2013年3月31日日曜日

ナンノタメニサッカーヲスルノカ


相手からボランチがボールを奪った。ボランチは右サイドに大きく展開した。ナイス。

 

 

 
 
今日は天気が最高だ。カラッとしていて空気はほどよく冷たい。風がユニフォームの首元から入り、汗をように飛ばすように俺の体をつたって裾から抜けていく。

 

 

 
俺はなんとか執拗にくっついてくるDFのマークを振り払い右サイドからボールを受ける。ボールはまるで磁力でも持っているかのように俺の足にスッと収まる。今日はすごく調子がいいみたいだ。

 

 

 
今日の相手はなんていうところだっただろうか、トラップした瞬間にふと考える。もう忘れてしまった。この忘れっぽさを直さなければ。まあ今はそんなことはどうでもいい、どっちにしろこのボールをゴールに放り込めば準決勝進出が確定する。

 

 

俺は上体のフェイクだけでマーカーを置き去りにした。残るは大会屈指のCBGKのみ。俺はまず右に仕掛けた。予想通りだ、やつは素早い反応で体を寄せてくる。すかさず俺は得意とする切り返しでやつの意表を突く。バランスの崩れたやつの左側はまるで救急車が通る際の道路のようにぽっかりと空いている。遠慮なく抜かせてもらおうか。

 

 

今日までの1、2回戦調子が上がらずにチームに迷惑をかけてきた。それでもコーチは起用してくれた。観客席からは自分の名前を叫ぶ声が、不思議と心地よい不協和音となって耳に届く。

 

 

このキーパーの特徴は分析済みだ。確か右足の付け根を痛めていて踏ん張れないはずだ。ペナルティエリアに侵入した俺の忘れっぽい頭には、きめの粗いふるいに引っ掛かったパウダーのだまのようにそんな情報が残っていた。

 

 

この試合にはわざわざ仕事を休んで両親が見に来てくれている。サッカー人生で初めてだ。「今日は応援に行くからな」。もともとサッカーの嫌いだった父親が今朝そういったときには驚きの気持ちよりも父に認めてもらったような感じが嬉しかった。

 

 

今日は本当に冴えている。ゴールの右上に向かって、最新のサッカーゲームのようにシュートコースが白く映し出されて見える。

 

 

 

俺は迷うことなく右足を振りぬく。

 
 
 
 
ボールは少し回転のかかったまま思った通りのコースを進んでいく。

 

 

 

不思議だなあ、今日はなんですべてがスローモーションに見えるのだろうか。

 

 

キーパーが少し遅れて反応する。俺にはわかっている、お前にそのシュートは届かない。

 

 

ボールはあざ笑うかのようにキーパーの手をすり抜け、ネットに突き刺さる。

 

 

 

その瞬間、世界が停止する。ゲームみたいに。

 

 

そしてその次の瞬間には何とも形容しがたい、ヴィヴァルディの「夏」の暑さでも、沸かしたてのお風呂の
 
 
 
熱さでもない、熱い何かが、俺の胸に溢れる。ドクドク、ドクドク。

 

 

 

そんなマンガみたいなカッコイイプレーができたらいいな。

 

           

                   

                  新2年 坂本晋悟

 

2013年3月30日土曜日

ポジティブな話

こんにちは。

昨日足の甲を打撲してけがしてしまい、大臣杯に出られなくなって気分が落ち込んでいます。
少々ブルーな記事になることをお許しください

怪我した時って次の日の朝だいたいびっくりするくらい痛みが増しているから精神的に辛いですよね。怪我しないという目標は早くも挫折しています。



思えば挫折ばかりです。というか、挫折ばかりだと感じます。

サッカーに限らず、イヤーブックでも就活でも勉強でも。
キックが思い通りのところにいかなかったとか、あのシュートが止められなかったとかそういう挫折と言えるか微妙な些細な挫折も含めて。
確かに、成功もあるんでしょう。でも、たいてい挫折のほうが記憶に残るし
よほどの成功でなければあまり記憶に残りません。

辛いことのほうが楽しいことよりも記憶に残るのでしょう。

先日、バイトの面接で「大学時代で楽しかったことは何ですか」と言われました。
急に言われて、思いついたのはおととしの都リーグ優勝時のみでした。それ以外楽しかった記憶、、、(今考えてみると少しづつ思い出してきましたが)、、、
でも、「学生時代つらかったことは何ですか」と言われれば瞬時に思いつくものだけでも「楽しかった記憶の数」をはるかに上回ります。

楽しかった記憶についてはそのままそっとしておけばいいけど、辛かった記憶についてはなんとかしたい、そういう気持ちからよく思い出したり他人に話したくなったりするんでしょうか。だから必ずしも自分の性格がネガティブだというわけでもないと勝手に思っています。

そもそも、こうやって辛いことばっかりだと書いてること自体が苦労話でした。この話はやめましょう。

――――


先日、ゼミの4年生送別会で先生が言っていたことがとても印象的だったのでここに書いておこうと思います。
それは、歳を重ねるごとに時間の感覚は加速していくように感じる、ということです。そして、若い時にはあれしたいこれしたいといろいろと考えたことに想像以上に取り組めないでいるまま時間が過ぎてしまう、とおっしゃっていました。

これは自分の今までの人生を考えてみても共感するところはあり、これからもそうなんだろうな、と思いました。
そう感じてしまうことは逃げられないことなんだろうけど、自分の持つ潜在能力・可能性を最大限に発揮して最大限にやりたいことをやることができれば、まあ良しとしようと思っています。

自己評価を厳しくしないと、より難しい目標を達成できないけど、
自己評価が厳しすぎると、満足感は得られないというのは、非常にジレンマだと感じます。

でも結局、意図的に自己評価のレベルを操作するのは最終的には不可能で、ムリに上げても長続きしないし、無理に下げても結局後悔が生まれるだけなんでしょう。

だから、最終的に「まあ良しとしよう」と思えるまで辛いことは必然的に積み重なることになるんだろうな、と思います。



というモチベで怪我を治していこうと思います。



よくわからない文章になってしまいましたがお許しください。



就活失敗してるみたいな文脈ですがほんとに行きたいとこの中で選考が進んでいるとこがまだ一つあるので失敗はしてないです(ポジティブ)

新4年GK 今泉誠也







2013年3月29日金曜日

感情論


サッカーはコミュニケーションのスポーツだ。

味方のプレーを、頭で、感覚で、把握して、
自分のプレーを融合させて、
一つの生き物のように攻める、守る、
チームとしてのサッカーをうまく共創する
そんなチームが強い。

コミュニケーションといっても
人に合わせるとかいう受動的な参加ではなく
自分の考えを押し付けるような参加でもなく
勝利を勝ち取るという目的に向かって、一人ひとりがチームの歯車となるような参加が必要で

技術で、パワーで、気迫で、声で、貢献する
どれもアリだし、どれも要る

一人のミスは、全員でカバーできる。
一人の活躍で、皆の勝利を勝ち取れる。

うまい奴が集まったチームより
一人ひとりが互いに強い思いでつながってるほうが
断然強いチームだ。

そんなスポーツ。

俺はサッカーが好きです。

これが今のfeeling

サッカーは気持ち。というよりタマシイ。
新3年FW 羽場 優紀

♪思い込んだら試練の道を

ということで探してみました日本経済新聞


見つけた記事がこちら
      
  →『技術で世界をわくわくさせる日本を始めよう』(2012/6/18 日経、未来面2012)


技術大国といわれてきた国で、工学部を選んだ身としては思うところもありますが
まぁそれは置いといて


今回のfeelingsにどう絡んでくるのか

これ大事





以下引用です。


  日本は何かに挑戦し、失敗すればすべてを失い、再起するチャンスも少ない社会といわれてきた。若い世代に元気がないのもそうした点に関係しているだろう。若い世代が果敢に挑戦できる環境をつくり、かつてのように技術で世界をわくわくさせる日本を再生したいと考えている。(同記事より)


この点で言えば、サッカーにおいても大なり小なりあてはまるものではないかと

すべてを失うとまではいかずとも失敗を必要以上に警戒してしまうことは、あると思います




これに関して
以前OBコーチから直接言われたのは

失敗にビビってプレーしてるのは勿体ない

ということ




ミスを良しとするわけではもちろんないが
全てにわたって無難なプレーに(意図的にそうしないといけないシーンはある)終始すると

あそこダメだったな、これは良かったからいつでもできるようにしよう
といったポジティブな要素まで削ってしまう、削れてしまう


こっちの方が失ってるものが多いんじゃないかと
今ではそう思っています




最も重要な公式戦の場でミスを最小にするために、
もっともっとそれ以外のシーンで、意識的に、挑戦するのが大事だな、
と。




ア式には失敗に気づき、気づかされ、
それを改善するために話し合い、
毎週あるいは毎日改善できたかどうかを見られる環境がある

チームメイト、OB含むコーチ陣も全部ひっくるめて
記事でいえば"果敢に挑戦できる環境"があると思う





特にBチームなどの場合には、その失敗がア式の成績に大きな影響を与えることはそうない
残念ながら

ここをひとまず、いろいろやってみるチャンスが多いと捉えてみたい


無謀と言われないよう
ちゃんと挑戦する3年目にしたい








以上、書いてみました

うまく書けたかどうかの判断はお任せします
これもある意味チャレンジ、興味わいたらやってみることが大事


大臣杯もチャレンジしていきましょう。




時期的に新入生へ最後にひとこと

引っ越しの基準は、風呂より何より西友の有無に置くべし(偉そうですみません)




feelingsの曜日がずれていることで図らずも3年になることを自覚した
新3年 DF 濱田

2013年3月27日水曜日

折り返し地点


御殿下の桜は毎年綺麗に咲きますね。わいわいとお花見をする人々を尻目にグラウンドに立っています。
だれかが言っていたけど、桜がどれだけ綺麗か、ご飯がどれだけ美味しいかではなく、誰と過ごすかがお花見にとっては大事らしいです。まさにそうだと痛感させられたお花見でした。アクシデントさえも楽しく感じられるほどです。これは、お花見だけでなく全てにおいていえることではないでしょうか。



話は変わって、あと数日で私も大学3年生になります。大学生活も、そしてア式生活も折り返し地点に来ました。先輩という存在と部活をすることもあと1年ないのです。残り少ない時間のなかで、先輩方からあらゆることを吸収していきたいです。



そして、自分達の学年がア式を引っ張っていくということを強く意識するようになりました。先日の学年ミーティングで取り上げたテーマのひとつとして、「なぜ自分はア式に入ったのか、なぜ今もア式にいるのか」というものがありました。流動的に部活に参加してしまいがちだったり、辞めたくなったり、いる意味がわからなくなったとき。そんなときにふと立ち止まって、自分にとってのア式の意義を思い出せることが大事なんだと、改めて思いました。小さい頃から夢だった大学サッカーに関われている幸せをかみしめ残り2年ア式で学び、成長していきたいです。



今週は総理大臣杯です!ぜひ、応援よろしくおねがいします。



来年は公式戦と御殿下の桜の見頃が重なるといいなー。

新3年 松元 愛

2013年3月23日土曜日

3+2-1=4

あと何回フィーリングスを書く機会があるでしょうか。


諸事情により、ふざけたことを書くのは非常に抵抗があるので、短く終わらせます。



 自分は下手です。ア式という狭いサッカー集団の中にも自分よりサッカーが上手い人が山ほどいて、その人たちよりも上手い人がア式の外には山ほどいます。

とりあえず、今の自分からすればア式の代表として公式戦に出場する”11人+α”は憧れであり、直感的に言えば、自分ももっと上手くて入部当初から実力を認められる存在としてア式を引っ張って行きたかったです。

しかし、です。

”下手な選手”として経験するサッカーは、”上手い選手”として経験するサッカーとはまた違う良さがあると思うのです。
入部当初から注目されるような選手とはまた違ったサッカーへの取り組み方、サッカーの楽しみ方があるはずだと思うのです。

そういう風に考えていると、「下手で良かったな」とすら思えてしまうことさえあります。


僕は入部して数ヶ月もの間、ずっとCチームに在籍し活動していました。Cチームの中でも特別輝くわけでもなく、不甲斐なさを感じながら日々練習してました。
夏になってふとしたきっかけからBチームに混ぜてもらうことになって、「まずはBチームに定着しなければ。」という思いとともに、「もっと評価されて上のレベルでサッカーを楽しみたい」といった願望も強く抱くようになりました。
結局、昨シーズンの間はAチームに混ぜてもらえることはありませんでしたが、新シーズンも始まってAチームでプレーする機会も増え、今では「なんとしても試合に出たい」と強く思っています。

―あれだけ下手だった自分が、少しずつ少しずつ上手くなって、最終的にはチームを引っ張る存在として活躍する―

そんな姿を想像するとワクワク、ゾクゾクします。
これは、入部当初から注目されるような選手には経験できない感覚です。



自分が”下手であること”をもっとポジティブに捉えて、”下手であること”にもっと自信を持って日々の練習に取り組めば、きっといつかは自分の成長を感じることができるはず。

別に下手だからといってへこむ必要はないです。負い目を感じる必要もないです。
下手だからといってうつむいてたら、浮上のきっかけさえ見えなくなります。


MF 行天隼人 #27

2013年3月21日木曜日

ボールを追いかけて15年


みなさんこんにちは。
feelingsを見ている新入生のみなさんもこんにちは。
新4年の山口です。
去年新歓代表だったので一言。
新入生のみなさん、一度でいいので、ア式の門を叩いてみてください。
後悔はさせません!

さて、今シーズン、主務という役職を努めさせていただいています。

新入生のために主務の説明をしときましょう。
主務はいわゆるオフザピッチの仕事を円滑に進められるよう全体を見渡すといった感じです。
その他主務個人の仕事としては、グラウンドをとったり、OBの方と連携、会計などがあります。
要は、雑用のトップですね(笑)

どうして主務をやったのかというと、
一つの理由はキャラだったからといった感じです。
うちの学年の運営を考えた時に自分が主務をやるのが、一番うまくいく気がしたからです。

もう一つの理由は、感謝ですかね。

小学生の頃から好きなだけサッカーをやらせてもらった。
自分のサッカー人生もあと1年。
となった時に、これまで自分を支えてくれた人に対して、後輩に対して何らかの恩返しをしたいと考えていました。
そこで、少しでも周りの人がサッカーを楽しめる、うまくなれる環境を作ってあげたいと思い主務になりました。
結局は自分のサッカーのためという側面も多いわけですが。

個人的な考え方は、親や先生、先輩などが俺にしてくれたことに対する感謝の表し方は、俺が同じことを周りに、後輩にしてあげることが一番だと思います。
親や先生、先輩には口で感謝を述べれば十分で、自分がしてもらったその分何かをしてあげることが大切だと思います。
完全に親の受け売りです。

だから、
後輩のみんな、俺のことはこき使ってください。
その分君たちが上に立ったとこに、こき使われてください。
それやって回っていけば、うれしい限りです。

お世話になった方々、今でも僕は楽しくボールを追いかけています。

やっぱりfeelings長く書けないな。
新4年 山口裕吾

2013年3月20日水曜日

ポケモンマスター(笑)

2月8日の金曜日夜、WBCの2次ラウンド1回戦で日本代表が台湾代表と激闘を繰り広げていたちょうどそのとき、検見川セミナーハウス212号室ではもう一つの熱い戦いが繰り広げられていた・・・


そう、ポケモンマスターの座をかけた私とS田君のポケモンバトルである。


合宿中のそれまでの対戦で1勝2敗とS田君に負け越し、「ポケモンマスター(笑)」という汚名を着せられた私であったが、この日の2戦は一味違った。
1戦目、奇襲から相手を圧倒し、5体を残して勝利した私は、2戦目もメタモンの活躍によって勝利をもぎ取り、見事「天才ポケモンマスター」の称号を手に入れたのである・・・



さて、本題に入ろう。

ポケモンというゲームの魅力は多々あるが、中でも私が最も好きなのは他のプレーヤーとの通信対戦である。
そこには数多くの読み合いが存在し、一つの読み間違いが勝負を分ける緊迫感がある。
また、一般的に「よわい」とされるポケモンが使い方と読み次第では「つよい」ポケモンに勝つことができる。
カイリューではかいこうせんを撃ち続けていれば勝てるようなものでは決してないのである。


かつて四天王のカリンはこう言った。


「つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって
 ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき」


この言葉は人生のあらゆる局面で言いかえることができると私は思っているのだが、例えば「ポケモン」を「チーム」に、「トレーナー」を「せんしゅ」に置き換えてみるとどうなるだろう・・・


つよい チーム よわい チーム そんなの ひとの かって
 ほんとうに つよい せんしゅなら すきな チームで かてるように がんばるべき


「強く、愛される」というのは、こういうことなのではないだろうか。




天才ポケモンマスター

新3年 中塚亮太

2013年3月18日月曜日

一度はまるととことんはまる人

この間、人生で初めてスノボに行って来ました。スキーは今までに二回やったことがあるのですが、そのとき泣くほど滑れなさすぎて(止まれなくて急な傾斜から転げ落ちたり・・・スクールで行ったのですがコーチが呆れていました)、本当に良い思い出がなかったので(笑)、行こうかとても迷ったのですが、友達が教えると言ってくれたので、頑張って行ってみることにしました。

スキーよりスノボのほうが難しいと聞いていましたが、最初のほうから思ったより滑れてびっくりました(さすがに学んだので今度は転げ落ちたりしませんでした^^)。調子に乗っていろいろやってみようとしたんですけど、やはり文化部な私は半日で体が思うように動かなくなって、やろうとすることも何もできなくなりました(笑)そもそも靴を履いた時点で足は既にやばかった・・・
でもスノボ、本当に楽しいですね!冬になると毎年友達がスノボスノボ騒いでうるさいなーと思っていましたが、今ではその理由がすごく良く分かります。

挑戦することって本当に大事だなあと、最近すごく良く思います。新しいことに挑戦することってとても勇気のいることだと思います。私は正直、失敗することを恐れて、確実に成功する見込みのあることにしか手を出せないタイプです。でも、自分に都合の良い道ばかりを選んで生きていたら、いつまでたっても人は変われないですよね。失敗することは怖いけど、でも失敗したのは挑戦したから。失敗が自分を成長させてくれるなら、私は何もしないで後悔するよりも挑戦して失敗して後悔するほうが良い。結果を先に持って来て考えてしまいがちですが、結果はやってみなければ分からないですよね。私はスノボ絶対できないと思ってましたけど、やってみたら滑れました(笑)

どの道が合っているかなんて進んでみないと分からない、失敗することをまだ許される今だからこそ、私は沢山挑戦して沢山失敗して沢山学びたい。言いたいことがうまくまとまらないんですけど、ようやくやりたいことがいろいろ見えてきたところです。

4回目の合宿もあっという間に終わり、来月には3年生。また新たな課題に向けて頑張ります!


実は今日もスノボ行って来ます 新3年 増田瑛理

2013年3月16日土曜日

春:晴る 発る 張る (はる) 

強風のため、延期になっていた新歓のための看板作りが、昨日、駒場で行われていました。

時刻は午前10時を少し過ぎたころでした。
あちこちから歓喜・悲鳴の声があがってきました。

そう、それは、2学期の成績発表があったからです。

思い通りの結果が出て安心する人、逆に結果に満足できない人などがいたようですが、僕はとりあえず、追試を受ける必要もなさそうなので、ほっとしています。




改めて考えると、ア式の部員って本当にすごいと思う。
まわりには天下の東大生、しかもよい点数を取るために勉強している人たちもいる。
そんな奴らと勉強の成績を競わなければならない。
単位をとることもそんな簡単ではない(と僕自身は思う)。

一方で、サッカーでは、僕らが勉強で頑張ってきたのと同じくらいサッカーやってきた人間と勝負して、関東リーグで闘うことを目指している。
僕がまだAチームでプレイできないからこういう言い方しかできないのかもしれないけど、本当にすごいことだと思う。

僕自身がすごいと思っていても、

「頑張っていても結果を出さなきゃ評価されない。
愛されるためにはア式のことを知ってもらわなければいけない。
知ってもらうためには、他を知るということをしなければならない。」

のです。



このあいだの合格発表には新歓というかたちで参加できた。
1年前の自分自身の合格発表には行っていないので、現場の空気なんかがすごくわかって、なんだか楽しかった。それとフレッシュな気分になれた。
でも正直、強風・土埃はつらかった。
あと、アメフト部をはじめとする他の団体は、この時点からかなり積極的な勧誘を行っていることに少なからず衝撃を感じた。
ア式の認知度を広めるためには合格発表も大切にしなければいけないのかなとも思った。
もし、来年もやるなら、胴上げ隊で参加したい。今年はチラシ配りしかできなっかたので。
そのためには今からしっかり筋トレしておかないといけない。


最近ボランチをやっています。今まではDFしかやったことなかったので、前のポジションをやるというのは憧れと同時に少し不安もあったのですが、今やってて、すごく楽しいです。
最終ラインから見る景色と真ん中で見る景色の違いが新鮮です。
ボール回すのとかプレスかけるのとか頑張ります。もっと走れるようにもなります。
気づくことどんどん言ってください。
逆に僕もひとに対してもっと言わなければならないです。





まもなく、冬眠していたデータ入力という仕事が覚醒する

新2年 河島 圭佑


log for jog

今週もトレーニングお疲れさまでした。少し長いですが、フィットが苦手な人には役に立つ情報もありますので少しお付き合いください。
フィットって辛いですよね。辛い要素はいろいろあると思うのですが、自分が一番と酷だと思うのは一度遅れると追いつくのがさらに難しくなるフィット特有の負のスパイラルです。例えば検見川のクロカン八本のフィットでは、タイムに入れる人はレストが長い分次の週も難なく走れますが、一回でもタイムに遅れてしまった人はレストの時間が短くなって回復する間もなく次のスタートを切ります・・・必然的に差が開いていきますよね。

これはその日一日に限ったことですが、一回遅れだした人と走れる人との差が開き続けるのはサッカー人生を通しても同じだと思います。走力に自身がある人はいつもタイムに入れるので余裕が生まれて、走り方にこだわります。そして次の週ではさらに走力がついていてその分楽になります。逆にタイムに入れない人は時間内に入ることに精一杯になってしまい走り方やフォームが向上しません。次の週も同じ苦しみを味わい、この負のスパイラルからはもう抜け出せないんじゃないかと思ってしまいます。
しかし、今タイムに入れない遅い方のグループにいる人でも少し工夫して頑張れば速い方のグループに移ることは可能です。遅い人はいきなりトップを目指す必要はありません。少し上の目標→「タイム内に入ること」さえ達成すれば、余裕が生まれ走り方にも注目できるようになり、自然と足が速くなる流れをつかめるはずです。

では、どうすればタイム内に入ることが出来るでしょうか。ただがむしゃらにやっても走り方は向上しません。フィット中に自分の走り方を見つめて改善していく必要があります。そのためには心の余裕が必要です。まず頭の中のフィットに対する負の感情を払拭するのがよいと思います。
そのために少し役立つかもしれない方法が一つありますので紹介します。


フィットって全部のセットで辛さの度合いは一定ではないですよね。1セット目よりも2セット目、2セット目よりも3セット目...セットを重ねるごとに身体も心も指数関数的に辛くなってくると思います。
最初の方はタイムに入れますし、まだあまり辛くないので自分のフォームを考えて走ることが出来ます。しかし、その後何セットかして辛さのピークを感じてからは走り方を意識せずに惰性で走ってしまいます。僕はその考えずに走った分がもったいないと思います。その本数分意識して走れれば次の週はもっと足が速くなって楽になるからです。

だからと言って全部の本数を意識を保って走るために最初を抜けばいいというものでもありません。試合は最初から全力でいきますから。いかに身体には全力を出させつつ、気持ちに余裕を持たせるか。

セット数に対して身体が指数関数的に辛くなるのは仕方がありません。しかし、心の部分はどうにか出来ます。ヒントはlogです。セット数の定義を変えれば良いのです。
自分の中で、

1セット目→全体の半分(1/2)
2セット目→残りの半分(1/4)
3セット目→残りの半分(1/8)
・・・
とします。
先の検見川のクロカンの例だと、1セット目は4本、2セット目は2本、3セット目は1本、最終セットはみんなの最終周と同じ。
セットの数え方を対数関数的にすることで、セット数と辛さを比例させます。
大事なのは周りの本数に紛らわされないで、自分のセット数の定義を忠実に守ることです。先の例で言えば、周りが3本終わったと言っても、自分はまだ1セット目は終わってないと頑に信じます。4本終わるまで1セットと数えるのを我慢します。
トレーナーさんから言われた本数の半分ならその間は全力を出せますよね。それが終わったら次のセットはその半分です。これまた全力が出せる気がしますよね。このようにセットを重ねても前回のセットの半分の本数なので気持ち的に余裕が生まれて、考えて走りながら全力を出し続けられます。

ここまでは、あと少しでタイムに入れそうな人のために書いてきましたが、自分が速いと思っている人に対しても同じことが言えます。トレーナーさんが決めたタイムに入るのが余裕ならば自分用のタイムを設定してください。それも、そのときの自分には不可能そうなタイム設定を。遅い人たちにとってトレーナーさんのタイム設定が困難に感じられるのと同じ条件です。最初は間に合わず自分の限界を感じても、タイムに入ることを意識し続ければいつの間にか自分の限界を突破してます。
今のタイム設定が絶対に不可能だと思う人は自分にとって手が届きそうで届かないちょうどよいタイム設定を見極めてそれに向かって走ってください。みんなのタイムを目指してむしゃらに走って毎週同じことを繰り返すよりかは、段階的に走力を上げていった方が効果的だと思います.

フィットで精神を鍛えるのは重要です。しかし、フィットはトレーニングである以上回を追うごとににもっと走れるようになっていたいものです。本来なら小賢しいことは考えずに無心で取り組むのが美学だと思うのですが、フィットで走力を得たい、最初から全力を出し切りたい、自分の限界を超えたいと思う人には良い方法だと思います。もし良かったら一度試してみませんか。

投稿が遅れてしまい申し訳ありません。

中学時代は走れなくて周りから馬鹿にされていた
新三年 角田貴大










2013年3月13日水曜日

過程と結果


 高校時代、ある二人の先輩がいました。(A先輩、B先輩としますAは二歳上、Bは一歳上)
どちらの先輩も数学が大好き、大得意で受験が近くなっても他の教科には本腰をいれず、教師が数学以外の勉強をするようにアドバイスをしてもあまり聞かずに、数学ばかり勉強していたそうです。
 
 受験の結果はAが第一志望に合格、Bは第一志望に落ちました。

 多くの教師はAに対して「自分を持っている」とか「芯が強い」などプラスの評価をしていました。 一方、Bに対しては「頑固で人の意見を聞けない」などマイナスの評価が多い傾向にありました。

 もちろん、一年間のタイムラグやA、Bの志望校などの違いがあるので一概には言えない面もありますが、教師のアドバイスを無視して数学ばかり勉強していたAとBの似たような過程に対し、結果によって異なる評価がなされています。

 かなり結果至上主義的な見方になっていしまいますが、これらのことからもやはり過程とか取り組みは結果によって大きく見方が変わってしまうと思います。
 
 

 

 今、ア式は変革期です。「関東昇格」、「日本一愛されるクラブになる」という目標を掲げ、かつてないほどに部員が増え、練習日数など色々なことが変わり、カイザー杯の手伝いなど新たなことに取り組み始めています。

 ア式が周知され、変革期の活動が評価され、多くの人に応援してもらえるように(愛されるように)なるにはやはり「結果」を出すことが求められます。

 勝敗に関わらず応援してくれるようなア式ファンを増やす取り組みももちろん重要ですが、4年間しかない(僕はあと2年弱)大学サッカー生活のなかで何かを残し、今後のア式の継続的な発展につなげるためにも、きつい練習をしているとか、色々なことに取り組んでいるとか「過程」に自分たちで勝手に満足せず、東都、関東大会突破という結果を出しましょう!

 


新入生が見るかもしれないのでそれっぽく真面目に書いてみた

新3年卓間 昭憲

※2月28日をもって東野軍団会に復帰致しました。

 

 


 
 

2013年3月12日火曜日

校了わず…

合宿、合格発表お疲れ様でした。

矢野やサカキの後輩が受かったらしく、正直とても羨ましいです。
僕の後輩も受けたらしいのですが、残念ながら不合格だったらしいです…

僕の母校の早稲田高校は、その名のとおり早稲田大学の系列校で6割くらいのやつは推薦で早稲田大に行ってしまいます。
上2割くらいは国公立受けますが、半分くらいは医学部志望。サッカー部のやつに限れば8割早稲田大、1.5割医学部、のこりが東大東工一橋くらい…
もちろん推薦でも早稲田行けない人もいるけど

これが何を意味するかっていうと、ワセ高のサッカー部で大学でもサッカー続けている人ってほとんどいないってこと。
僕は大学でもサッカー続けてみて、続けて良かったと思っていて、後輩にも大学でもサッカー続けて欲しいと思っている。
だから時間みつけて、年に数回でも高校の部活に顔出して宣伝してきたんだけど、結局自分が現役のうちはダメでした。残念。医学部サッカー部やラクロス行った人はいるけども
やっぱ魅力的に映るほどおれがサッカー上手くないからかなぁ…無念
facebookで高3から友達申請くるくらいには仲良くなったんだけどなぁ

まぁこれからもちょくちょく母校には顔出します。で、勧誘します。
みなさんも高校顔出して、勧誘してみては?
これも立派なア式のリクルーティング活動だし。
まぁ自分は単純に高校の部活が好きで顔出し続けてるってとこも当然あるけど。

さて、しけた話はこれくらいに

突然ですが…
サッカーて人と人とを繋ぐスポーツですよね、ホントに

サッカーを通じて人と出会い、サッカーを通じて人と再会するというのは
サッカーしててよかったなと誰もが思うひとつの場面ですよね。

シンガポール住んでた頃の大親友と、高校の時のサッカーの試合で対戦相手として
再開したり
中高の部活の先輩とア式の試合で再開したり、合宿所で再開したり
中学の時のライバルチームで何度か話したことあるくらいのやつと、ア式の試合で
再開したり、近所でばったりあったり
タカさんとの試合もそうですね

勝負の話とはまた別に、こういうのもサッカーのひとつの魅力だよなぁ、、、と合宿で
そういうこと立て続けにあったので思いました。

何が言いたいかというと

こんな素晴らしいスポーツのサッカーを大学でもやろうぜ!feelingsを読んでる新入生!!

ってことですね。
(はい、この時期よく見られる雑なまとめですね。すみません。でもホントア式でサッカーやりましょう、出会うの楽しみにしてます)


最後に、、、

イヤーブック校了です。。。
やりきった感などまだ何もなく、まだできたことがたくさんあったんじゃないかと思いますが、
あとは刷り上がるのを待つのみに…

協力してくださった、企業やOBの方々、父兄、部員(せいやいてホントに助かった!)の方々
にはひとまずこの場でお礼を。
色々ご迷惑もおかけしましたが、ご協力いただき本当にありがとうございました。

でも実質、仕事はまだ折り返し地点くらい。
まだまだ頑張りましょう。関係者の方々、宜しくお願いいたします。


サッカーの話、全然しませんでしたが、大臣杯、都リーグ開幕迫ってるので
ここからまた頑張っていきましょう。頑張ります

新4年 DF 山川剛




2013年3月9日土曜日

いっそ目ん玉をくり抜いて洗ったろか合宿

いやー、、、
終わりましたね、、、
合宿!!

シャバの空気はUMEEEEEEEEEEE!!
調子に乗って早速しゃぶしゃぶとか食べちゃいました
いやー、、、
旨かった!!
ごちそうさまです!!


そんなこんなで4泊5日の
長いようで本当に長かった合宿が終わりましたが
今回の合宿で特に印象深かったのは大きく2つでしょうか。


一つ目は、花粉
もうサイアク
鼻は蛇口開けっ放し。コンタックでも塞がらないレベル
喉はごろごろして終始違和感。お前はずんの飯尾か、平日の昼間からごろごろするんじゃねえ
目は壊滅的にかゆい。かいてもかいてもかき足らない

花粉に関しては本当に辛かった
いっそ目ん玉をくり抜いて洗ったろか
と何度思ったことやら

検見川の木は何故あんなに花粉飛ばすんでしょうね。。。
あとアウェーでいったとこの花粉も半端じゃなかった
確認不能に思えた花粉の確認は肉眼で確認できることを確認、、、

鼻セレブと親友になれた4泊5日でした。。。


二つ目は少し変わってもう少しまじめな話というか。
今回の合宿では「合宿」という場の特異性を強めるイベントが開催された、ということ
合宿の特異性というのは、、普段練習が違ってなかなか話せないような人と話したり、経験を共有したりしてチームの一体感が強まるってことでしょうかね

イベントは大きく分けて二つ
一つはプレゼン大会
課題について班ごとに分かれてプレゼンをしました
「東京大学運動会ア式蹴球部 」とは何を目指す集団なのか
ということについて各々確認しなおす
といったことを目的に行われました(たぶん。。。)
目指すものの確認という作業は、集団が目標を希求するためには必要不可欠の作業になりうるので、各々しっかり暇なときに考え直すのがいいのかもしれないです

もう一つはレクリエーション大会
コーチ陣に聞いた部員の1位2位3位が挙がって何のランキングか当てる、というゲームで盛り上がりました
部員がお互いのことをより深く知り、全員で盛り上がるという経験を通じてチームの一体感が強まった気がします
本当に企画が秀逸でした
フウーッ!!!!!

2つとも楽しかったです





…ということで合宿で印象に残ってきたことを挙げてきましたが

合宿をやったからといって何か生み出したわけではなく
結果を出さないと意味が無いと思いので
やったことに満足せず成果につなげたいです

もちろん究極的にこれが関東昇格という部の目標に直結するのがベストなのですが
個人の小さな一歩でもよいので
結果、成果に繋げたいです

人間とかく「やった」事実に酔いしれがちで
やったことが結果に繋がったかどうかは疎かにしがちですが
戒めて戒めて戒めて
結果に繋がったものだけを後々「やれたこと」として認識するようにしたいです


疲れたのでこの辺で。。。
空気清浄機の恩恵を受けつつ眠ります。。。




それでも花粉は飛んでいる。新3年添田隆司は今日もどこかでくしゃみをしています。。。











2013年3月4日月曜日

feeeeeeelings



『カイザー杯』

この前で今年度は最後でしたね!
たった二回だけだったけど本部の仕事をやらせていただきました。

カイザー杯って存在はもちろん知ってたけど
行ったことも見たこともなかったから
ア式でやっていることなのに
自分もア式の一員なのに
実際関わってみて
自分ってア式のこと、仕事のこと全く知らないんだなって痛感しました。

グランドの仕事しか今まで目がいってなかったからでしょうね。
ア式にどんな仕事があるのか探ってみよーと…
これ春休み中に実行します!



それから純粋に小学生が可愛かったです(笑)

メンバーチェックを行う際のすねあてのチェックの時
皆ばしばしすねをたたいてる姿が本当に可愛くて(笑)
もう大丈夫ですって言ってもずっとたたいてたりと(笑)

試合中もボールを追っかけている姿は
がむしゃらで、まっすぐで、うまく言えないけど
そんな姿をみて良いなって思いました。

と、同時に初めてア式の体験にきてア式に入ろう!って思った時の新鮮な気持ちが蘇ってきました。

なにかに打ち込んでたり頑張っている姿って人の気持ちを動かしますよね!

それから何か1つ一生懸命にうちこめることがあるって、それが出来る環境にいるって幸せなことだなーなんて思いました。

高校の時もがっつり部活ばっかしてて、やってるときはがむしゃらすぎてわかんなかったけど
『支える』(←支えになってるか謎ですが。)立場になってみて今も部活やっているけど見える景色が違います。
でも、マネージャーって支える立場だけど実際選手に支えられているところもありますよね
選手あってのマネージャーですもんね





そうそう、それからアローくんのfeelingsみて共感しました(笑)
これ、本当の本当です。

高校時代つらかったけど心の底から部活が大好きでした。


高校の時の私の彼氏は
身長が約190センチ
体重が約20キロ
とってもスリムでした。

……もちろんお琴です。



はい、こんなことどうでもいいですね。



好きって気持ちだけじゃ上手くなれないけど
好きって気持ちがなければ上手くなれない

んー難しい。





なんかよくわかんなくなってきたのでこのへんでやめておきます。






明後日から合宿。
4泊5日頑張りましょう!





ニートから脱出しました
新2年 布施明日香












2013年3月2日土曜日

片想い

いつかは今よりも
相手にされるかな
そんな夢を捨て切れずに
迷子のまま

恋はどんなふうに
胸から離れるんだっけ
思い出せないくらい
キミが好きだよ
Lily, my sun /the pillowsより


俺は十年来の片想いをしている。
相手は言うまでもなくサッカーである。
光永さん風にいうと
「俺は女のケツじゃなくてボールを追いかけてる」
ということになる。

思えば昔から自他ともに認めるサッカーバカだったし、本気でサッカーボールが恋人みたいなものだった。

台風接近のため全部活動が停止を申し渡される中、「これは部活ではなくて個人的な自主練だから」と訳のわからない屁理屈をこねてボールを蹴ってたら校長室に呼び出されて叱られた小学生の頃。

今のところ人生唯一のモテ期が訪れ、祭り、映画、花火などに誘われるもすべて「サッカーの練習あるから」の一言で断り続けた中学生の頃。(これは結構後悔している)

高校生のころは珍しくオフとなったが誰もいないグラウンドで一人でひたすらゴールキックの練習を続けてすごしたクリスマスイブがあった。

2年続いた浪人時代でも毎日うわごとのように「サッカーしたい、ボール蹴りたい」と言い続けてたし、実際センター試験後に「足切られてないか確認する」みたいなことを言うなどして、何かにかこつけてボールを蹴っていた。

俺の生活のほとんどはサッカーを中心に回ってきたと思う。
しかし、いろんなチームでプレーして、自分よりはるかにうまい人たちをみたり、同じ練習をしていても自分よりどんどんうまくなっていく人を見るにつけ、俺がサッカーを好いているほどサッカーは俺を好いてはいないんだと思うことが多くなった。
それでも、うまくなれなくて辛い思いをすることがあっても俺はサッカーを嫌いになることができなかった。だからいつかは今よりも相手にされる日がくることを信じて日々練習を頑張りたいと思う。

以上、深夜のラブレター風feelings。
明朝起きてから恥ずかしくなるパターンなのは重々承知していますが、まあこのくらいイタイ文章を書いておけば元ア式同クラのS田に
「俺のfeelings結構面白かったやろ?俺文章書くの好きなんだ。お前のはあたりさわりがない微妙な文だったな(笑)」とかいわれちゃって少しいらだつ、みたいなこともないと思うので逡巡することなく公開ボタンをクリックします。


復帰予定が合宿初日のフィットという事実に戦慄している
新二年 FW 池田濯