2014年4月25日金曜日

No good thing ever dies

1
夏からAチーム。
リーグ戦、東大は東京都1部制覇。
ベンチ入りして何度か試合に出た。
納得いかねえ。もっと俺を出せ。

2
大臣杯、春季と得点を重ねる。が
リーグ戦、東大は7位。降格ギリギリ。
ベンチ入りして何度か試合に出た。
結果去年と大差なく
俺を出したらもっと点取れたのに。

3
シーズン初期、スタメン。今年はいけそうだ。
春、怪我。スタメン奪われる。
最後はベンチ外。
東大は8位。降格ギリギリ。
ふざけんな。俺を出せ。俺を…。

結果、0点。
残ったもの、なし。
FWとしての存在価値、ゼロ。

誰よりも自信がある、わけではない。ただ、自分の所属する大学が、常に得点力不足といわれるのが悔しかった。守備、基礎、どんな弱点を持った選手だと言われようが、それでも点をとる、そんな選手になりたかった。練習試合でいくら点をとっても、大舞台で点をとれない、使ってもらえないのがたまらなく悔しかった。どんなに外しても、なぐさめ励まし勇気づけてくれるチームメイトに申し訳なかった。

この3シーズン、俺は、この集団にいてもいなくても同じだった。
ただア式という集団に所属し、タマを蹴って時間を浪費しただけの日々。
「点取り屋」としての俺を評価するなら、誇張も卑屈もなくこれが妥当。

4
あと半年。あと18試合。それが俺にとっての希望。
今のチーム。いまのメンバー。そのひとりひとりが俺の希望。
関東大会出場。
東都1部得点王。
このチームでなら、絶対にできる。俺がやる。
俺がこれからリーグ戦で決める一点一点は、自分自身と
支えてくれたあの同輩たちや、あの先輩たちや、生意気だけど愛すべきあの後輩たちのためでありたい。
ピッチ上の全てのプレーは、
ベンチ以下、全てのやつらの「俺を出せ」への心からの応えでありたい。

かかってこいや!

これが今のfeeling

サッカーは本当に怖くて、最高に楽しい

4年 羽場 優紀

0 件のコメント:

コメントを投稿