2013年2月28日木曜日

ローマ教皇


ベネディクト16世が2月28日をもって退位するらしい。
存命中の退位は598年ぶりとのこと。

教皇ほどの地位を捨てるということは非常にエネルギーの必要なことだと思う。
疲れたのか、それとも他にやりたいことが出てきたとか...
何れにしろ自分の「引き際の美学」を貫いたのだろう。

「引き際の美学」というと思い出してしまうのが06年独W杯でのフランス代表ジダンの頭突き。
あと十数分我慢すれば、彼のサッカー人生は有終の美を飾ることができたであろうし、チームも優勝という最高の結果を手にしていたかもしれない。
それでも彼は頭突きした。

しかし注目しなくてはならないのは、その社会的な反響は別として、彼が自分の行為について反省はしていても後悔はしていないということだろう。
彼があの時しっかりとした考えを持って頭突きをしたのか、それともただ衝動でしたのかは定かではないが、そんなことよりもその後後悔していないということの方が彼にとってはよっぽど重要である。

自分も世間体ばかり気にしていると、大きな損をする(というか大きな得を手にできない)ことになるかもしれない。


新3年関野麗於直は松木君を心より応援しています。

2013年2月27日水曜日

がんばりマツコ


今合宿に向けた宿題である「ア式と自分」を目の前に頭を捻っています。
どの質問も重たくお腹の中をかき回される感じがします。

いつか振り返って読む時のために質問を載せておきます。
Ⅰ.ア式は「勝利」「強さ」を目指す集団。今年は関東昇格を目指す。自分はどうやって貢献するか。
Ⅱ.愛されるクラブとはどのようなクラブ?
Ⅲ.上2つをふまえて「自律」「考える・伝える」がいかなる場面で必要となるか。律しなければならない自分の弱さはどこにあるか。周りに知っていてほしい自分のスタンス、役割はあるか?

どのように貢献するかは入部してからずっと考え続けている事でぼんやりと浮かんではいるのですが、愛されるクラブに関しては中々考えがまとまらないです。
パッと思い浮かぶのはプロスポーツチーム、甲子園やインターハイに定期的に出場する高校。スポーツ以外で考えるとアイドルなんかも愛される集団と言えるかもしれません。ももクロ?でしたっけ?部内でも流行ってるみたいですよ。

共通するのはパフォーマンスのレベルが高い、ということですかね。それこそお金を払ってもいいと思えるくらい。
パフォーマンスが優れていなくても愛される集団というのは思い浮かばないですね。一瞬だけベイスターズがちらつきましたがすぐにベイスターズがプロスポーツチームであることを思い出しました。僕は細山田選手が好きです。


ということは愛されるためにはサッカー上手くなるしかないってことですね。それが前提条件ですから。

少しずつまとまってきたのでもう少し練ってみます、お付き合いいただいてありがとうございました。


大学には部学年というものがあります
新3年 末吉

なかなかどうして

検見川に行く日はどうしてこうも揃って快晴なのでしょう。
まぁ色々あって検見川で雨なんて人一倍勘弁してほしいので一向に構わないどころか、むしろ大歓迎ですが。
 しかし来週のこの時間は検見川にいるのだなと思うと、うん。

そういえば、昨日行きの電車から見えた荒川がとても綺麗でした。
そんなにきれいな川でもないのにね。多分。
晴れていれば、まして遠くから眺めていれば汚いところなんてほとんど見えないわけで、近くで見る人からしたら汚いなぁと思うことが多いんじゃないでしょうか。
そしてそれを改善しようと実際に行動するのは一握りの人たちのみ。
本当に必要なのは汚い状態ではなくその原因にアプローチすること、つまり一番の原因である排水をしている人たちが気を遣うところが大事なんですよね。

何が言いたいかって、部室、綺麗に使ってね。ってことです。

あと、社会基盤学科では川とか水のことも扱ってますよ!という学科アピール。後輩絶賛募集中です。


さて、いろいろ書こうと思ってたことはあったけど、やっぱり今思ってること書きます。



最近一番思うことは、やっぱり技術が大事だな、ってこと。
ボールコントロールと、止める蹴る。判断力はその上に積み上げていかないといけない。

先輩達が引退して繰り上がるようにAチームに入ってセカンドで試合に出るようになって、昔以上にそれを感じるようになりました。
ファーストタッチのミスの数が多すぎるし、それ以上にそのあとのコントロールと判断も悪い。
どんなに良い動き出しをしても、シュートが入らないんじゃ、得点を演出できないんじゃ何の意味もない。
 
ア式に入るより前に僕がFWをやっていた期間は半年もなくて、試合数でいえばせいぜい2、3試合。
ア式に入ったときはサイドかFWみたいなつもりだったけど、何で今FWやってるかって、正直ア式のレベルの高さを目の当たりにして考えた結果、秋季の舞台を目指すにはFWしかないという結論に至ったから。
他のポジションよりボールに触る回数が少ないが、オフザボールでの駆け引きで勝負できるFWとして、結果を残す。そういう選手になろうと。
今そのイメージは多少変わっているけれど、本質的にオフザボールの駆け引きを武器に結果を残すと言うイメージは変わっていません。
今のプレースタイル(というのはおこがましいが)は自分なりに考えてやってきた結果。
ただ、それは武器ではなくそれしかできないだけである上に、一番重要な最後決めきるところが抜け落ちていて、今のままじゃ関東昇格の力になるために全然足りない。
決めきる技術、ボールを失わない技術(とフィジカル)、特にその二つ。

もう4年目、結果を残さずして終わりたくない。
自分の結果にこだわること、自分の成長にこだわることがチームの結果につながる。
今自分がそういう立ち位置にいることを今一度心に刻め。

がんばる、じゃなくて、やる。

また悪い癖で長くなりすぎて半分ぐらいに削った
新4年 FW 矢野

2013年2月25日月曜日

キラリと光る一番星

「世界一になる理由は何があるんでしょうか?
 2位じゃダメなんでしょうか?」



何年か前にこんな言葉が流行った。
当時の私はただぼんやりと、1位と2位なら1位の方が気持ちいいし嬉しいに決まってるけど、大事なのって順位じゃないよね・・・なんて思っていた。おそらく、過程が大事、とかそんな感じのことを考えていたのだと思う。


でも、今はそうは思わない。
大事なのは結果であり、1番になること。
これに尽きると思う。


日本で1番高い山は?という問いに、ほとんどの日本人は「富士山」と答えることができるだろう。
では、日本で2番目に高い山は?と聞かれて、正しく答えられる人はどれくらいいるだろうか。自分の無知を露呈するようで恥ずかしいけれども、私は答えられなかった。


昨シーズン東京都リーグで優勝したのは明治学院大学である。でも、それ以降の順位を正確に把握している人はどれくらいいるだろうか。2位は農大?立教?4位以降は・・・?


そういうものなのだ。1位と2位の間にはどうあがいても埋められない差がある。本人たちが納得しようがしまいが、そんなの関係ない。一歩外から見てみると、1位以外なんてほとんどみんないっしょ。1位だけが強烈に記憶に残り、人々の心を突き動かす。



グラウンドの中でも、外でも必死にやる。
そして1番になる。絶対的な結果をもって、関東に昇格する。
そうすると、ア式に関心をもってくれる人が増えるだろう。試合の応援にきてくれるかもしれないし、ア式に入りたいから東大を目指そうと思ってくれるかもしれないし、新聞やニュースで大きく取り上げられるかもしれない・・・。
きっと人が、社会が、何かが変わる。


そんなことを夢見ている。
ア式がピッチ内で圧倒的な強さを身につけ、
ピッチの外でも魅力ある集団であるために。
私にしかできないことがあるし、私だからこそできることがある。
そう信じたいお年頃。




さて、夜が明けたら東大入試。
試験の合間にfeelingsを読んでくれているかもしれない
受験生のみなさんにエールを。

take it easy. 今日までの道のりを信じられれば大丈夫。
やりきってください。御殿下で待ってます。





2013.11.24の夜はシャンパンファイトですよ
新4年 小林 三奈美




2013年2月24日日曜日

一進一退


最近体調がいまいち良くない。

 

原因はなんなのかと考えても全然わからない。

 

試験のストレスだろうと思っていたら、終わっても良くならない。

 

薬に頼りたくはないから栄養ドリンクを頻繁に飲んでるせいだと思って、飲むのをやめ、食生活に気を使っても良くならない。

 

 

これはもう1つしかない。

 

 

 

パズドラ。

 

 

 

これのやりすぎでバチが当たってるんだ。

 

もうそれくらいしか思い当たらない。

 

だから明日は絶対やらない。ゼッタイ・・・。

 


ログインだけはさせて。

 

 

 

 

気分がよくないと考えも後ろ向きになる。

 

 

色々なことでだけど、サッカーでいうと、昨日できていたことが今日できてないっていうこと。

 

 

昨日意識して出来ていたことが、今日意識しても出来ていなかったり。

 

昨日意識して出来ていたことが、今日意識するのも忘れて出来ていなかったり。

 

昨日無意識で出来ていたことが、今日無意識で出来ていなかったり。

 

昨日無意識で出来ていたことが、今日意識しても出来ていなかったり。

(これが1番悲しい)

 

 

出来なくなるっていう後退がすごくもどかしい。

 

せっかく前進したと思ったのに。

 

 

でもとにかくこの前進する数を増やして、後退する数を減らしていこう。

 

ちゃんと頭使って。

 

 
 

とりあえず明後日の検見川練までには良くなってますように。

 

投稿遅れてすみません。

 

3年 菅

ネガティブのパラドックス


メッシ「技術を伸ばす一番簡単な方法は、一、練習」

ゴン「サッカーなんてスポーツなんだ。こんなものやれば誰だって出来るようになる。」

遠藤「試合展開をどう読んでいくかということ。」

シャビ「パスコースはすべて瞬時に導ける。」

ガットゥーゾ「マークがちょっとでも曖昧になってくると、失点につながってくるんだよ」

柳沢「ゴール前のミスが怖いってことを今日何度も言っておきます。」

小野さん「じゃあ、いつ走るか。今でしょ。」

 

 

冗談もほどほどにして、最近のfeelings

 

最近感じるのは、上手くいかないなぁとか、ダメだなぁとか、ネガティブなことばかり。サッカーもそれ以外も。ただ、ネガティブにネガティブに考えていると、突然スッとポジティブな考えに反転することがある。なんでかな、と思って考えてみた。

例えば、未来をネガティブに考えてみる。ネガティブさを極めるために、起こり得る最悪の未来を想定する。そうすると、未来が現在となったとき、それは想定していた現在よりもポジティブな結果となる。このように、未来をネガティブに考えることは、必然的にポジティブな結果を生む。さらに、未来にポジティブな結果が生じることが現在の時点でわかっていれば、ネガティブに考えれば考えるほど、ポジティブに考えることもできてしまう。なんというパラドックス。自分で考えていても訳わかんなくなってきた。

ただ、なんとなくわかったのは、ポジティブもネガティブも程度だなってこと。あんまりネガティブに考えすぎたら、なんかの弾みで反転してポジティブな思考になるかもしれないし、その逆もまた然り。その起伏が大きいのは精神的に不安定だなって。普段からポジティブにもネガティブにも考えておいたほうが良いのかもしれない。それが長谷部の言う心を整えるってやつかも。

本当に頭痛くなって来たからこの辺でやめときます。

 

 ただ悩みは尽きないですね。サッカー以外だったら、進学振り分けとか悩んでます。小さな悩みだったら、睡眠時間を減らしたいとか、花粉症嫌だとか。あとはここでは言えない、言いたくないその他諸々。サッカーの悩みは考えても上手く表現できませんでした。とにかく行動、そして結果。

 

最近株を始めようと思っている

2年 荒井周午

2013年2月23日土曜日

不思議なお話。

二回目のフィーリングスでございます。前回から4ヶ月くらいたってるんで、三回目とか言ってるときには、もう後輩がいるとか驚きです。いつの間にか一年が経とうとしているとは。。
いつの間にか、って怖いですね。

 
みなさんあると思うんですけど、レッテルをはってるって行為。
嫌いだ苦手だと思ったり否定したりしてたけど、、いつの間にか好きになってたみたいな。不思議ですね。世にゆうパズドラ現象てきな。

 
みなさん目標はあると思いますが、目標って叶えるもんってよく言いますよね。
いつもそれに向かって努力してると、いつの間にか目標に近づいていて達成しそうみたいな。不思議ですね。世にゆう継続は力なりてきな。

 
みなさんそうだと思いますが、、
いつの間にか、一緒になって戦ってて。関東で戦うってゆう誰にもまだわからない目標目指している。誰にもわからないからこそ、できることは兎に角やるしかなくて。不思議ですね。まあ、カン太に負けてられるかって。
 
いつの間にか、ってのは、ほんとにふと気づいたら、あれ?みたいな。ふと見てみたら変わってね?みたいな。あるとき、時間が勝手に進んで勝手に状況変わってるみたいな。

でもいつの間にか、になるには、時間が勝手に進んでいるには、
時間が止まらないように、自分たちで進んで時間を進めるしかないんじゃないですかね。
とてつもなく抽象的なこと言ってますけど、自分でもよくわからないんで。。
ま、
自分が止まってたら、進んでるやつにいつの間にか置いてかれちゃいますし。

だから、絶対常にちょっとずつでも。
筋トレでも自主練でもなにかを意識して、ちょっとずつでも。
いつの間にか、追いついて追い越してるように。

関東へのちょっとずつはどんだけ大きいかわかりませんが。。


いつの間にか、東大が日本一になっている
そんな不思議な話の訪れを信じてる
 
新二年 増田貴行




iPhoneから送信

Carpe diem


紀元前1世紀の古代ローマの詩人ホラティウスの詩にこんな言葉があります。
"Carpe diem quam minimum credula postero"

明日のことはできるだけ信用せず、その日の花を摘め

この言葉で「今この瞬間を楽しめ」「今という時を大切に使え」ということを言わんとしているんだとか。また、17世紀の作品でこんな詩の一節もあります。

"Gather ye rosebuds while ye may,
old time is still a flying,
and this same flower that smiles today,
tomorrow will be dying."   (Robert Herrick)

「薔薇のつぼみを摘みなさい あなたが摘める間に
 老いた時の神はいつも慌ただしく飛んでいく
 今日微笑むこの花も
 明日には枯れてしまうだろう」

俺は文学には疎くちゃんとした詩の理解はおそらくできてません。これを書きながら知ったかぶりみたいでつらいなと思いましたが、書き始めてしまったので許してください。この詩も観た映画で出てきたものです。ピンとくる人がいたらお話ししましょう。

毎日の練習をしっかりコツコツやりなさい。一回の練習を無駄にするな。色んな人が言うし、もちろん分かってるし、賛同する。でも、それを自分に言い聞かせているだけだとどこか窮屈に思えることもある。そんな時にこの詩を聞いてなんか楽にこのことを自分に落とし込めた気がしたから、みんなともシェアしたかった。同じようなことをインプットして行動に移すのでも、その言葉が綺麗で豊かな方が心に余裕が出る。疲れていながら今日の練習もしっかりやろうと自分を鼓舞するときに、頭に出てくるのがこわいフィジカルコーチの顔ってのより元気でいれるでしょう?笑

ふざけたことを言うのはおいといて、一日一日の積み上げの大切さをすごくかんじる。今何が足りなくて、どうすればいいのかを常に考えて行動しないと。

より厳しく新体制をスタートさせた。クラブの改革もしている。変化が大きければそれに対応するのはエネルギーがいる。でもそのエネルギーをだしてチームは動けてるはず。変化が大きいってことはそれだけ今が豊かであるってことかもしれない、だからその今を大切に楽しみながら過ごしたい。

その今が未来を作れば未来もいいものになるんじゃないかって考えてわくわくしながら。そう、リラックスリラックス。

Carpe diem



新3年 
MF 榊原和洋

Tと私

春。
Tと私は同じクラスになった。
Tと私は意気投合した。

夏。
Tはサッカーをやめ、イギリスに留学した。また北海道で牧場のバイトを経験した。
私はサッカーを続けた。

秋。
Tは交友関係を広め、副パ長としてクラス内でも活躍する。おまけに気付けばテリーなんてあだ名もついていた。
私はクラスメーリスで回されてくる内輪ネタを理解できずに寂しい思いをするようになった。

冬。
Tには彼女ができる。
私は冬休みに女の子とたこ焼きを食うに留まる。
花嶋は何も行動を起こせなかったはず

バレンタインデー。
Tはクラコンを主催する。
私は学連の幹事会後にクラコン二次会に向かうも、二次会は開催されない。



前置きはさておき、大学入って初の春休みが来ましたね。
夏休みは、
朝起きる→朝飯食う→寝る→昼飯食う→部活→ビブ干す→晩飯→寝る
みたいな感じですごし、1日の4分の1ちょいくらいしか活動してへん生活が続いてました。
そこで、春休みはもっと朝の時間を有効活用しよう、ということで教習所に通いはじめました。
しかし結局学科では毎回寝てしまって、授業のたびに教官に「次はない」なんて言われてまいます。
教官に注意されたときの、周囲の高校生たちからの視線が痛いです。
先日もジムでうっかり寝てしまい、和田さんに怒られてまいました。
ストレッチポールは枕やない、と。
練習抜けてまでして行ってる学連の幹事会でも気付いたら寝てた、なんてこともありました。
ただ、学連では念願のいじられキャラを取得したので、多少眠くてもいじられたら目が覚めるでしょうし、今後は大丈夫でしょう。
まぁとにかく、このすぐ眠くなる体質どうにかしたいです。
危機感が足りひんのやと言われればそこまでですが。



前置きその2 もさておいといて、
今日は御殿下サッカースクールを運営している、地域の方々と食事に行きました。
前回に引き続き今回も色々おもろい話が聞けて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
東野さんが大人たちに気に入られていじられ、そして照れていたのが、正直可愛かったです。

ア式やめてから色んなことに果敢に挑戦してて、なおかつ誠実で勤勉なTと比べて、昼も夜も寝てばかりいる自分はどんだけしょうもない大学生活を過ごしてるんや、
なんて思うこともありました。
が、普段の練習だけでなく、御殿下サッカースクールやカイザー杯で文京区の方々と関わったり、学連で他大の人から刺激を受けたりすることで、サッカー面でも人間性の面でも少しでも成長できたらええな、なんて今は思ってます。
それと、サッカーもっとうまなりたい。
今思ってることって言うたら、そんなもんですかね。
あとは、浪人してる友達たちに25日と26日頑張ってほしいってことくらいですか。




久々に高校の友達がCM出てんの見て感動した http://www.youtube.com/watch?v=ijUGJtdZBxY
新2年 DF 安達

2013年2月22日金曜日

練習は嘘をつかないって言葉があるけど、

、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。


ってダルビッシュがtwitterで言ってました。

とても重い言葉ですね

口で言うのは簡単だけど、それを突き詰めていくのは難しいことだし

ダルビッシュが言うことがさらに重みが与えるんだと思います。

とくにぼくは頭使えとよく言われるし、練習中思考停止に陥ることも多々あるので肝に銘じて日々の練習に臨みたいと思います。


それはそうと「~がいってた」の重みって素晴らしいですね


こないだも早川が反論してきたところを「中村俊輔がいってた」ということで黙らせることに成功しました


なのでこれからは積極的に使っていこうと思います


ここまで書いてから1時間、一文字も進まなかった



ので偉大な先輩のフィーリングスからインスピレーションをいただこうと

このブログの斜め上にある検索バー的なところに迷わず


「有山」と書いて検索してみた


有山さん本人の記事のほかに、有山さんについて触れた記事の多さに驚きを隠せなかった


順番が回ってくるたび何を書くかで頭を悩ませるfeelingsに話題を提供する有山さんの偉大さには頭が上がらなかった。

こうしてぼくも有山さんのおかげでfeelingsのかさ増しに成功したわけである。


みなさんも書くことないときや昔を振り返ってみたいときは過去の記事を検索してみるといいですね

けっこう楽しいです


こないだの修のfeelingsの三つ目。ないしょ。にイラっとしたのが最近のfeelings

2年FW
日下暢之

己と向き合う〜見え方と見せ方〜

新体制になって早くも4ヶ月が経とうとしている。

今のポジションに就かせていただいてこの4ヶ月の間に本当にいろいろとあったと思っている。一時期はなかなかうまくいかないことが多かったけれども、11月や12月に比べてBチームはすこしずつ良い方向に進んでいると感じている。

個人的にも、Bチームをまとめあげていく中で自分の短所や欠点と向き合わなければいけないことが増えて自分にとっては成長の機会であったようにも思う。もちろんそれはサッカー面でも同じこと。

その中でも、最近ひしひしと感じるのは人間的な短所とかは完全に直すのは難しいということ。22年間もそのように生きてきたのだから、性格をガラリと変えたり自分の短所を完璧に直すことができないのはある程度仕方ないのかもしれない。
あとは、長所と短所が表裏一体になっていることも多いと感じる。見方によっては長所と思えるものも別の側面から見れば短所になってしまう。
すごく当たり前のことを書いているけど、最近はこのようなことを改めて実感することが多い。

そういう意味では、長所だけではなく短所を含めた上での自分らしさなんだと思う。
そうは言っても立場上短所を見せないようにする努力も必要だと感じている。
人間誰しも短所はある。それをいかにして見せないようにするのかが重要なのだと思う。
もう少し突っ込んで言えば、いかにして自分をよく見せるかってことかな。


この話は筋トレ班会でも議題となった「ア式らしさ」にもつながってくる。
自分の班の話をきいていると、ア式の強みが見方を変えれば同時に弱みにもなっているということだ。

どのような集団であれその集団の構成員を考えると、本質的にどうしようもない弱みはあると思う。
ある側面から見ると、その弱みは現れてしまうかもしれない。
そうならないように、日々の取り組みがあるのだと思う。日々の取り組みによって強みを磨いていき、弱みの現れてしまう側面を小さくすることが集団としての価値を高めることにつながるのだと信じている。
それは、試合にしても運営にしてもあてはまる部分が多いと思う。


自分に残された時間は少ないが、ア式が一番よく見えるようにするために日々取り組んでいきたい。


人生の分岐点かもしれない
新4年 FW 光永

怒り心頭

取れませんねー いやー取れない。
何が取れないって免許です。免許。

去年の9月くらいから通ってるんですけど取れる気がしないです。
技能教習で車に乗るためにはキャンセル待ちというものをしなければいけません。僕の通う教習所には電車乗って家から30分かかるので、なんせめんどくさい。めんどくさいめんどくさい言ってるうちに期限が迫ってきているわけです。
といってももう第二段階も大詰めというところ。あとちょっとだ春休み中にとってまうぞ!と思っていた矢先、高校生がたくさん入ってきてもう予約なんかさーっぱり持って行ってしまうんですね。朝もこの寒い中キャンセル待ちのために7時から行列ができるという噂です。考えられませんね。家近い奴は名前だけ書いて帰って寝るんですよ!

このキャンセル待ちというシステムに僕は怒り心頭なのです。

あとまあ最近のフィーリングスとしてはサードとかトップギアで減速チェンジしないでブレーキかけてくとエンストする前触れみたいに車体がぶるぶる震えるんですけど、それと体幹やってて二点キープとかの時にもうダメだってなると体がぶるぶる震えてくるのと似てるなーってことですね。
これはもうわかる人は本当に分かってくれると思います。



さて、

長く続いたリハビリにも終わりが見てきたのですが、あと一歩のとこで足踏みしている状態です。
先週なんか練習に全参加できてたんですけど、世の中そんな甘くないですね。体のいろんな箇所が不調を訴えています。

最近俺がプレイしていて、「もうサッカーできんの?早かったね」的なことを言われることがよくあります。
そういう時にはだいたい「いやいや、長かった(っす)よー」とか言います。俺にとってはどうしようもなく長い時間でした。
それでも、調子よくサッカーできてるとき、自主練してるときにはあの長かった時間がすーっと、無かったかのように、一瞬だったかのように思えてしまうことがもう何回もあります。
もちろんリハビリをしてた時の気持ちを忘れるわけではありませんが、それでも、そういうのが全部無かったように思えます。



そういう自分の都合よさにも怒り心頭なのです。



どれだけつらかったといっても、自分にとっては今が全部。どんな目標を設定しても、自分にとっては今できることが全部。

 桜木花道も言ってますが、「俺は今なんだよ」

これだけリハビリしてきたんだからとか、これやればケガ前より一回り大きくなれるとかよりも、今サッカーがしたい。この瞬間にボールを蹴りたい。
 今何周走ったとか、あと何周残ってるとかよりも、今、この瞬間が苦しい。それが全部。
何回逃げようと思ったこととか、あと二年でリーグ戦に出れるのかとかよりも、今、この対面パスをうまく転がせればそれで全部いい。

積み上げてきたものとか目標とかのために、今この瞬間をないがしろにしたくない。嬉しさも辛さも全部自分のものだって言いたい。
そのためだけにサッカーしたい。


長くなってすいません。よくわかんなかったらすいません。

長期離脱会は嶺川待ちで。
新3年 篠原

2013年2月21日木曜日

未完成



ちゃんと朝飯食ってますか?

三反畑です。


今、やろうと、伝えようとしてることの中からいくつか、あえて簡単に。


一つ目。

フィットについて。

まあ速い人が遅れてる人を押して走ることもできないわけだし、声とか雰囲気とかでどこまで突き詰めても、結局はそれぞれでしょ、って思う。

俺は、タイム設定とか気にしてない。
自分の体力は自分が一番知ってるから、ただ一回一回を自分が行けるとこまで全力で走ること。
人に決められた基準に意味はない。

その気持ちで追い込むのがベストかなって思ってる。

雰囲気ってのは、そうゆうやつが増えてきて自然と高まるもんだと思う。


二つ目。

もっと、サッカーを楽しもうよ。
一人じゃなくて、チームで。

ちょっと前にDLでリハビリしながらBチームの試合を見てるとき、点が入っても全然盛り上がらないしチームで点を取った感じがほとんどなくて、びっくりした。

Bのミーティングでも言ったけど、もっと他人に関心を持って。
他人を見て、動いて、動かして。

連携してボール奪えたときうれしくない?
パスつないでゴールした時ふるえない?
俺だけじゃないはず。

勝つためには、フィット以上の厳しさ、覚悟が必要。
その上でも、その上でこそ、楽しめるのがサッカー。
楽しむことは、甘えじゃない。

もっと楽しむために、チームでサッカーしようよ。


三つ目。

ないしょ。





言葉よりも、プレーで。
新三年 三反畑修

2013年2月20日水曜日

あと17日…

更新おくれてすいません。

先月、とうとう我が家も念願のスカパーに加入しました。

ということで今朝もCL1stLeg アーセナル×バイエルンを早朝から観戦したんですが、

やっぱりレベルが高すぎます。

スピードが違います。

ドリブルスピード、

パススピード、

切り替えのスピード。

常にみんな全力疾走してます。

自分の試合のビデオとはやってる競技が違うみたいです。

明日のミラン×バルサも楽しみです。残念ながら、好調のバロテッリは出れないみたいですが…

きっと1プレイ、1プレイ、勉強になることばかりだと思います。


自分のサッカーの話になりますが、春休みたっぷり時間があるので、自主練なり筋トレなり、

しっかり計画たてて、締めも含め、やれることはなるべく全部やりたいと思います。

今シーズンの基礎を春休み中に築く予定です。


さて、ア式ではパズドラにのめり込んでる人たちが多いみたいですが、僕の持っているスマホは、

古すぎるため、パズドラに対応していません。

パズドラに代わる、何か面白いゲームをやりたいなと思っていた矢先にスカパーのCMで、

Panini Football Leagueというゲームの存在を知りました。

WCCFがPC、スマホでできるみたいな感じです。

興味ある人、調べてみてください。一緒にやりましょう。




締めまで17日、笑ってください…

新2年松木



2013年2月18日月曜日

光陰矢のごとし

時が経つのは本当に早いもので・・・

春休みになって、気づいたら“一年たつの早いなあ・・・”と口にしている気がします。
オバサンくさいですかね?

まだまだ子供だと思っていたのに、20歳も目前。

まだまだあると思っていた学生生活も、3年弱。

きっとこれから先も、仕事をして結婚して母になり祖母になり・・・あっという間に時間は過ぎ去っていくんでしょうね。
本当に早いんだろうなあ…。




そして、そろそろ新歓の季節なんですね!



最近グラウンドでふと、去年の今頃は全く想像してなかった今だなあ…と感じます。


中学高校と、責任感とか他人からの評価とはほぼ無縁で、ぬくぬくと過ごしてきたわたしにとって、ア式での生活はとても新鮮で刺激的でした。

母に自分の世話も出来ないのに止めておけと言われるぐらいな自分が、マネージャーとかやるなんて、5月ぐらいまで思ってもいなかったし…。


でもふとしたきっかけでア式の見学に来て、惹かれて入部して、もうすぐ1年がたとうとしてる今。


色々と思うことはあるけれど
あまり忙しくない下級生だから思うのかもしれないけど


でもやっぱりわたしは今が好きです。

大学で、部活で、好きなことに一生懸命取り組む皆がいて、

一緒に頑張れるスタッフがいて、

自分に刺激を与えて成長させてくれる、この場所が好きです。

だから、一瞬で過ぎていってしまう今を大切にしたい。です。


春休み、毎日冬眠かってぐらい眠りこけてる場合じゃないですね!

寮の門限やらでバイトの面接に落ちまくっても、もう負けません!笑



自分にできること


気合い入れてやります!






最近めっきり女子力アップして、毎日素晴らしい料理を自炊してるATの同期の横でレトルトご飯を食べてると、ちょっと悲しい…

新2年 奥田紗季

2013年2月17日日曜日

もう怪我なんてしない、まじで

先日DLから復帰しました。これで復帰は3回目です。1年生なのに。

DLとして外からサッカーを見て学ぶこともあるし、普段以上にからだ作りに集中できる。みんなDLの人はこんなふうにポジティブに考えて主体的にリハビリに取り組んでいると思います。




でもやっぱり違うんですよね。
DLでいるデメリットのほうがやっぱり圧倒的に大きいんです。当たり前ですけど、サッカーはしてなんぼのもん。技術的にも体力的にも、復帰してみるともどかしい部分が多々あります。なんだか多くの人に追いつかれたり追い越されたり引き離されたりしてしまった感があります。みんなが上手くなっているのか、自分が下手になっているのかわかんないですけど。両方ですかね。もう怪我はしません。こんな損なことはないです。




というわけで昨日Amazonで購入したストレッチポールが家に届きました。最高です。あのア式のDLグッズの中で圧倒的1番人気を誇るストレッチポールを独り占めできるわけです。しかも色はブラックで文字が緑。ア式で使っているものより段違いでオシャレです。テレビを観ながら気になるあの筋肉をほぐせる...!!みなさんも是非ご自宅に1本いかがでしょうか。セルフコンディショニングに最適ですし、何だか幸せな気分になれます。




とまぁこんなことで幸せになれるくらいには僕の私生活は寒々しいです。入部当初のあの調子乗った感じはどこへ行ったんでしょうか。
やはり出会いはつくるものですよね。アクティブにならないといけません。
サッカーと同じですね。ボールは待っているだけではやってきません。自分にボールを託したいと思わせるような動きをとることが肝要です。ボールホルダーにとっては、そういうプレイヤーが魅力的なんだと思います。まぁ、ボールを受け取ったところで、それをゴールできるかどうかは自分の力量に委ねられるわけですが。


サッカーってすごいですね。あらゆることのアナロジーに使えます。
というわけで2月の目標。
裏狙います。ゴール決めます。


松ケン?マツケン?いや、「まつけん」
新2年 SMF 松田健太郎

2013年2月15日金曜日

バレンタインデーわず


昨日ってバレンタインデーだったんですね。すっかり忘れてました。
ア式に入ってもう二年、あともう少しで成人しますが、人生で初めてバレンタインデーをスルーしました。ってか忘れてました、完全に。
みずきちゃんからチョコとってくださいっていうメーリス回ってくるまで忘れてました。
そっか、バレンタインかと思って、後練して、筋トレして部室戻ってきた時にはもうチョコなくなってました。

おい、絶対二個食ったやついるだろ笑

萎えました。何だかバレンタインデーにチョコ食べてない自分が許せなかったので、帰りにコンビニでスニッカーズ買いました。

家でスニッカーズ食いながら、自分はバレンタインという社会的な雰囲気に負けたんだと、しみじみと感じ、ブルーになっていたら、親がハートのリボンにくるまれたチョコをくれました。
人生で初めて、心から親からのバレンタインチョコに感謝しました。

ちなみにスニッカーズは大好物です。一日に一本食べてた時期もあったのですが、しのに言われて抑えるようになりました。最近は自分の中で週末の試合に勝てば食べていい、と決めています。今日は例外ですが。
明日あたりミツさんに「はやおスニッカーズ毎日食ってるとか、マジくずだな」とか唐突に言われるとやなので強調しておきますが、今は毎日食ってません。
でもぶっちゃけ、スニッカーズ中毒性めちゃめちゃ高いので気をつけてください。いったんはまるとやめられなくなります。


バレンタインデーに感じたこと二つ

何だか大学入って時間が経てば経つほど女子との関わりがなくなって行くので悲しいなと。
ってか女の子と遊ばない大学生とかどんだけストイックなんだよと。サッカー頑張ります。

あと、バレンタインデーに限らずなのですが、親の協力には感謝しなくてはと思うことが多いです。学問に、ア式に、全力を尽くして結果残すことがせめてもの親孝行なのかと。
残された二年間全力で突っ走ります。

投稿遅れてすいません、

新三年 早川

2013年2月14日木曜日

パズドラ中心の生活


「これからやろうとしていることで、評価は得られない」

 

アメリカの自動車会社フォードの創設者、ヘンリー・フォードの言葉です。

 

これから「やろう」としていることなのに、すでに「やった」かのような気になって安心してしまうことがある。計画は終わらせる・実行するための手段にすぎない。

 

計画を立てるというのはすばらしいことだし、成功するためには必要なもの。でも、それは計画をきちんと実行できた時に限ります。人は、あなたが後にどんなことを実行しようとしているか知りません。ですから、計画は少しでも実現しなければなりません。

 

結局のところ、人は結果で判断されている。当然と言えば当然。

 

 

1.行動して、

2.結果を出して、

3.それを継続する

 

 

これがないと人からの評価は得られない。

 

 

集団としてもそこに属する個としても行動、結果、そして継続。

 

何事においても先のヴィジョンを持って

できることからひとつずつ

 

 

これが最近自分に言い聞かせてるfeeling

 

 

 

 

パズドラときどきLINEバブル

新3年 奥野

2013年2月12日火曜日

玲瓏


10/21日記】

 

 

 秋季最終節國學院戦。寝て起きて、暫くしたら残留を決めるかもしれないし、1ヶ月間不安に過ごすことになるかもしれない。この日記を次のfeelingsにそのまま書くと面白いかもしれないし、面白いとか言ってられないことになってるかもしれない。ここんとこずっと俺のfeelingsのテーマは「不確実性」だったけど、今の時点では正に明日の結果が不確実。feelingsに掲載する頃振り返ってみたらどう思うのだろうか。

 

分析はがんばったが、何も分かってない。國學の弱点は?全く分からない。自チーム分析して良かったし、杉崎さんが来て下さってほんとに良かった。弱点ひとつ炙り出せない分析じゃ何の価値もない。

 

やることはやった。全員のプレーを1つ1つ再生して特徴を知ろうとした。けどその上で弱点が分からない。無能以外の何物でもないな。明日(てかもう今日か)勝てばこの日記も「ああこんなこと思ってたっけ」くらいのものかもしれない。降格したら何を考えるんだろ。

 

不安なら不安だと、大一番でビビってると、緊張してないような振る舞いをして見せようとしているだけだと、みんな自分に正直になって自覚してもいいと思う。リラックスしている風を装ってガチガチになるよりずっとリラックスしていられるんじゃないか(俺ならそう)。緊張してて、プレッシャー感じてて、それで正常でしょ。

 

 

【ちょっと一言】

 

 

 こんばんは。広川です。

 

 今回のテーマは『玲瓏』です。

 

というわけで小見出しは8つです(八面玲瓏より)。

 

予め断っておきます。全部読むと長いです(でも周期的にうちの代は書かな過ぎなので多分他の学年より結局短いです)。

 

取捨選択してくださればありがたいです。一つ一つは普通のfeelingsです。

 

一応目次

10/21日記

ちょっと一言

  愛

  医療

  サッカースクールでの発見

  詰将棋

  宇宙の必然性

  浮き沈み

 

 

 で、この日記なんですが「次のテーマは玲瓏 → 日記をfeelingsに掲載したらおもしろいかも」という安易な発想から掲載してみました。ノートをパソコンに落としながら思ったのですが、めちゃくちゃ恥ずかしいですね。日記なんて(これはある程度公開することを前提に書きましたが)公開するもんじゃないです。

 

 この日記で振り返って思うのは、この日記が笑い話で良かったなってことと、わりかしプレッシャー感じてたんだなってこと。データ係としてもっとスキルつけたいってひしひしと感じてましたね。もちろん今も感じてますが、やっぱり当時は緊張感が違ったのは否めません。この日記読んでポジティブにがんばろうって再認識できました。

 

 

 【愛】

 

 

 「愛されるチームになる」―

 

 聞いた話では上の代の飲み会で突然出てきた目標なんだとか。なんでもないときに良いアイデアがふっと閃くことがあります。この目標もリラックスした中で生まれたんでしょう。良い目標だと思います。

 

 地域貢献や広報活動に取り組んで、いろんなことを学びながら、地域の人と仲良くなって。同じ大学4年間でも、ただサッカーするだけよりずっと素敵です。

 

 僕の理想はまず地域の人に愛されること。「日本一愛される」なんてデカイこと言いますが、僕の理想はローカルが第一です。そのためには何ができるでしょうか。前にア式について正門前のカフェでプレゼンしたことがあります。サッカースクールのお手伝いをやらせて頂いています。カイザース・ラウテルン杯のお手伝いにも参加させて頂いています。サッカースクールの子がカイザース杯にいて「あ!御殿下の人!」って言われたときは地域に関われていることが実感できて素直にうれしかった。もっといろんな貢献ができればもっと地域と深く繋がれそうでワクワクします。他に何かできることってあるでしょうか?

 

 多分僕はまだ何かやれると思います。後楽園の方にちょっと面白そうなところを見つけたので今度行ってみようかとも思っています。でも部としては、これ以上は「ちょっと待った!」ですよね。実質的にはあまり負担はないのですが、11月から検見川トレーニングや週6、オフの撤廃などなど、みんな精神的に疲れています。

 

こんな貢献事業があるぞって紹介してくださる方もいらっしゃるかと思います。とてもありがたいお話です。部員に聞いてみても、「次はこんなのはありかもね」というアイデアもちらほらあることにはあります。ですが、現状に慣れるまで、新しいことはしばらくの間待たせて下さい。これがア式のみんなの声です。ご理解願います。

 

それと同時に、僕たちも「次は何ができるか」を考える必要があります。僕たちがやっていることが地域の人たちに感謝していただけている、期待されているということを自覚しなくてはいけません。ただし、最優先するべきは学生としての生活であり、自分たちの部活動です。感謝してもらえれば何でもするというわけではありません。何をすべきか、何をすべきでないか。それを各々がぼんやりとでも考えておかなければなりません。

 

 

【医療】

 

 

 本郷に来て、日医や医科歯科が近いってこともあるのか医学生との交流が増えました。

 

 今まで医学とか医療とかは殆ど興味のない分野だったんですが、こうして医学生の友達が増えてくるとやはり考えるきっかけになります(そろそろ医学用語覚えてよってこないだ言われたので頑張ろうと思ったり)。

 

 高校生の頃、友達が何人も医学部を受験する中で、そしてその殆どみんなが医者を目指す中でなんとなく思ってたのは、医者ってスケール小さくないか?って。一日に診れる患者の数も限界があるし、医者としてやってける年数にも限界があって、「命を救う」って言うけど全体の1%だって救えやしないだろ。ワークライフバランスも壮絶みたいだし、そんなにこぞって目指すほどの魅力があるのか。研究者の方がはるかに多くの人を救えるじゃん。そんなことをなんとなくですけど思っていました。

 

 今こうして医学生と交流する中で、今まで病院のお世話にならないから実感なかったけど、医者って一言で言ってもそれぞれ能力には差があるし、そういう中でヤブ医者が医者というレッテルのおかげで医者としてやっていることにもどかしさを感じて優秀な医者を目指す人がいるという着眼点を得ました。数ある医者の一人になりたいんじゃなくて数少ない優秀な医者になってきちんと患者のためになることをしたい。医者になるって言う裏にはそういう信念があるんだなって。そういう医者が増えるとなるほど、大きなスケールで人を救えそうだなって、友達を見ていてそんなことを思ってます。

 

 

【サッカースクールでの発見】

 

 

 サッカースクール係やらせてもらってます。係をやっていて、多くの人が「今週やりたい!」って言ってくれてうれしいし、助かります。ありがとうございます。そんなサッカースクールでの最近の発見について書こうと思います。

 

 

①見えない線が見える!

 

 サッカースクールには保育園児や幼稚園児(子供たちはこの辺の区別にうるさく、「幼稚園だっけ?」と訊くと「幼稚園じゃない!保育園!」と怒られる)など、就学前の小さな子供たちも大勢来ます。保育園や幼稚園にも行っていないような小さな子たちもやってきます。そんな子供たちを見ていて発見したことがあります。

 

 サッカースクールではミニゲームをやっています。グリッドはマーカーで区切ります。ミニゲームをやっていると当然ボールが出てしまうことがあります。そのとき「ボールが出たよ」って言っても理解してもらえないことがあります。

 

 思ってみればボールが出るなんてことはあり得ないんですよね。マーカーがポチポチ置いてあるだけで別に四角い線なんてないんですから。そこに線を見ている方が異常なのであって、囲まれてないという感覚が正直です。いつ頃からありもしない線を疑いもなく見るようになるんでしょうかね?

 

 

②カゴにボールを入れたい!

 

 みんなゴールにボールを入れようと一生懸命です。闘争本能なんでしょうね。本当に一生懸命ボールを追いかけています。

 

 不思議ですよね。まず相手より多くゴールにボールを入れたら勝ち、というのがわかっているのかよくわからない。次にこの間のミニゲームなんて全部で80点くらい入っちゃって(見ていた保護者も皆証言)どっちが何点とったのやらわからない。勝ち負けがわからないのに闘争本能なんて働くんでしょうか。闘争本能でないなら子供たちはなんであんなカゴにボールを入れるために一生懸命走りまわっているのでしょうか。誰がどう考えたってあんなカゴにボールを入れる必要ないじゃないですか。

 

 それを考えると僕らも変だし世の中も変だなって思うに至りました。なんであんなカゴにボールを入れるために4年間費やしてるんだろ。なんでただボールを入れるのが上手い人が何十億円ももらってるんだろ。なんでそんなわけわかんないことにこれだけ多くの人が夢中になってるんだろ。

 

 考えてみると不思議じゃないですか?

 

 

③コーナーキック

 

 こないだあった出来事。

 

 大人対子供でミニゲームをしていました。サッカースクールでは大人は容赦しないので「10点差をつける!」とか言って子供全員抜き去ってズドンと強烈なシュート決めたりエグイことをしていました。

 

 そんな中で子供チームがコーナーキックを得ました。ミニゲームですからね、ゴールすぐ横みたいなコーナーキックです。そのチャンスでのキックはゴールを直接狙ってみたのか、ニアポストに当たって跳ね返りました。跳ね返ったボールを蹴った子が拾いました。

 

 問題です。どうなりますか。

 

 ってまあこう書くとわかりますよね。間接フリーキックです。キッカーが自分の蹴ったボールを自分で触ってますからね。

 

 大人げない大人は即座に主張しました。で、間接フリーキックになったわけです。容赦ないですね。

 

 でも普段そういうプレーってないですから新鮮でした。もし審判してて同じことが起きたら多分気付かなかったんじゃないかなって思います。平野のロングスローがポストに当たっても同じなんだな、と思うと一度見てみたい気もします。

 

 

そんな新しい発見の話でした。

 

 

【詰将棋】

 

 

 ア式で将棋が流行っているようであります。将棋の好きな僕としてはうれしいことです。

と、いうわけで。自作の詰将棋を掲載してみようかな、なんて思います。

 

 これは中学生のときの作品です。王様をぐるっと取り囲んだ状態から何か作れないかなーというのが出発点です。難しさも何もないんですが、なかなかきれいにまとまったので気に入っています。楽しんでいただければ幸いです。

 

 

物足りないのでもう一つつけときます。これも僕のオリジナルです。

 

 

【宇宙の必然性】

 

 

 物理法則はこの世界を支配しているらしい。この間ビリヤードをしていて思った。

 

世の人はその法則が「この宇宙のどこでも、いつ、誰が繰り返しても」成り立つと、小学校ではじめて理科を習って以来そう思っている。だが、この宇宙に物理法則に従わないものはないのだろうか。

 

 サッカーは物理法則によって成り立つ。蹴ったボールは力の大きさと向きによって飛び方を変える。ポストに当たるボールは入射の時点ですでに跳ねかえり方が決定している。ビリヤードと同じである。もっと言うと、ある選手が出した声は空気中を伝播し、別の選手の耳へと届く。これも物理法則のたまものである。

 

神秘的なのはこの点である。もしヒトが、生物がただの規則的な原子の塊に過ぎず、物理法則に従って動くなら、ポストに当たるボールの軌道が当たる前から決まっていたように声を出す前から声を受け取ることは決まっていたわけだ。声を出す前から何と声を出すかも決まっていた。脳内に走る電気信号が分子に作用し、一連の物理現象の末に声を出したり声を聞き取り理解したりするからだ。この世界の全ての生物は物理法則によってそれまでの行動もこれからの行動も全て規定されていることになる。

 

それはすなわち我々は大宇宙の自然の振舞いに他ならないということだ。宇宙は放っておいても惑星にコンクリートのビルを乱立させ、アルミの塊を大空に舞い上げ、ウランを濃縮して核爆弾を投下する。これらは全て宇宙が生まれた時点で物理学的に決まっていた自然現象である。

 

検見川に向かう電車の中、隣り合って座ったおばあさんと若い会社員が会話をしている微笑ましい光景を見ながら、でも物理学はこの宇宙の全てを支配できてはいないと思った。おばあさんの口調は、電気信号が脳内の分子運動を引き起こしたことによる必然なのだろうか。ちょっと答を思案する様子も全て元々規定されたものなのだろうか。そんなわけない。それだと会話一つ成り立ちはしないだろう。生命とは何と不思議なもの。我々はきっと物理法則に抵抗できる何か特別な存在だ。なんの根拠もなくそんなことを考えながら、電車から降りるおばあさんに手を貸す会社員を眺めていた。

 

 

はい、東大生っぽいですね。こんなことを考えながら検見川フィットに行っていたのはまあ事実ですが、この先ですよ、僕の主張は。「物理法則に抵抗する」ってどうやるの?ってのを考えたんです。

 

物理法則が宇宙のどこでも成り立つなんて誰も証明してないんで実は物理法則が成り立っていないって仮説でもいいんですが(これもこれで反証不可能だと思いますけどね。あると思います)、僕は確率的な現象に着目しました。毎週核分裂だの反応断面積だのをやってるから必然そのせいだと思いますが。

 

そういった確率的な現象が確率的な現象ではなくて、そこに関与する余地があるという仮説を立てます。すると、生物は確率的事象を(備わった範囲内で)支配できるという主張が成り立ちます。そしたら生物は意思を持てることになるじゃないですか!

 

どうですか。

 

別に裏付けとかはないです。ただの哲学です。本当に根拠ゼロです。

 

普段こんなことを考えてたりするよ、というのを少しだけ公開してみただけです。

 

 

【浮き沈み】

 

 

 こないだの学年ミーティングである後輩からのメールが紹介されました。

 

「愛される集団になるって言ってるけど、どんどん企業みたいになっていく今のア式が自分は好きじゃない。自分たちが好きじゃない集団が愛されるなんて、そんなことありえない。」

 

そんな内容でした。みんなそう思ってるんじゃないかというくらいよく聞く意見だし、もっともだと思います。

 

ところが、その場のリアクションは違いました。

 

「だったら直接言えよ。」

 

「そんな次元の話聞いてらんねぇよ。」

 

そんな感じでした。

 

そのとき、この3年間で初めて、ア式辞めたいと思いました。それ以降ミーティングで一度も口を開きませんでした。ろくすっぽ聞いてもいませんでした。

 

 

次の日も鬱々として一日を過ごし、とりあえず気分を晴らしに散歩しようと思って、ある友達と上野に行きました。実際は上野に行こうと決めていたらある友達も上野にいました。

 

西片門をくぐり、安田講堂の脇を通り抜けて池の端門から上野に歩いて向かいました。ひとつ入った暗い路地は静かで落ち着けます。思えば散歩のたびに人を連れまわし、毎回ここを通っています。この通りでは本当に良い思い出ばかり浮かんでくるな、と最近気付きました。おすすめです。

 

さて、上野に着き、混んだスタ丼で肉増しを食べながら(肉飯増しにすりゃよかったと途中で後悔)昨日のミーティングのことを話し始めると、

 

「でもみんなそれ言ってるじゃん。」

 「てかそれって一番大事な問題でしょ。」

 

同じこと考えてる人もいるんだな、と。

 

そこから先はチームをどう良くしていくかがっつり話しこみました。気がつけば込み合っていた店内も閑散としていました。

 

 

 その翌日、火曜の練習で思ったのは、やっぱりサッカー楽しいってありきたりなこと。フィットもあってきつかったけど、それでも凹んだメンタルを一気に膨らませてくらました。

 

サッカー以外の面で上手くいけばこんなにいいことはありません。サッカー以外のところをしっかりがんばって、全てが順風満帆になるようがんばります。この火曜のたった一日の練習がそのモチベになりました。

 

落ち込むこともあるけど、これからもポジティブにやっていこうと思います。





 沈んだら浮く。 広川