2014年3月29日土曜日

黙考


 最近思っている事をつらつらと書いていきます。
 前を向かってやっていくしかないなーとか思うしか無い。いつまでサッカーをやってるかなんか分からないけど、多分そんな長くはないんだと思う。プロになる訳でもないし、引退したら恐らく今のような環境は無いかもしれないし、今のような何かを背負ってサッカーをやるような事があるだろうか。まあ、もしかしたらあるかもしれないけど、ほとんどその可能性は無いんだと思う。最近結果が出ないと思う事がよくあって、それのせいでメンタルがやられていた気がする。でも、まあ今もサッカーをやっている訳だし、どうにかして上向いてやっていかないとな、と思う。自分との戦いとよく言われるやつだろう。弱くなっている時程そういう自分とは、弱い時の自分、というか、自分の弱さとは戦わなければならないと思う。
 案外技術無くても気持ちだけでシュート入っちゃうような気もするので、気持ちは本当に大事だなあとか思うけど、気持ちがもたらすものって大きいですよね。高校の時に名誉顧問みたいな老いた先生が、「サッカーはハートだ。」とか通りすがりに言い放ったんですけど、今なら痛いくらい分かる気がします。シュートに気持ち関係ねえだろって思う人もいるかもしれませんけど、僕は結構打つぎりぎりまでコースが見つからない時に、これヤバい!、とか思って打つより、それでも入れる!、とかいう気概で打った方が、入ること多かったと思ってます。それに、ビビると体に変な風に力が入るので、ビビらないで打った時より余計外れやすいと思ってます。だから、シュートを打つ一瞬にもメンタル的な戦いがあると思ってます。シュート以外にもそういう、ビビっちゃうけどそこをビビらないように気持ちを抑える事で上手く行く事もあると思うので、そういう所こだわろうかなと思ってます。
 他にも、技術の事やらでもうちょい工夫しなきゃなあとか最近常々思ってましたが、この前韓国大学選抜の練習見てたら、もうそれはそれは上手すぎて上手すぎて、ボールと選手とが全員で、とある演出家がプログラミングした一つの芸術的な図形を描くかのように動いていくかのように見えました。あまりにもボールの回し方が綺麗すぎて、上手いってこういうことなんだなと思いました。やはり、全員で一つを作り上げている感がすごくて、この選手達は皆頭の意識が全部何かの装置で統合されてるんじゃないかというSFっぽいことを思い浮かべてましたが、それと同時にやっぱサッカーはチームで戦うスポーツなんだなと当たり前の事を思い出していました。高校時代に「お前らは一人一人でサッカーやってるなあ。」とこれも名誉顧問的老先生に“引退後”に言われましたが、またそんな事を思い返しました。チームで仲間や相手のことを全部認識した上で、目的(ゴール等)のためにどういうプレーが最善なのか弾き出す。そういう事をしなきゃなとこれからは心がけたいと思っています。それをするためのものが技術だと思っているので。ちなみにyoutubeで見つけたバルサの選手の遊びのボール回しも尋常じゃなかったです。本当に。
 でも、まあサッカー関係なく多い人数が一つの状況、物事を作り上げるってなかなか綺麗ですよね。

 高校の時のポジションに戻った
新三年 DF 張 亨碩 

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