2014年5月16日金曜日

Eleven Shades of Blue

あなたの「色」の概念はどのようなものですか?

自分は神戸というのどかな海と立派な山に挟まれた、多文化に彩られたカラフルな港町から来ました。色彩豊富な町だけに、常に自分のカラーを探求する性格になりました。

統一性・協調性を求める社会で個性・キャラクターを重視した西洋教育を受け育った自分に、学生として、男として、サッカー選手としてどのような色が合うのかわからず、途方に暮れていました。いや、今も正直よくわからない中、日々自分のアイデンティティを探してます。

ただ、ここ何年かで唯一わかったことは、11人がピッチ上でサッカーを表現する際に同じ色であれば良いということです。添田さんや藤木さんにしても、ア式のブルーを背負って戦いながら、個人のレベルでは独特の色を放っています。このように、個と組織の二色、二つの性質を持ち合わせることが大事だと思います。すなわち、これは欧米のindividualityと日本のuniformityの融合であり、自分の目指す人生観でもあります。また、この性質は現サッカー日本代表や、来週会社訪問させてもらうGoogleなど、成功する企業・集団に必ずある特徴です。

全部員を可視光スペクトル上の色とすれば、東京大学ア式蹴球部はそれぞれの色が合わさった太陽の光のようなものです。どの大学よりもおもしろい色を合わせ持ち、太陽光のように力強い輝きを放つチームになって初めて関東昇格というゴールが見えてくると信じてます。各々の色をより鮮やかで濃いものにすれば、ア式のブルーはそれだけ輝きます。チームの色を把握しつつ、周りの選手の個性を活かし、自分の特徴を最大限に引き出した強烈なカラーをこれから探していきます!

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中学・高校一貫のクラブチームで全国大会を二度も逃しました。くさるほど悔しい経験をしました。もう悔しいで終わるのはやめです。三度目の正直、このチームで強豪大学をなぎ倒し、今度こそ関東リーグという全国レベルの舞台でサッカーをやります。


七年目の背番号41
一年 DL 河野勇介

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