2013年8月31日土曜日

お疲れ様です

初投稿となります。渋谷幕張高校出身の山田郁也です。


6歳のころにはじめたサッカー。小中高とやってきていろいろ大変な思いもして、さて大学生。大学でもサッカーをやることに決めました。うぇーい大学生ライフを送る周りの人たち。そんな中で毎日グラウンドへ向かい練習を行う。別にうぇーい大学生へのあこがれはないが(多分)それでもたまに思うことがあります。


どうしてこの道を選んだのだろう、と。大学生の特権とも言える豊富な自由な時間。旅行にバイトにボランティアなどなど。可能性はいくらでも…



めんどくさい。こんなつまらないfeelingsはやめましょう。ア式に入った理由?そんなの決まってる。東大生で、しかもサッカーうまかったらめちゃくちゃかっこいいじゃないですか。モテモテです。以上です。


イカ東、という言葉があります。いかにも東大生、という意味です。主にチェックシャツを着たメガネ君を指すみたいです(メガネをかけている必要はない。伝わるかこのニュアンス)。しかし僕は思うのですが、そういった彼らをバカにし、うぇーいライフを送ろうとしている東大生。彼らもまたいかにも東大生なのでは、と。


そしてうぇーい大学生を蔑み(嫉妬か)部活に魂を燃やしている僕らのような東大生もイカ東、なのでは。そして……と考えていくと結局世の中イカ東だらけです。


そこである仮説を思いつきました。


人はみなイカ東である。すなわち人はみな東大生である


仮説は実証して初めて真実になる。湯川先生はよくおっしゃります。実証は誰かにまかせましょう。


こんなくだらないこと考えるほど心に余裕があります。ア式は良い部活です。ぜひみんなで入りましょう。


明日は勝ちます。僕の予想は当たります。


toto毎週買ってるけど当たらない 1年 山田郁也

ふりむくな、ふりむくな

もう9月。残暑が厳しい中だけれど、少しずつ秋に向かっていくこの時期は毎年よく分からない寂しさや焦燥感を感じる。みんなはどうなのだろう。

へたくそな前置きは置いておいて、この一節をご存じだろうか

「ふりむくな
 ふりむくな
 後ろには夢がない」

よく聞きそうなフレーズだから聞いたことがあるように感じるかもしれない。有名だからそのくらい知ってるわってことかもしれない。寺山修司が名馬ハイセイコーが引退する際に書いた『さらばハイセイコー』という詩の一節である。

この詩の中ではすばらしいハイセイコーの走りと共に過去に思いをはせる人達が出てくる。少年工、失業者、車いすの少女、酒場の女…様々な人たちだ。別に皆が競馬に精通しているわけではないからそれぞれが抱く思い出はあのレースがどうとかではなく、ハイセイコーが勝つたびうれしくてカレーライスを三杯も食べたことだったり、ハイセイコーの馬券の配当で病気の妻に手鏡を買ってやったりしたことなのであるが。
やはり何かすばらしいこと、興奮したこと、感動したことがあると人はそれを強く覚えているし、それに関わる些細なことであっても色鮮やかに浮かび上がるのだろう。

この詩をひっぱり出してきてもの思いにふけったりした原因は苦しい戦いが続いた春季リーグだった。何とか状況を好転させたくていろいろ考えたり、人と話していたりすると何かと引き合いとして2年前のシーズンのことがでてきた。正解を追い求めて二年前に逃避した。苦しみながらも関東大会出場という成功体験が強く頭に残っていたのだろう。でも2年前にすがりたくなる自分が嫌だった。今年のチームはここ近年で一番厳しく、話し合い、やってきたはずだったのに。

「もう誰も振り向く者はないだろう
うしろには暗い馬小屋があるだけで
そこにハイセイコーは
もういないのだから

ふりむくな
ふりむくな
後ろには夢がない
ハイセイコーがいなくなっても
全てのレースが終わるわけじゃない
人生という名の競馬場には
次のレースをまちかまえている百万頭の
名もないハイセイコーの群れが
朝焼けの中で
追い切りをしている地響きが聞こえてくる

思い切ることにしよう
ハイセイコーは
ただ数枚の馬券にすぎなかった
ハイセイコーは
ただひとレースの思い出にすぎなかった
ハイセイコーは
ただ三年間の連続ドラマにすぎなかった」

あのころの俊足も点取り屋も将軍もいないけれど、今年はあの時には出来なかったプレーがチームとしてできているはず。それが結果として見えてないだけで。2年前はヒントの材料として頭にとどめておけばいい、ノスタルジーに浸っていても仕方がない。ふりむくな、ふりむくな。

秋季リーグの第一節も結果は出なかった。それでも今をみて次の相手に向かって前向いてやるしかない。今年のチームでベストを尽くして目標に食らいついて、少し時間がたった後、後輩達、コーチ・スタッフ、保護者の方々、もちろん自分たちにもこう思わせたい。


「だが忘れようとしても
眼を閉じると
あの日のレースが見えてくる
耳をふさぐと
あの日の喝采の音が
聞こえてくるのだ」

やれるだろ。やろうぜ。


3年 MF 榊原 和洋


2013年8月30日金曜日

次はこそは遅れずに

 時が経つのって早いですね、そろそろ書かなきゃなと思いつつも来週の月曜に書けばいいやと書くのを後回しにし続けた結果、もう近松が書いてました。すいません、、、


 6月くらいからちょっと暇があるし免許をとろうと思って教習所に通いだしました。どうやら運転のセンスがあるらしく、数多の教官たちをうならしてきた僕ですが、テストや合宿などなどで1か月以上間隔があいてしまった今、完全に自信を失っています。とりあえず仮免を取らなければ


 教習中に教官によく言われたのが

「常に視野を広くもって」

「カーブを曲がるときは車体の先端を見るんじゃなくてカーブの先の方を見ながら」

「交差点で曲がるときは曲がった先に車がいないか確認して、車がいて入れないようなら交差点には入らずに止まって待ってて」

といった言葉でした。この1つ先、2つ先を見てという姿勢は、なんかサッカーと似てるところがなくもないんじゃないかと勝手に感じていました。

自分がそのポジションでボールを受けて、次にどこに出すか。あいつがあそこにボールを出したらどの位置にサポートに入るか。あそこでああやってコースを切ってるから次はここにボールが入ってくるだろう。


常に先を考えてプレーしなきゃとは思いつつも、頭がとまってできていないことも多々あって、そういう時は大体うまくいきません。もっと首振って、頭使って、1つ先、2つ先を考えながらプレーしたいです。



話はかわってリーグ戦の話。

僕はツイッターでのリーグ戦の速報を担当しています。いい崩しや、そこからのシュート、またはピンチをしのいだりしたときにツイートします。(試合終盤は試合に気が行き過ぎて交代などを書き忘れることもありますが、、、)


やっぱりゴールの速報をできるときはうれしいし、失点した時は悔しいです。

そして最終的に


〇ー〇で勝利しました、応援ありがとうございました!

と速報できるのが一番の喜びです。


次節こそはチーム一丸となって勝ちましょう!



効果測定がまさかの満点だったのでちょっと自信を取り戻した
2年   片瀬 郁也

2013年8月29日木曜日

football is...

サッカーは勝利という幸福を奪い合う残酷なスポーツなんだ。
(道喜さんの正義論(2010)を参照)

自分達も勝ちたいし、相手も勝ちたい。

けれど、サッカーは「勝ちたい」と言って勝てるスポーツではない。

勝ちたいという気持ちをどれだけ、行動に移せるか、どれだけ結果として残せるかということが全てだ。

勝ちたいと周囲に聞こえるように口に出すことが、その行動の第一歩なのかもしれない。




サッカーは1つのチームから同時に最大11人しか出られない残酷なスポーツなんだ。

自分も出たいし、チームメートも出たい。

けれど、サッカーは「出たい」と言って出れるスポーツではない。

チームにどれだけ貢献できる選手なのか、どれだけ勝利をもたらすことができるか、それが全てだ。

自分の武器を知ること、自分の武器を磨くことが、出場するための第一歩なのかもしれない。




サッカーは結果のみによって勝者が決まる残酷なスポーツなんだ。

良いサッカーをしたいし、結果も出したい。

けれど、サッカーは「内容が良かった。判定勝ちだね。」と言って勝敗が決まるスポーツではない。

結果を出すこと、それが全てだ。

内容を良くし10戦しても10勝できるようにすること、1つのプレーや1つの勝敗にこだわることが、結果を出すための第一歩なのかもしれない。




けれども、


サッカーは美しい。


皆知っている。

周囲からの重圧をはねのけて手にした国学院戦の勝利の喜びを。

皆知っている。

自分が試合に出て、得点し、チームが勝つときの喜びを。

皆知っている。

結果でも、そして内容でも圧倒することができた立教戦の勝利の喜びを。




残り少ない大学サッカー生活。

この生活が始まったときと変わらない気持ちを持って自分は行動したい。

少しでも選手としての個の力を向上させる。チームの核になる。

全ては昇格という結果のために。

そして自分の4年間に携わってくださった全員に対する感謝と恩返しのために。



4年 勝利のためならSBでもどこでも  大島優迪

P.S. サッカーの天国と地獄、残酷さと美しさが詰まったと個人的に思う動画2つ。鳥肌ものです。
   この歓喜を手にしよう。

2013年8月25日日曜日

ついに今日から後期リーグが開幕です。
‘後期’という二文字を見るだけで、ア式に入部してからもう半年近く経つのだなぁ...としみじみ感じてしまいます。
前期は自分が思うよりもあっという間でした。
先輩方の真似をするのに必死で一人では何もできなかったです。
とはいいつつ、今でもまだまだ未熟ですが春よりは自分で考えて動けるようになってきたと思います。(本当にまだまだですが...。)

伝統ある京大戦においても、リーグ戦とはまた違った活気があり、スタッフとしてより間近でみることができ、とても光栄でした。
素晴らしいプレイをみせて下さったプレイヤーの皆様、京大戦に携わった全ての関係者の方々、本当に有難うございました。

そして、初めての夏の部活も今ではもう終盤を迎えようとしています。
最初はボトルの減りの早さや人口芝生の暑さ等とにかく驚くことばかりでしたが、今では身体も慣れて驚くことも少なくなりました。来年の夏はもう大丈夫です。
ただ、8月早々、手足口病になり初めての合宿に行けなかったのは大変悔しいです。
一方で、健康面での自己管理の大切さを学ぶことが出来ました。
普段は全然風邪を引かないのですが....いつも重要なときにいきなり引いてしまいます。気を付けます....。本当にすみませんでした。

大学1年生の夏休みは御蔭様で大変充実して過ごすことが出来ました。
ア式には本当に感謝しています。

もう後期リーグ開幕ということで、スタッフの一人立ちや記録、各自の役職などより本格的になっていきますが頑張っていきたいと思います。先輩方や同期のみんな、迷惑をお掛けすることのが多いと思いますが、宜しくお願い致します!

関東昇格を目指して頑張っていきましょう!


スタッフ1年 鈴木 咲絵子





2013年8月24日土曜日

サッカー部あるある

サッカー部あるある

明らかに相手ボールでもとりあえずマイボー!って言っとく


無駄にボール持ちまくって個人技見せるだけ見せて結局取られるやつ  

左利きのやつはだいたい右足おもちゃ 


決定的すぎるほど意外と点決めるの難しい 

キーパーのパントキックの軌道が高すぎると競ったフリだけしてわざと競り負ける 

キックミスして地面のせいにするやつ 
ドリブルがでかすぎてそのままゴールライン割ったときのもったいなさ 

みぞおちにボールが入ったときの苦しさは異常 

サッカー自体は下手なのに、リフティングだけやたらうまいやつがいる 

選手交替をタッチライン際で待ってるのに、ボールがなかなか外に出ずに試合が終わってしまったときの切なさ 

誰が副審やるかで押し付け合う 

ゴールを運ぶとき力を入れないやつがいる 

先生・コーチに絶対に怒られないやつがいる 

ボレーシュートがすね当てに当たる 


紅白戦でBチームがAチームにけっこう勝つ 

失点時にキーパーへの「今の取れたっしょ…」 

筋トレ第一 一年MF藤木友

結果でしか見出せないものがある

最後のリーグ戦が始まる


前期は薄氷を踏むような思いの続く展開だった
かろうじて踏み破らずにとどまれた
後期に繋げられた

もう二度と悔し涙を流したくない
もう二度と絶望を味わいたくない
勝った後、ベッドの上で「Do you hear the people sing」を何度聞いたことか
次に泣くのは関東昇格が決まった時


今回が正真正銘のラストfeelings
でも何も終わっていない 始まってすらいない

よく過程が大事と言うが、それはあくまでも終わった後の話
スポーツでも サイエンスでも 仕事でも まずは結果
それが成功であっても失敗であっても
結果があっての過程
過程は次回を良くするための礎
評価は、結果が出た後にしかできない

「今を戦えない者に、次とか来年とかを言う資格はない。」
Roberto Baggio

とにかく勝ちたい
関東に昇格したい
そのためには今やれることを積み上げるのみ


常に考えている命題がある
「なぜ東大に入ってまで、しかも途中入部してまでサッカーをやっているか?」
答えは見つかっていない

他人にとっては大学に入ってまで部活とは理解できないことかもしれない
サッカーに時間を割くことによる機会損失があるのは確か
留学だってしたかったし、友達と旅行もしたかった
でも、様々な選択肢の中から選んだのは自分
自己肯定する答えを見つけるのも自分
「大学生活」を送った人にはわからない何かがあるはず
全てが終われば何かが見える…かもしれない



まずは目の前の敵を叩くだけ
泣いても笑っても残りは12週間
9週間では終わらない

必ず関東昇格する
健太郎さんを胴上げする
絶対にシャンパンファイトをやる
みんなで「Do you hear the people sing」を歌う


院試も、終わったら何とでも言える
4年 GK 植松 黎

2013年8月20日火曜日

飛び跳ねるためには…

世界陸上すごかったですね!日本人選手があまり目立った活躍をしなかったのは残念でしたが、ボルトをはじめ世界にはとんでもない輩がいるもんだなと思いました。個人的には投擲種目と跳躍種目が面白かったです。投擲の方はムキムキゴリラたちが訳の分からない奇声を発している姿がツボでした。もちろん、こいつらすげぇーなという尊敬の念が先立っているんですよ。跳躍の方は本当にすごいなって思っていました。特に走り高跳びで男子選手が2m41cmを跳んだときは、家でメジャーを使ってその高さを体感して、興奮してました。


世界陸上に出場するような選手の努力とはとんでもないものなんでしょう。このスポーツで食っていくという厳しい道を選んだ覚悟、国を代表する責任、選手としての自分に対する矜持、世界の頂点に立ちたいという野心…いろんな想いが人間離れした努力を可能にしているんでしょう。不調でも、結果が出なくとも、努力を続ける姿勢はまさにプロフェッショナルとでも言うべきものですね。


スケールを一万分の一ぐらいに縮小して、今の自分に当てはめて考えたらどうなる?


大学で部活といういばらの道を選んだ覚悟、東大ア式を代表する責任、自分の能力・可能性に対する矜持、関東に昇格するという野心…まあこんなとこになる。


でも、僕はこれらの想いが弱いんだろう。人並み外れた努力どころか人並みの努力ぐらいしかできない。まさにアマチュアだ。特に自分に対する自信や誇りというものがあまりにも不安定なんだと思う。


前期で得た経験やそれに伴う自信が、この夏を経てすっかり跡形もなく消え去っちゃった感じがする。やばいわ、ただの退化。理由なんてわからない。ましてや、どうすればいいのかなんて皆目見当もつかない。カオス。


こういう時プロフェッショナルはどうするのかなと考えてみた。


「つべこべ言わずにやるしかない。」


こんな感じなんだろう。彼らは強い人間。いや弱いのかもしれない、ただひたすらに自分を信じて努力すること以外に何もできない人間。シンプル。


もうリーグ戦まで一週間もない。信じてやるしかない。今の不調は、リーグ戦で自分が新たなステージへと飛び跳ねるために一瞬しゃがんでいるだけの予備動作なんだ。何十年も打ち破ることができてない関東昇格という高さを飛び越えていく可能性を信じて、今は体を小さくして力をためているんだと信じて努力するしかない。


と、かっこよく書いてみましたー!実際のところ、僕の頭ではこんな重苦しいことを考えられるわけもなく、「日曜勝ちてぇーな、前期負けてるし。」程度です。気張ったってしょうがないですもんね。レース前のボルトみたいにリラックスしていきましょう!集中するのは試合が始まってからで十分、というかそうしないと僕は集中力持たないんですよ。


明日の午前10時に大体の将来が決まってくる
2年DF  近松 岳洋

2013年8月19日月曜日

新白岡から声出してんぞッ

さっきからずっと画面とにらめっこしている訳ですが、この時間が文にならないのが残念です。一文字にもできません。ほんの1時間くらいなのですが、いろんなアイディアが浮かんでは消え、文も数行書かれては消え、結局ゼロです。今こうして、文にならなさを無理矢理に文にすることでようやくゼロじゃなくなりました。どうせなのでこのまま続けてみようと思います。

合っているかどうかは微妙ですが、小説家(?)の高橋源一郎さん(たぶん)の著作の中にこの「文にならない間を文字にしちゃう」試みがあったらしく、その方法は大胆にも句点を打ちまくる、というものであったそうです。だからさっきの僕の黙っている間を表すとしたら

「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」

くらいでしょうか。けど、結局のところよくわかりませんね。僕がやると字数稼ぎもいいところです。

「、、、、、、、、、、、、、」
どうしよう。
「、、、、、、、、、、、、、」
書くことが、、

まぁこうやってみると便利な気もしてきました。ただ高橋さんに失礼な気がするのでもうやめます。ってかこれ既出じゃないよな、、大丈夫かな、、



いやしかし、こういうもやもやした「形にならなさ」というのはよくあるんじゃないでしょうか。思うところはあるんだけど言葉になんねー!みたいな。考えるところはあるんだけどプレーになんねー!みたいな。
だれもがそういうもやもや抱えてると思うんですよ僕は。
ただ、ずっと黙ってるとか、言われるだけ言われてはいはいうなずいてるとか、そういうんだとお互いがどう、もやもやしてるのか分からないじゃないですか。
「俺はまぁ今まで一人でやってきたから大丈夫」っていうのならいいですけど、今まで一人で生きてこられた人間とか、一人でサッカーして勝ってきたプレーヤーとかいるわけありません!たぶん。
だから、自分なりに、句点でも読点でも(あ、上のやつ句点じゃなくて読点じゃん。はずかしいですね)スペースキーでも怒号でもうめき声でも笑い声でも、とにかくまず「自分の中からなんか形をポンって出す」ことはすごい重要だと思うんです。それが結局、始めに言いたかったことからかけ離れていようとも。
そうやってなんか出てきたらきっと傍の人が拾ってくれます。「どうしたの?」とか「うるせー」とか「ハチぃ〜」とか。傍の人がこういうのキャッチしやすい様に集団ってあると思うんです。日常生活でもサッカーでも。
まぁ分からないことだらけです。基本他人のことは分かりません。「あいつの言いたいこと何となく分かるけど、生理的に受け付けない」みたいなことも日常茶飯事だと思います。
だけどそこで止まっちゃぁいけない(いやまぁ正直ここはきわどいところですが勢いにまかせます)。退蔵はアカン。けんかせぇ(高校時代の顧問がよくこんなこと言ってたなぁ)。また「、、、、、、、、、、、、、、、」とか適当でも何でもいいから「自分の声で」言い続けて、自分達の成長を願うことしかできないし、それが、一番の近道で


あるのではないかなぁ、と最近思っていたことを思い出しました。
サッカーは子供を大人にし大人を紳士にするっていう言葉がありますけど、僕的には(本当に私的なんですけど)上のようなことができる人が大人なんじゃないかなぁと、なんとなく思います。


じゃあ紳士は一体どんなやつなんだ!?


3年 MF  八田良樹
















2013年8月18日日曜日

Last summer


あと1週間後、最後のリーグ戦が再開する。



3年前の自分が遠い未来のように思って、ただただ憧れていた日々が始まろうとしている。感慨深くて、あっけなくて、楽しみで、そして少し怖い。




1年生のリーグ開幕戦の日、部室でやかんをぶちまけた。ふじみほさんと二瓶さんに笑われた。
2年生のリーグ開幕戦の日、らんさんがわが家に前泊。なぜかファジ丸のぬいぐるみを持ってきていた…。
3年生のリーグ開幕戦の日、明け方まで横断幕を作ってた。寝不足と緊張で、すごい顔でグラウンドに行った。



あの9週間は、全部全部思い出せる。わくわくして、声が枯れるほど叫んで、時に涙して、悔しがって、緊張して、喜びをわかちあって…こんな時間がずっとずっと続けばいいのに、といつも思う。





去年までは、また“来年”があったけど、今回こそは正真正銘の最後になってしまった。いつまでも先輩に甘えていたわたしはもういなくて、かわいい後輩たちを文字通り引っ張っていかなくてはいけない立場だ。



秋が終わったら安心してア式を任せられるように、今のわたしが持っているものを最大限伝えて残しておかなくてはいけない。そんなプレッシャーのせいか、口を開けば小言ばかり。「あれは?!これは?!ちがーう!こっちでしょ!!はーやーく!!」こんな姿を先輩たちが見たらどんな顔するだろうな、なんて苦笑しながらあれこれとやかく言い続けている。そして、こんな口うるさいやつに後輩たちはよくついてきてくれているな、としみじみしたりもする。






高校時代からサッカー部のマネージャーをやり続けて7年。
まさか22歳にもなってボトルの水を冷たくすることに必死になったり、ボール拾いに走り回ってるとは思いもしなかった。物好きだと思う。



ここまでやってきたからこそ、ピッチの中で結果を出すことができるのは選手だけだと苦しいほどよくわかっている。私たちマネージャーは勝ち負けに直接関わることはできない。



でも、それでも、自分にできることが何か少しでもあるんじゃないか。
その可能性を信じたくて必死に走り続けた7年だった。
ようやく答えが見えてきたような気がしている。



試合中ピッチの中で結果を残すのはもちろん選手。ピッチの外にいるわたしにできることなんてごくわずか。でも、疲れと暑さで足が止まりそうな時にそばに冷たいボトルがあれば、また走り出す力になれるかもしれない。「やんぞやんぞ!」と気持ちを奮い立たせられるかもしれない。


プレーに集中するために、少しでも冷たい水を飲んでいいコンディションでいてほしい。
遠くまでボール拾いに走るなら、1回でも多くボールを蹴ってほしい。
ビデオ撮る時間があるなら、1分でも1秒でも長く自主練してほしい。
だから、ボトル冷たくするのに必死になるし、ボール拾いにダッシュするし、ビデオだってわたしが撮る。




言ってしまえばこんなのほとんど自己満だ。1mmも意味ないかもしれない。でも、ただ漫然と仕事こなしたり、自分はこんなもんだとたかをくくるよりは、失敗してもあんまり意味はなくても必死に走り続けた方がきっといい。


これはあくまでもわたしの考え方だから、他にもいろんなやり方があると思う。



ア式のためになることはまだまだいっぱいある。
ア式のためになるなら、なんだってできるし、なんだってやっていいし、なんだってやってみるべき。うまくいかなかったら、そこからまた考えればいい。



わたしが先輩たちの背中を見て学んできたように、後輩たちにそんな姿勢を残せたら本望だ。








合宿の時、検見川で高校時代の担任に遭遇した。(走りにきてた。)
ボトルの水を運ぶ日焼けしたわたしを見て、高校の頃と何も変わらないな、と言われた。


でもね、先生。最後の夏なんです。東京一のマネージャーを目指せる最後のチャンスなんです。って言ったら、その言葉もあの頃と変わらないな、と笑われた。



だけど、わたしは知っている。
最後の夏はもう二度とやってこない。








明日、母校は甲子園。わたしは院試
4年 小林三奈美


2013年8月16日金曜日

走り続けたものにしかチャンスはこない



最近卑屈になることが多い気がする。

サッカーのプレー
体力、精神力
自分の性格
自分の行動
自分の将来

例を挙げればきりがない。


そもそも「卑屈」の意味は

いじけて、自分をいやしめること

だそうだ。
ちなみに「卑屈」対義語は「尊大」らしい。

サッカーを上手くなるには、自分をいやしめることも必要だけど、言うまでもなく、そのあとどうするかが大事


なんだと思う。


卑屈になって、現実を受け入れて
月並みな言葉ですが、ピッチにいる一瞬一瞬を大切にプレーしたい、というかします。




投稿遅れてすみません

   3年 FW 三澤龍志

ゆめ

最後です。



4年間。



引退が迫ると、この4年間で得られたものって何なのか、ということをよく考えるようになります。




つらい事もありました。
悲しいこともありました。
もちろん楽しいこともありました。
20歳を超えて、こんなにも感情が、魂が揺さぶられることがあるのかってくらい、いろんなことがありました。
そういったひとつひとつの思い出が、僕個人としては大切な、4年間で得られたものです。









でも、集団の外にいる人からすれば、理解できないことです。








「東大生が4年間も部活に入る意味はあったのか?」
この問いに対する答えを、ずーっと考えていました。






4年間部活をやり遂げて引退したとしても、それが形となって評価されるわけではないし、世の中が求める東大生像とは違うのかなと思います。



でも、そもそも他人に評価されるために部活をやってるわけでもないし、僕らにしかわからない想いと目標がある。
…ということはわかってはいるんですが、やはり4年生になると不安になるものです。






何かヒントは無いかと思い名言集を読んでいると、良い言葉がありました。


「若いときの苦労は買ってでもしろ」

「人に理解されないような苦労が、人生の経験値を向上させる」






結局、この言葉が全てなのかなと妙に納得してしまいました。





苦労している最中には、その経験の価値なんてわかりません。他人から見ればもっと理解できません。




しかし、この4年間の苦労が、これから先の人生の礎となる予感がします。




将来、自分のいる世界で何かを成し遂げたとき、世間に向かって「ア式での4年間のおかげです!」と言い放ってやるのが僕の夢です。



でもその前に、僕らだけにしかわからない想いと目標を達成させましょう。


4年

上原 大樹


2013年8月5日月曜日

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013 終わっちゃいましたねー

知らない人は調べてください

我がひたちなか市が日本で一番熱くなる3日間が昨日で終わっちゃいました。
地元の友達のTwitterやらFacebookやらが最近せわしなく更新されていましたが、また落ち着きを取り戻すことでしょう。
このイベントは国内三大ロックフェスの一つであり茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で毎年この時期に開かれています。
自分がひたちなかで誇れるもの第一位です。ちなみに第二位は、干し芋の生産量が日本一なことです。



長かった


1月の終わりに怪我をして3ヶ月。

4月の終わりから部分参加を始め5月25日復帰戦。

続く6月1日の試合では久々のゴールを決めた。

体力の戻ってきた6月9日また怪我。

そっからまたしばらくDL入り。

そしておととい8月3日やっと復帰戦。


競争から離れて約半年、いろんな変化があった


大学生2年目に突入した

新入生が入ってきた

バイトを始めた

教習所に通い始めた

前期リーグが終わった

改革が進められた

トレーナーさんも入れ替わった

何人か部員が減った

いろいろと厳しくなった(暑さとか)

恵まれた環境を再認識した




あと半年で大学の半分は終わる


なんか大学の4年間ってあっという間な気がしてきた



なんで自分はア式に入ったっけ?




ああそうだった

久々の復帰
もういちど始めから




2年 MF 佐藤


ちなみにちなんで


投稿遅くなってすみません。最近、Twitterの東大公式アカウントにfeelingsの更新が反映されてないような気がします。1年で初の2回目という大役をいただいたわけですが、この間にこっそり書いてしまおうと思います。

先日、東大ア式の公式ホームページの個人プロフィールを書く、という仕事がありましたね。
人が書いたやつを見たり時間おいてみたりして考えた末に、「まあこんな細かいとこみんな見ないしいいよね」とか言って凝らずに書いたり空欄にしてみたりしたのは私です。
実際は後で同期と「俺の好きな食べものはなんでしょう!」的にクイズ出し合ったりして使ったんで、みんな細かいとこ割と見ていたわけですが。
性格出てて面白いし、私も人のだいぶ見ました。この人地元近いなとか、この本私も好きだ!とかありますね。
今日はこの場を借りて悩んだ末に空欄にしてしまったところを埋めておきたいと思います。

・ポジション:MF
スタッフ的には悩むやつです。なんかうまいこと言えないだろうか。経験者としてはMFとでも書きたいところですが、説明もなしにMFとか書いてもこいつなんなんだってなるなーって考えて空けた記憶があります。ちなみに高校時代はあまりうまくはなかったですがボランチやらせていただいてました。

・スパイクのメーカー:ミズノ
これも今さら書くのどうなんだろう。と思って空けといたやつです。足の幅広くてアディダスとか履けず、クエーサーカップとかネオグラードとか履いてました。モレリアは高くて買えなかった気がする。最後に履いたのはナイキのスーパーリゲラでした。高校時代紅一点だったんで、スパイクのどっかに赤いれたいみたいなこだわりがありました。

・得意なプレー:随所で経験者っぽさを出す
これも悩んだ。今も悩みました。低くて速いパスをインステップで出すのが好きだった、とかいい加減過去の話はよせ、って感じであんまり面白くないので、今現在でなんか考えてみよう。でこうなりました。具体性には若干欠けますが、来年更新するときまでに詰めておきたいです。

 ・身長/体重
割愛

 これで全部埋められたと思います。それから、好きな食べものに1個追加を。今書いてあるのはすぐ思いついたんですが、もう1個書き足すかどうか迷ってやめました。中本の蒙古タンメンが好きです。2回しか食べたことないけど好きです。こんなとこに女子スタッフが1人で中本の蒙古タンメンとか書くのどうなんだろう、と思ってやめたんですが、好きなものは好きです。
 
 

 1年の初回feelingsは所信表明的なところがあるので、2回目はゆるめにしてみました
1年 大多和愛

2013年8月3日土曜日

23歳になっちゃったけど年齢とか気にしたら負けっすよね!


  感情は、重要だ

人は感情によって行動する生き物だ。
論理的に理解しても感情的に受け入れられないと行動できない。

感情に折り合いつけやすい人と感情に折り合いつけにくい人がいる。その程度は様々だけど、感情を全く無視できる人はいないだろう。
だからこそその感情は本当にそうなのか、今だけのものではないか、を考えないといけない。


  当たり前のこと


この前、顔を数針縫うけがをした。

常にジレンマや葛藤の中で生きていることを実感する。

ゴールを守るための行為と、危険を避ける行為が違うとき。

今やりたいことと、やると決めたことが違うとき。

あっちを立てればこっちが立たずってことはよくある。

結局何か決めてやるしかない。あっちが立たずを受け入れてやるしかない。


どっちを取るか迷ったら、何が楽しいか考えて行動していきたい。

練習でケガして試合でれなかったら楽しくないけど、ケガを恐れて負けてたら楽しくないから、怪我しないように頑張る。難しいけど。

今やりたいことをやることより、やると決めたことが達成できないことのほうが楽しくないから、我慢する。難しいけど。

後悔すると楽しくないから、後悔しないような行動をする。大変だけど。



現在の苦痛にはある程度耐えられるけど、将来の絶望に対しては耐えられないものだ。

将来楽しいと思うと今も楽しい、将来辛いと思うと今も辛い。

関東昇格できると思えば、楽しい。
関東昇格できないと思えば、楽しくない。

ア式には関東昇格の可能性がまだ存在していて、関東昇格できると思えれば楽しい。

関東昇格できるようなことを今していれば、楽しい。
関東昇格できないようなことを今していれば、楽しくない。

初志貫徹。がんばろう。

感謝の気持ちを持って、助けてくれる人への責任、自分に対する責任を果たせば、
絶対楽しい。


4年GK 今泉誠也



2013年8月1日木曜日

できること

 こんにちは1年の符です。投稿おくれてすいません。


 暑いです。大学生になったら彼女ができるもんだと思い込んで期待に胸を膨らませて入学してきた4月からあっという間に7月も終わりもう8月です。えっ?彼女できたかって?できてない。それどころか同じクラス以外の女性と話した記憶がほとんどない。環境のせいにするのは簡単だ。東大理一なんてそんなもんだとしてしまえばそれまでだ。はたして自分はやれることをやりきったのか。自分の限界に挑み続けたのか。大河のように積極的に女の子に話しかけたのか。結局自分の努力がが足りてないんだと思う。


 
 これはサッカーにも当てはまる。今回たまたまスタッフ陣の方々から指摘され自分のサッカーに対する姿勢を考え直す機会が得られたがそれ以前に自分の取り組み方について深く考えて練習していたか問われれば胸をはってやっていたとはいえない。今Cチームにいて最終的にAチームに上がるために自分に不足しているもの、武器として戦えるものを意識して練習して考えなければならない。高校時代は諸事情により顧問が常に練習をみてくれる状況ではなかったが、ア式ではOBコーチや先輩方に日々いろいろアドバイスをもらえる。以前よりサッカーについて考えるようになった。まずはBチームに一日も早くあがれるように着実にサッカーの実力をあげていこう。筋トレにしろフィールド内外でやれることをやりきろう。
 
 


 たまには大学生らしいこともやってみたいとも思う。夏の練習後にまたやよい軒にくりだそうとする1年のア式部員をしり目に「今日は帰るわ。また明日な」とそそくさと帰って女の子と花火とかして翌日「昨日どうしたの?」って聞かれて「いや別に」とかやってみたい

 1年 符 毅修