2014年4月9日水曜日

大学時代頑張ったこと

面接官「大学生活で最も力を入れて取り組んだことはなんですか?」
俺「サッカーです」
面接官「では、その活動を通じてあなたは何を得られましたか?」
俺「・・・・・・」

『俺は一体何を得たのだろうか?』
この質問をされるたび、いつも自問する。


高校の時と比べてサッカーは明らかに上達したと自信を持って言える。
また、以前よりもチーム全体のことを考えるようになったのではないかという自覚もうっすらとある(面接ではこれを社会貢献につなげて話した記憶がある)。

だが、こんなものは何かを得るための「きっかけ」にすぎない。

サッカーが前よりも上手くなり、チームのことについても考えるようになったからといって、BチームやCチームで最後に得られるものは「悔しさ」や「劣等感」でしかない。
Aチームで試合に出て、活躍してこそ「達成感」とともにより多くのものを得ることができる。

企業側はサッカー選手が欲しいわけではないので、Bチーム・Cチームでの経験を正当化して答えても何の問題もない。だが、そうやって正当化しないと得たものは何か答えられない今の自分が非常に情けなく、悔しい気持ちでいっぱいになる。


幸い進路も決まり、卒業までの単位も足りているので、今年は人一倍サッカーに多くの時間をかけることができる。
小学生のころから16年続けてきたサッカーのラストシーズン。

「何も得られなかった」では終わらせない。


4年 MF 中塚亮太

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