような、人として懐の深い先輩になれていれば言うことはありませんね。

しかしそれは遠い道のりです。

とはいえ、僕にできることといえば日々精進すること、これだけです。

サッカーと同じですね。

人生って、深い。

以上

二年生 新見軍団 学連 藤岡

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