2013年12月20日金曜日

再びこの時期がやってきた

こんばんは。いよいよ2013年もあとわずか。

来週からは一年ぶりの長期オフですね。一か月のオフは2年生の自分も初めてなので、したいことが次から次へと浮かんできます。まぁ案外一か月なんて短くて、そのうち半分も消化できないのでしょうが。


この一年、特に四月からの9か月間を振り返って、自分は何を成し得たのだろうか。9か月という長い時間に見合った積み重ねをすることができたのだろうか。正直よくわからない。

では、せめて何かブレずにやりとおしたこと・やりぬいたことはあっただろうか。多分ないと思う。よく言えば試行錯誤、悪く言えばブレまくりの9か月間だったと思う。
目に見える進歩や結果が得られない中でブレずにやり通すことは勇気の要ることだし、それができるのはほんの一握りの人間だ。また、そのようなやり方は自分には分不相応だし、そもそも性に合わないと思う。

こないだNHKの番組内で、野球のイチロー選手がこんな趣旨のことを言っていた。

「うまくいっていない時は、これまで自分が続けていたことを変えたり放棄したりしてしまいたくなる。だけどそれは自分への裏切りだし、自分を見てくれている人を失望させることだから、絶対にしない。すごく辛いけども」

多分、イチロー選手は自分が続けてきたことを正しいと信じきれているからこそブレずにやり通せるのだと思う。結果がついてこようがなかろうが、正しいと信じきれる精神力は常人ならざるものだ。
今の自分にはそのような精神力はないし、この先も多分そうだろう。目先の結果に一喜一憂して、そのたびに試行錯誤して、その繰り返し。
つくづく小物だなぁ、と実感する。でも案外、小物っぷりも板につけば大きな結果が得られるかもしれない、などと思いはじめた今日この頃。



さて、話は変わって引退について。
もうだいぶ前のことになってしまうけど、4年生の先輩方が引退した。
最終節の試合後集合では号泣する人もいれば、どこか達成感を感じているような人もいて、その表情は様々だった。

自分はア式を引退する時、どんな表情をしているだろうか。
小中高それぞれの引退に関していうと、どの時も泣いていた。理由は多分すごく単純で、最後に負けて終わったからだと思う。

結果を求めてサッカーをしている以上、勝って終われば笑えるし、負けて終われば泣くしかない。
その意味では中学・高校サッカーはすごくシビアだと思う。なにせ何千校のうち一校しか笑って引退できないのだから。
そう考えると、ア式を笑って引退するのはまだ楽かもしれない。関東昇格だって、全国制覇に比べれば小さい、小さい。


現状、関東昇格が自分にとってどれほど大きな目標かもわかった上で、それでもその実現を夢想せずにはいられない。サッカー人生の最後くらい、笑って引退したいもの。




今年感じたことは全部今年のうちに書いておこうと思ったら、なんだかとりとめのない文章になってしまいました。すみません。

少し早い気もしますが、よいお年を。


来年こそは試合出ます。
2年 GK 金瀬


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